天気予報では寒くなるのは明後日 それでもしばらくはは暖かい 来週は能勢の「高代寺」と茨木の「大門寺」知らんだろう。どうでも良いか?紅葉が見頃になるかな?大門寺はバスで行くと近い?」そんな事はない。4キロは歩かないといけない。歩けるかな?歩けなくても歩いて行く。信じられまへん。
山麓前の公園の紅葉も1本の老木が今年も紅葉の時を窺っているがまだ見事な時ではない。その原因は今年の夏の暑さと秋の暖かさ。
それでも強固の変わらないけれを無視してサイクル自転車を肩に担いでこの階段を登ろうとしていた親父が親父に注意される。
「自転車はダメ。親父さんだけにして。ところが聞き入れられなかった。非常識。アホ。間抜け。この親父。「そんな看板はねえじゃねえか」と声を荒げる「その看板が目に入らねえのか」親父の言葉に捨てセリフを口にしながら引き上げる。」親父も負けずに「2度と来るな」
しかしそれは暴言。警備員をやっていた事なら即首。今は奉仕の主だから苦情を役所に言われても話にならない。即辞めてくださいと言われても聞く耳は無い。どんなに嫌われても親父の様な仕事は池田市民誰一人として出来ない。それがアホには分からない。いつでも辞めます。その代わりは不要ですか?そう問われれば返す言葉が無い。ざまーみろ。今その上を考えている。
この落ち葉は風が吹くと舞散って1ヶ所には止まる事はない。それでもその溜まり場所が問題。この歩道がピカピカで無いと落ち葉は溜まる。その落ち葉を踏みしめて歩くのがこの時期の楽しみというおバカもいるが、落ち葉は少しでも溜まるとドンドン溜まる。それが分からない。
生活に余裕のある人は当然、懐は暖かい。歩道にゴミが溜まっても何とも思わない。しかし懐が淋しくて心も寂しければ最悪。そんな秋が深まる?
今日この道を半分綺麗に掃く。残りは明日。ここは500メートル足らずの道だから簡単に綺麗に出来るがそんな掃除は誰もしない。
昨夜の雨で路面が少し濡れているがこの路面が乾いて風が吹くと見事に綺麗になる?なりません。人間の心と同じ。汚れた心と体は当事者は分からない。この国の政治も経済も人人の心もおんなじかい?そうらしい?そうでなければ世の中もっと変わる。そんな青臭さが何も変わらない?そのお陰でこれまで生きてこられたと思えば嬉しいだろう?全然。それでも今日よりは明日。総理大臣に言われる事は無い。
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