風は冷たい 鼻水は出る それでも能登の寒さはこんなもんではない 地方の行政の遅増しさを思い知る そんな報道は何もない 他人事ではない事も知らない 「関係ない」?そうではない事を関西人が思い知るのは何時の事?阪神、淡路大震災から29年 語り継ぎだけでは何も変わら無い そんな事も知らない
静かな1日が始まる。地方創生。地域の活性化。政治改革。物価対策。その他多くの事が語られるが何も変わら無い。
そんな事もどうでも良い?関係ない?そんな人も少なくないが今年もスタートして半月。まだ何も変わら無いが今月の終わりに何が変わり何が変わら無いのだろう?そんな事はどんなに偉そうな面をしても分から無い。この時期は受験生でも大変だが彼らも周りの人もこの国の未来の「不確実性」は何も分から無い。間違いない事は社会の多様性。格差。生きる環境は綺麗事では何も変わら無いと言う事。そんな事も知ら無い。
親父も昨年は体力の衰えを思い知らされました。これは「団塊の世代」「戦争を知らない子供達」と言われた親父世代の共通の問題ですが、信じられない事にその具体的対策を手にしている人を殆ど知らない。その対策を遅まきながら今年から始める決意はしているが何も変わらない。
先日、素晴らしい出会いがありました。人生100年の健康で楽しい過ごし方。これからどんな事を教えてもらえるかわかりませんが今の課題は空腹時血糖値の改善です。(標準値の倍を超えている)その対策は食事対策。それも深夜の食事をしない事。だらしのない食生活をしているので実行は容易ではありませんがそれが出来る事が証明できた時どんな事を考えるのでしょう。
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