どんよりとした天気 用事を済ませて10000歩、歩く 放置自転車見事に改善の現場を見る 何で大阪市内全域にこの教訓活かせないの?大阪維新がアホだから。そうではなくて大阪市の綺麗なまちづくりのこれが現状。然しそんな事も報道できない?どうして?そんな事はニュースにもならない。
大阪メトロ谷町線。何処の地下鉄でもそうだが出口がこの地図のどの位置か?現在地を表示されても分からない。そんな歳になっている?
年寄りだけでなく多くの人が全国各地の地下鉄から地上に上がりその位置が分かる人は少ない。その時頼りになるのが携帯のマップ。
ところが年寄りはそれが使えない?(それはあなただけ)?そげんこと(そんなこと)は無かろう。その証拠は歩いてみれば分かる。
この現在地の場所は目的の「南森町」交差点を大きく南にズレている。それくらいは分かるがこの通りの名前が分からない。何度もウロウロする。
ここは定期利用の自転車置き場。月極で料金を支払う人だけが自転車を置ける。だから空きがめだつ。だからこうして自転車が放置される。
ところがここから様子が変わる。これだけ自転車置き場が確保されると流石に自転車の放置はない。どうして大阪市(公営所)はこの教訓を生かさないのだろう。(他所は知らない?これだけのスペース?)確かにこの歩道は)広い。それでもこの教訓は知らない?
よく見るとこの辺りは綺麗になっているがこんなおバカも空くなくない。「ちょっとだけよ」それもあかん事を知らない。
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