梅田で待望の「マルクス・ガブリエル」の対談集 NHK出版 「新時代に生きる道道哲学」期待はずれ 求めている事が違う
「道徳の教育が義務教育でおこなわれる様になって久しい・道得とは何か?そんな事は学校で教える事ではないだろう。
その気持ちは今までも変わらない。その証拠がこれ。警察は放置自転車の取り締まりは何もしない。だのにこんな表示を何でするの?アホとちゃうか。アホです。そうではないと大阪府警の曽根咲警察の暑長は言うのか。」大阪市建設局の放置自転車の撤去は長い間行われても大阪梅田の阪神の前のあり様。この警告を明日から徹底してやれない。その事をここに自転車を放置する人は分かっている。
明日から1日1回ほんまやってみなはれ。すぐには効果はでないが今年中に間違い無く綺麗になる。ならない?ならなくなるまでやれば良い?警察が放置自転車を取り締まらない(注意もしない)限り大阪市建設局の担当課長では「手に負えない」そんな報道は無い。
訳の分からない工事が行なわれていた 。ここは阪神百貨店前の広い歩道。その場所に仮設ブースとベンチを設置する?それだけで無く大阪関西万博の広告バナー、万博に今日する地域文化の発信等?等とはどう言う事?さっぱり分からない。関西万博は何の為にやるのか?その情報発信?それでも関心の無い人にはお呼びでないとは考えない。大阪梅田エリアマネージメント 放置自転車は関係ないとは言わせない。
この自転車の停め方は悪質。こんな止め方はカッターで簡単に切れる事を知らない。知らせていない。完全に舐められている。誰が誰に?
みればわかるだろう。これで自転車を徹去も出来ない大阪市建設局放置自転車担当。そうではない。大阪の行政と大阪府の責任です。
これは氷山の一画ではない。大阪人が間抜け?それは否定できないがモラルの問題?違います。大阪維新の問題。口先だけでは何も変わらない。野党も同じ?その野党にはそんな勢いは何もない。全く期待出来ない。ならどうする。答えは簡単です。何も変わらない?そうかな?
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