ムツカシイ事をガタガタ騒ぐな おバカが多くなっている ムツカシイ事を何で考えない?それは関係ねえから アホやのう
市の中心部の国道の交差点。近くに戸建ての家は無い。この歩道の反対側は個人の薬局。ここのオバちゃんとも仲良しだったが今は何でも無い。足が悪かったオバちゃんはすっかり元気になっていたが今はお店に行かないので様子は分からない。まちがいなく歩けなくなる事と薬は関係ない事をオバちゃんが証明している。
他人事ではない。いずれ親父も歩けなくなる。老いるということはそう言うこと。おばかはそれが分からない。おバカでない賢いお医者さんでも何時までも元気では居られない。その時どうする?そんな事を語る医者は知らないだろう。ただ例外はいる。その先生の生活は素晴らしい。親父も凄いと思うだけで真似は全く出来ない。筋力がなくなると何も出来ない事がまだ思い知らされていない。それも時間の問題だな。
ここは市役所前の「駅前公園」ここはその公園内の散策の道。誰1人そんな人はいない・単なる通路。通路なら公園内を通らなくても良いがここを通れば近道になると考えている人も少なくない。ここはモザイク模様のタイツが敷き詰められているが土で汚れてそんな重影は全く無い。明日はその予定もしていないが今度の金曜日には強力な水圧の水を掛けてピカピカにする。嘘だろう?本当です。
このベンチの辺(まわり)もタバコの吸殻、空き缶、食べ物の容器、紙袋、色んなゴミが放置されていたがその度に(たびに)綺麗に片づけた。その結果がこれ。これでもまだタバコの吸殻は無くならない。ゴミ箱を置けとも言われたがゴミ籠はグランド側にある。
ここは公園通路の中心部。円形になっているが右上場に水が溜まり地面がぬかるんでいた。そこに小石を入れ綺麗にしているがまだ未完成。ここに入れる小石が足りなかったがそれも大きな石を広い集めて穴を掘りその中に収めている。先日のおバカのイタズラで石が集まったので他を加えている。余った石をドンドン持って来なはれ。ここの水溜りはドンドンなくなる。おばかはそんな事も分からない。
大阪御堂筋の銀杏もその存在感はすっかり失われたが、我が町の市役所前の銀杏の存在感も小さくなっている。その原因は何?
そんな事もどうでも良いと思われている。人々の生活に季節感も潤いも失われた時、街構えているのは何?そんな豊かさの報道は何もない。
それでもそんな危機感は何もない。関西人は元々「ボケ」と「ツッコミ」でお笑いを得ていたが今はそのボケも笑えない。
今日は昨日の仕事の仕上げをする。この白い砂は公園内に溜まっていた。それは役に立たないと全く期待していなかったがこうしてバラ撒いてみると小石の隙間に入りこんで悪くない。雨が降ると意外のその効果は期待できないかもしれないが、関西は暫くまとまった雨はないのでその間に足で踏み固めれば小石も落ち着くに違いない。本当はまだ小石が足りない。その対策は誰も考えていない。親父は違うよ。😁
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