五月山山麓のミニ公園 これで区切りを付ける でもまだ誰も知らない そげん事はなかろう?
六甲の山の向こうは雪国。能登はここからどれくらい離れているのだろう。今年最大の寒波が襲う。被災地の人も想いを撃つ砕く寒さ。
大阪でも寒いが比べ物にならない。それでもこれが厳しい現実。そしてどんこん(同にもこうにも)ならない現実。政治家達は何をしているのだろう? 彼らをしてもどうにもならない。年寄りも若者達も現役世代もなす術がない?そげんことはなかろう。人の力はそれ程に無力。それは思い知らされないと分からない。それ程に報道も無力。おちゃらけ番組を見ればホッとする。そんな本音を口にしても叩かれる事は無い。
六甲の山も暫くは見納め?それは無い。今日は大阪の懐かしいビルに行く。ここで携帯ショップの青年との出会い。楽しみだな。
カードを止めて今月分の支払いが止まるのでその対応。他に携帯の事も聞きたいのでお友達になれるか確認する。
ここは何度も土を掘り起こして綺麗にしているが最後はゴミをかき集めていた。その場所を綺麗にしてがレキは左にかき集める。
この侭で春を迎える。最終的にはこの左のがレキも綺麗になるがその時は桜咲く頃?それとも青葉の頃か?それも関係ない、
この場所も気が変わらなければ夏には綺麗になる。しかしここを綺麗にするには少し伐採をしないといけない。そうなると勝手にはやらない。
この場所は指定業者の管理区域だが何もやらない。その管理は市役所の担当部署があるが彼らも無視している。しかし今年はそうはさせない。
何時までも親父に勝手な事はさせない。その程度の仕事をしないと親父から見放される。それでも何も困らない。誰もそんな期待はしていない。この場所橋の管理エリア。誰もそんな事は無視している。関係無い?そうではない事を思い知らずにトボケている。
ここまで綺麗にしても公園管理の指定業者も市の担当部署の監督者も覗きに来ない。親父が勝手な事をしている?その通り?だっrもそんな事は知らない。いそがしい?ここを綺麗にした先人の思いも知らない。ここは足元が悪くて草に覆われゴミ捨て場となっていた。
そんな事もどうでも良い。ここは完全に林でした。この切り倒された大木も雑木でした。この木は誰が切り倒してくれたのか分かりませんが数年も放置されると皮は剥けて白い肌を晒していますがこれは腰掛けになります。安定する様に置き石を入れています。この手前も綺麗にします。しかしその時は早くて新緑の頃。手前の草を切るには園芸用の剪定バサミが必要です。百均で買えるかな?(5ミリの枝が切れる)?
これだけ綺麗になれば暫くはこの侭で上等。寒い冬は誰も見向きもしない。価値が分からない?そんな暇はない?ここで太極拳の真似をして相撲の仕切りを繰り返す。ジャンプが軽がると30回が3回出来ても足腰の強化には繋がらない?それはない。春にはスリムな体を取り戻す?
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