明日からは12月 今年も1年早かったな 体の体力も一気に落ちる それでも1年元気で何とか生きて来た
城跡公園前の自販機の理サイクルボックス前の空容器置き場の前。石の上の空容器。片付けても片付けてもこうして置かれる。
池田の城跡公園の芝生は大阪府下でも類を見ない程に綺麗に整備されているがその管理は指定業者が行っている。その評価は誰もしていない?
そげん事はなかろう?ありません。しかしそのすばらしい管理の有様は多くの市民も知らない?そんな事もどうでも良いと思われている。
そんな事も知らないで明日を生きる?生きられない事をアナタも知らない。そんな時がやってくる。暖かい「ぜんざい」の販売もない。
池田の「まちづくり」そんな取り組みはこれからも難しい? そんなリスキングは誰も求めていない?そんな公園が出来上がる?
ここは今綺麗にしている公園下の歩道。府道の歩道だから管理者は土木事務所。つまり大阪府の管理エリア。しかし池田の土木事務所にそんな部隊はいない。いなければ地域住民と協力して綺麗にすれば良いがそんな管理者はいない。これは池田だけでなく大阪府全ての府道でも同じ。
国道の管理まで国から押しつけられても全く同様。ただその清掃は誰でも出来る。やらなくてもボランティアのオジサン、オバサン、暇人が善意でやる?街が綺麗になる訳がない。その間違いは子供達も親から引き継いでいる。そんな街にどんな未来が待ち受けているのだろうか?
そんな事も市長は知らない?ママさん市長。大阪維新の池田の支部長。関西では大阪維新支持が無いと市長になれない。国会議員も殆どが大阪維新。しかしこの現実は多くの市民がどうでも良いと思っている。ここを綺麗にする。している。もうすぐ完成?しません。
この落ち葉の落葉がこれから本格的になる。アンタが一人でどんなに綺麗に掃いても落ち葉は溜まる。それが常識の様に思われている。
ところがそれが違う事を多くの人が知らない。歩道は綺麗に石板で敷き詰められている。その表面を竹の放棄でツルツルに綺麗にしていると落ち葉は風で低い所に吹きだまる。それをかき集めて捨てれば良い。そんな知恵が道路管理者に無い。ホウキでなくても毎日、毎朝、10分間フブロアーで吹き飛ばせば良い。そんな知恵を責任者は持ち合わせていない。
しかブロアー買いますか?真剣に考えた事がある。買うのか?そこまでアホでは無い。しかしこのまちの未完成のきれいなまちづくりが完成に近ずくと地域自治体で一台は常識になる。問題はその清掃人だな。そんな元気な高齢者もいない。行政にはその程度の認しきしかない?そげん事はなかろう。
これはブロアーで吹き飛ばさなくて塵取りですくいとり、この石垣の上の土止めの板の中に捨て場がある。そこも一杯に成ればそこをかたずければよい。そんな人は誰もいない。親父も何時迄もこんなアホな事はできない。この仕事が地域に定着した時親父の仕事は終わる。いつまでかかるかな?その心配はご無用。それが出来た時町は綺麗ななる。そんな若者を育てればよい。雛鳥(ヒナドリ)はまだ手にしていない。
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