今日は週末 どんよりとした天気 能登は寒いだろう しかし何も出来ない そんな余裕もない そんな批判もない
株価が乱高下を繰り返している。その原因は外国人投資家?そうだとしたらその対策が必要だが金融当局の動きは何もない。
30年前の「バブル金融相場」の教訓は政府、日銀の金融政策には何も活かせない?当時の状況とは違うと解説出来る報道は何も無い。
それでも多くの「金無し」は関係ない。外国人投資家に「食い荒らされて」間違いなくこの「金融バブル」が崩壊しても政府、日銀の政策責任者は「舌を出して笑っている」?何も困らないから?金融政策は市場に聞け?そんな事も今でも言われている?
親父はサウナでクリーニング店の青年に言われた言葉は今でも忘れていない。そんな事もどうでも良い。
「何も知らないくせに能書きを語るな」あの時は数年前だがあれからあの青年が言った通りになっている。
しかしあの青年は今でも笑いが止まらなくて本業の仕事はアホらしくてやってられないに違いないがそうではない。
本業のクリーニングの仕事の稼ぎは小さくてもそれが本来の仕事。株で儲ける金額とは比べ物にならないがそのお陰で投資が出来る。
その事を教えたが聞く耳も持ち合わせていなかったがそんな気持ちは今でも変わりない。変わる時は近い。
そんな報道は何も無い。その時が近い事も知らない。この国の賢人は何を語っているのだろう。そんな事もどうでも良い?そんな世の中は今年も変わらない?そんな事は無かろう?そうなのかな?
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