明日も秋晴れ 国会の論議は始まっても関係ない？政治に関心がないという事はこういう事？暮らし向きは良くならない。自分で変えろ。

歩道に車を停めるのは喉痛いはん。１１０番通報されない？一時停車でもダメとは思わない？

ここは国補助金でこの植樹枡を綺麗にやり直した所。その時に市の担当部署はこの工事を自信たっぷりに管理を語ってくれたがそお結果がこれ。その原因も理由もその対策もこの地域の住民は何も知らない。知らなければ責任を取って貰うだけ。そんな問い掛けはない。無ければ何も変わらない？そんな事はありません。今週中に綺麗にしてもらいます。出来るかな？それは分からない。

この場所はこの場所のとうりの反対側ピザ屋の前。植樹枡の低木が歩道に大きくはみ出て居る。この木の手入れは待ったくされていない。そんな管理はしませんと言われた言葉は全く実行して居ない。何故？この酷い有様を知らない。誰が？役所の関係者。

この公園にもこれから落ち葉が溜まる。ここは水溜りが出来ない様、足裏感覚だけでに傾斜を付けた凹地の庭。今日久しぶりに綺麗なホウキを買ったので試しに掃く。日が反射してよく見えないがこれだけピカピカにすると落ち葉も風に吹かれて１ヶ所に吹き寄せられる。

それを塵取りで書き集めれば掃除も簡単。公園管理者はその程度の事もやらない？それでもこれだけ綺麗にできたのは親父のお陰。そんな感謝の気持ちは何もない。上等です。いずれ思い知る。何を？その仕事のやり方だろう。明日は晴れる。成果は確実に現れて居る。それを知らない。

藤棚の蔓も何度も言われて秋になってやっと切られたが今年の夏は暑かったのでもうこれだけ伸びて居る？そうではなくて夏の間の手入れが遅れたのでこれだけ伸びて居る。それでもその手直しをすればまだまにあうがそれはやらないだろう？如何して？そんな事はどうでも良いから。

ここは記念碑前の広場。ここも汚かったけれで何度も表面の硬い土を掘り起こされて柔かい土になって居る。人間でもそうだが硬い土は老化が加速する。こうしてその硬い土を掘り起こして柔かくすると黒い地肌が明るい色に蘇る。それでも十日もすれば元の色になる。違いは土の硬さ。土が柔らかいとホウキで掃いただけでこれだけ綺麗になる。歳を取らなくてもその程度の事が分からなくなる。

ここは今日手直しをした記念碑横の広場。この木に腰を掛け親父の仕事を手だすけしてくれる子供達は現れなかったがこの区の木をバッサイしてくれて居る人がいる。姿は拝見していないがこの場所の主に違いない。ただ今年の秋の仕事はここまで。来年の予定はまだ決めていない。

この大きな倒木は枯れた竹で支えられていた。この竹も朽ちて手で押したら折れたの根元を掘り起こして大きな石を置く。

今日の目的はこの歩道のせいそう。この穂道の隙間から伸びて居る草は手では抜けない。園芸用のハサミで草を根元近くから切ってホウキで掃く。それでも草の根が完全に取れないと落ち葉が溜まる。スコップの先で綺麗に根元から切るのはむつかしい。今期よくやれば問題は無い。

どうだこれがプロの仕事。自満する事は無い。これだけ綺麗にしてもよく見るとまだ細か戦が残って居る。しかしこの程度で充分。

この草はフェンスを跨いで車道側にでないと綺麗に草は切れない。しかし車の運転手もセンターライン寄りを走ってくれたので身の危険を感じる事はなかった。綺麗になる。しかし草はまた生えるがその対策は除草剤の散布だけ。そんな事は全国何処の土木事務所でもやらない。これだけ綺麗にする取り組は知らない。どうでも良いと思われて居る。そうでは無い事も知らない。

それでもこれで今年の秋は歩道の落ち葉の清掃が楽になる。歩道がツルツルになれば落ち葉も溜まらない。風に吹かれて綺麗になる。歩道の管理者はそんな事もどうでも良いと思って居る。全国何処の歩道もそんな歩道はない。夕焼けの空は明日の天気を確定していた。