円安に歯止めが掛けられなくても何も困らない 物価の値上がり高止まりしても政府は金融緩和を続ける。それが出来ると思われている。そんな国？

この左の記念碑がここに移設されたのは今から90年近く前。その当時この国は「軍国主義」だった。今、その国の姿を学校でもこの国のリーダー達は何一つ教える事はしない。それがこの国の文化。この国の歴史感。更に言葉を重ねるとそれでも何も感じない。

その原因は何処にあるのか？そんな事もどうでも良いと思われている。現在、内角総理大臣を指示する人は世論調査では３割を切っているがそうではなくて３割を超えていると報道する新聞社もある。その親会社の読売ジャイアンツ。阪神には６勝しか出来なかった。そして１８敗。

その原因は何だったのか？それも監督の所為にして肝心な事は何も変わらない。そんな事はないと思う人も小なくないが政治の世界も経済も日々の生き方も同じかもしれない。そうではない事を探求できれば素晴らしいと考えていたがそれも違うかもしれない。