日曜日行楽客は多いが地元住民の暮らしを完全に無視しているアホ達 どやしつける そして無視される
久しぶりにヨーグルトを買い求めるが予想通りうまくない。しかし暫くは大腸の腸管の内壁の壁の食事カスのこびり付きを落とす為に毎日食さなければならない。このヨーグルト400グラム入り。一度に食べる量は100グラムと書かれているがそれがどれくらいの量か分からない。
アホやのう。それくらい分かれよ。まあ適当に食べながらお腹の整腸が出来れば文句は言えない。この程度の量のヨーグルトでは効果は出ないに違いない。その時は別の方法を考える。何しろ今の大腸の内壁の状態は最悪に違いない。腸がスッキリと内壁が綺麗になって必要な栄養を吸収して通じが良くなれば間違いなく体重は2、5キロ減どころの話では無くなる。まあそんな事は無かろう。それでも体質は間違いなく変わる。
大きな楠木の下でその素晴らしさを感じる事なく長い間見向きもされなかった場所はすっかり綺麗になる。
この場所は別に立ち入り禁止ではなかったが草がかられる事もなく荒地で足を踏み入れる事も出来なかった。
公園管理者が草を刈ってくれたのでその中の草の根を掘り起こして綺麗に整地をする。これで大木に近づいて幹に触ることが出来る。
それでもこの中にゴミを捨てる間抜けは居てもこの中を綺麗にする人は居ないだろう。ここはバスの中からも見える。
今年の秋がどんな秋になるか?実物だろう。誰も見向きもしなくてもこの楠木は喜んでくれているに違いない。
綺麗にする所はまだ多く残っているが公園管理者でもこんな仕事はできない。地域住民もそんな事は望んでいない。
まちづくりを声高に語る市の幹部でもそんな事は出来ない。その必要性も無い。それは間違いである事は見れば分かる。
見れば分かる事をしないのは誰が考えてもおかしいがおかしくも何とも思わない。そんな世の中になっている。それでも何も感じない。
これだけ綺麗になれば親父の出番は終わりです。これだけ綺麗にするのに1週間近くかかりましたが費やした時間は10時間足らず。
この辺(周りも)竹の熊手で綺麗にゴミを掻き取れば更に綺麗になりますがこれで終わりです。暫くは近くの公園の整備が残っているので立ち寄りますがその時も様子を伺うだけになるでしょう。後は直接管理をしてくれる監督者にお任せです。親父の出番はありません。
それでも見たまえ。この雄姿。幹の表面の枯れた皮を親父に綺麗に剥いでもらい輝いている。これでもクレームをつけるおバカはいる。
幹の表面を誰かが剥がしている。そんなクレームをつける人はここを何も綺麗にしたいとは思わない。皮を剥がしたのでは無い。
その程度の事が分からない。心配する事はない。1日もしないで幹の生命力で蘇る。その程度の事も分からない。
これからこの幹の近くまで近寄ることが出来る。そうするとこの大木も流石に悲鳴を上げる?その時は遠巻きで見れる様に作を作れば良い。
しかしそんな心配はご無用に違いない。その事はこの楠木が教えてくれるに違いない。樹齢が50年を超えると必要かも?
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