下痢と便秘を繰り返す 最悪 この体調を変えるのは無理かもしれない。その無理を可能にする方法。その挑戦も手遅れかもしれない。それも秋が終わる頃には分かる。
今夜のおかず。大好きな回鍋肉。しかし白菜をキャベツと間違えた上にその量が多すぎて水分が出過ぎてお代わりはできなかった。
オマケに下痢ピー。いくら医食同源の中華名菜と言えども白菜とキャベツを間違えたら不味い。それでも一皿は完食。
しかし胃は正直と言うより賢い。親父の舌は誤魔化されても胃は正直だった。正露丸3粒では効かず6粒で下痢ピーを止める。
それでも右のインスタントうどんは食う。胃から怒られる。いい加減にしなはれ。それでも親父は下痢の原因を考え「ヤバイ」とは思わなかった。何でやろう?最近は片腹が痛い時は消化剤で誤魔化しているが胃も老いている。大事にしなはれ。そう言われている。それでもカエルにションベン。ケロケロとしている。いずれくたばる。間違いない。時間の問題。ところがこの親父意外にコロナもワクチン摂取もしていない。
そんな事は関係ない?ところがあんたは知らないだろうが今年の秋はインフルエンザにかかっても医者は対応が出来なくなる。そんな事も知らんだろう。薬は製薬会社が出荷調整をしている。そんな事をしても厚生省は改善命令も出せない。何でやねん。知らんだろう。こんな政府は国会でその追及も受けない?こんな国会の事情は全く報道されない。公共放送?何処が?そんな事も知らない。
これは毎日のレザート。このシュークリームとリンゴパイで250円。明日から止めなさい。止めません。いずれ食えなくなる?アホか。
このイオンのプライベート食品も値上がりしている。それが小麦粉の値段が値上がりしているから?なら買うな。それでも美味くて安ければ買うだろう。買わない選択はまだ発生していない。今年の柿はまだ美味くない。出回る時期が早い?しばらくは買わないだろう。
これがレンジでチンする富山県産コシヒカリ。これから新米がうまい時期だがうまい米は米の炊き方で決まる事も都会人は知らない。
田舎人の最大の喜びは美味い米が食える事。美味い肉が食える事。魚は故郷佐伯は大分県一の漁獲量を誇る。芋も柿も栗も美味い。
いま地方の過疎化、高齢化に伴う深刻な過疎化の波に襲われても都会人(政治家)が口にするほど深刻には受け取られていない。それはお互いに知らない。実りの秋?都会人でどれだけの人が実感出来るのだろう?田舎ではそれが当たり前だとしたらどう思うのだろう?それも関係ないか?大阪は食い倒れの街?粉もん(お好み焼き、たこ焼き)でそれは言えない。そんな事も知らない。
この卵は美味しい。卵は物価の優等生と言われてきたが今はそれも様変わりしている。この卵も6個入れでこれまでの10個入りの他の卵と値段的には変わらない。それでもまだ安い。そんな感覚で卵が買えたら上等?いくら安くても美味くなければ買わない。その味は卵かけご飯でよく分かる。田舎で子供の頃白米で卵掛けご飯は何よりのご馳走でした。
今日は小雨模様で家から出たのは買い物に出かけただけ。それだけでこれだけのブログが書ければじょうとうです。
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