岸田政権来年まで持つの?持ちます。誰がそう言い切れるの?そんな事はどうでも良い 人気が無い原因は政策?そんな事もどうでも良い そんな生きかたをしている しかし支持率が25%を切れば解散に追いこまれる そんな事も知らない
ここは五月山山麓の綺麗になった公園。(きれいじゃねえじゃねえか?)ここは土を掘り起こして柔かくしているので猪の格好の「砂浴び場」
ここも今週中に猪が遊べない様に柔かい土を別の場所に移動する。硬い土になれば猪もここでは遊べなくなる。そうなると別の場所が荒らされる?そんな事はさせない。今その対策を着々と進めている。そんな事は誰もやらない。いずれ猪もここは危ないと思うに違いない。その対策は簡単です。柔かい土は小石を混ぜる。ガラスの破片を混ぜる。それでも無視される。そんなバカなイノシシはいない。
秋が加速している。何の為に生きるのか?そんな事を長い間考えてその結論を見出せなかったが今は違う。国の為でも人の為でも地域の為でもない。自分の為。その答えも抽象的だが自分の生きた証を手にする為。生きた証?何じゃそれ。それも難しい事ではない。
今やっている事にさらに磨きを掛ける?そんな事もどうでも良い。誇り高き生き方。自分のことは自分で出来る生き方。ボケない生きかた。介護されなくても生きていける生きかた。これは究極の生き方である事を誰も知らない。ボケたらあかん。ボケたら終わりです。それも知らない?
今日は好天で良い秋の写真が撮れたがもっと素晴らしい写真がこれから待っている。能勢「高代寺」下の紅葉。今週末が見頃に違いない。
今日は一人先客がいた。「どちらから」声を掛けると市内の人だった。市内と言っても1駅先の町内から。歩いて来るには40分は掛かる。
余り話が盛り上がるタイプでは無かったので長話にはならなかった。親父の話は長いので最後まで聞いてくれる人は少ない。
ここはこのままにして置くつ森だったが気が変わる。あまりに汚い。それと藤棚のベランダの足踏みの道に入れる土が足りない。この盛り上がった土を運ぶ。小石が混ぜっているのも嬉しい。このまま使える。「イノちゃん」対策にもなる。この土を移動してその表面に小石をばらまく。
ここは藪になっていた所。そこのこの広場のゴミを重ねていたがそれもこの奥に放り込んでいる。ここがきれいになれば来年はここに奥のゴミを置く?それはないだろう。ここはきれいな空き地になる?それでも誰も足を踏み入れる事はない。親父が踏み入れる。それで充分。
| 固定リンク
« 円安対策政府に無し?そげん事はなかろう?金融緩和の政策変更は出来ず?そんな事は誰も知らない?報道もできない?情けねえのう?全然。 | トップページ | 岸田政権 信頼回復 誰がそんな事を考えているのだろう この内閣は終わりです 問題は次の内閣?それも期待できない »
コメント