地震に航空機事故 今年はどうなる その対応はその時の対応で決まる
春を予感させる天気。ここは今綺麗にしている公園の上。この上に歩いて行くと五月山の四季折々の豊かな自然が見れる。
しかしそんな人は少ない。これから80代の体力を身に付けるには絶交の場所だがこの手前の公園で道を切り開く事で精一杯に違いない。
それでも悔いはない。この素晴らしい公園の庭は何も無い。しかしこの庭は水捌けが悪く草茫々でぬかるんで足を踏み入れることが出来なかった。その土を全て掻き出してあたらしい土を入れ整地した庭がこれ。ここは一昨年完成。水捌けを良くするために柔かい土を全て掻き出して硬い地盤の上に綺麗な土を入れ足で踏み固めているのでどんなの多くの雨が降り注いでもヌカルム事はない。
足裏感覚だけでこの庭は微妙な傾斜で水は奥から手前に流れて右に折れ公園の外に出る様に造られている。凄い。誰もそうは思わない。今年はその価値が分かる? 分からんだろう。それでももっと素晴らしい地肌を見せてくれる。それは丁寧に放棄で掃く事。問題は誰もやらない事。
それでもこの庭が完成するまでは親父が綺麗にする。問題はその先に違いない。親父がバテたらどうなるのだろう?それも歴史が証明をする。池田のまちづくりが今年も行われても間違いなくココは見捨てられる。どうして打ろう?その程度の事だろう?そうはさせない。出来るかな。
ここも草村、瓦礫の捨て場だった所。そこを何度も綺麗にして綺麗な土を放り込んでも歩く人がいなければ荒れ果てる。しかしここはそうではなかった。何が違ったのだろう?それでも嬉々として毎日、毎週、毎月歩く人は一人もいなかった。それは何故?その答えは中途半端だったから。
ここは素足でも歩けるがそれでは簡単に荒れ果てる。それが分からなかった。素足で歩けなくてもいいから小石を入れる。その小石で足が痛い。そんな道でイノシシにも荒らされない、人間にも心地良さを与える石の道。今そんな道を造ろうとしている。実物だな。
しかしおバカは何処にでもいる。しかもこんなご丁寧な悪戯をするのは年寄り?嫌がらせ?この表示は昨年末きれいに替えられていない。
この写真では分からないが下のバンドが切られている。グラウン者も知らない。無視している?仕事始めで綺麗にする。(させる)
公園を綺麗にしてもこんな看板を出さないとクルマを停めるバカ。それもジジイだった。注意されても無視。それでもこんな表示をしなければな表示をしなければクルマを停める。それは無くなってもこんな悪戯は無くならない。(下がプラプラになっている)
ここは記念碑前の踊り場。ここも草茫々だった。何度も表面の土を削って草取りをして今はこの通り。この綺麗な土もホオキで掃けば綺麗になる。(そんな人は一人もいない)そんな事はどうでも良い。お参りをする人も多くは無い。ロクな生き方が出来ない事も知らない。
見事に綺麗になった公園下の歩道。この歩道に落ち葉がどれだけ溜まったか、市役所も土木事務所も地域住民も知らない。ここももっとピカピカになる。それでもそんな事は気に求めない。その程度の生き方をしている。これは愚痴ではない。修行だと思えば上等です。
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