よく転けずに帰れたね 一気に体力の衰えを痛感 それでもアンタは凄い
箕面滝道上西江寺の紅葉も盛りを過ぎていた。それでもこれだけの写真が撮れれば文句は無い?
それでも天気に恵まれ親父を待ち受けてくれていました。この鳥居の右側の見事な紅葉の大木も1本枯れましたが残りは健在。この左側の神木はその代わりを 紅葉の小枝がしてくれていた。この白い大木はカエデでは無い。
現在人の多くは信じない役行者と大歓天対談の石。円の行者様も大歓天も知らない。
アチャー。字が違う。「歓喜天」インドの神様。全ての煩悩を歓喜に変えると言われているがそんな事は誰も信じない。
狛犬の顔を撫で回して口の中まで手を入れたので怪我をせずにこの後、荒れた道を歩く事が出来た。ここはこれから一人で来るにはしんどい。
| 固定リンク
« 久しぶりの箕面滝道 しかし目的地は滝道では無い この道は駅から片道2、5キロ 親父が歩くお寺さんは駅から数100メートル。しかしその奥は広い。歩けるかな?安ずる事はない。体調に合わせて歩けば良い。しんどい思いがしたら腰を下ろして辺りをみまたせば良い。ただ一人で歩く人はいない。 | トップページ | 大阪が今問われている事?そんな事はどうでも良いと思う人も少なく無い その源は何 それが問われても答えられない? »
コメント