政府、日銀は円安150円台を認める？そんな報道はどこにもない 国民もそんな事は気にもしない？それで物価値上がりは困る アホやのう

ここは今綺麗にしている公園の入り口。この細かい汚れは「トウカエデ」の葉先の白い花。と言われても誰も分からない。

トウカエデと言われても知らない。日本カエデと言わないでこれからの綺麗な紅葉はカエデの葉っぱが赤く染まる。それしか知らない。

この細かい枯れ葉の清掃が藤ので吹き飛ばせば簡単だがこの公園の管理は指定業者もやらない。彼らはクズです。市役所の管理担当に行っても彼らも見ていないので何も分からない。ではどうするの？この程度の事は誰でも出来る。そして誰もやらない。明日綺麗に出来るかな？

この大木のカエデの紅葉も錦の色に染まるのはまだ1月先。それでも日に日に綺麗な紅葉を見せてくれる。

しかし今年の紅葉は夏は暑く秋になってもまだ厳しい朝の冷えこみがないので期待は出来ない。それでも人間同様、探せば息を呑む美しさを見る事が出来る。今年はそんな紅葉は仲々お目にかかれない。息を呑む美しさと言われてもそんな景色はどうでも良い。そういうおバカもいるがそれは知らないだけの話。

今年の秋はそんな証明がどんだけ出来るだろう？それでも感動は無い。そんな事はない事を知らないだけ？そんな秋が来る？それもない。來週には岐阜の揖斐川の町中を歩ける。どんな紅葉が見れるのだろう。その後は近くの能勢電車終点の２駅前から歩くお寺さんの下の紅葉。訪ねてくる人は殆どいない。知らないという事はそんな事。今年の秋はどんだけの人が物価高にたじろぐのだろう？そんな事も総理は知らない。

知ったところで何も出来ない？誰もそうは思わない。政府に期待すれば助けてくれる？江戸時代のお代官様と同じ？市役所も府庁も政府の出先機関の役人達も人々の暮らしより自分達の暮らし。物価が下がる事はものが余った時の話。それも違う事をおバカ達は知らない。

物価が下がる。その１丁目１番地は余計な物は買わない事。質素倹約。それが出来ないから何時迄も暮らしは楽にならない。🤣。いつの世も同じか。それは違う。今はどんなに食べ物に困っても助けを求める人はいない。ところがそれも知らない人が多い。この国は豊かな国と高らかに言えるのは都会ではなく地方です。しかしその地方も人口減少で多くがいずれ人の姿が消える。そう思われている。しかしそれも違う？

この国の経済政策は変わらない？変えられない？その現員も対策も知らない 知っているのは麻生の親父だけ？それはどうかな。

藤棚の下の紋様はその上に伸びている「トウカエデ」の葉っぱの先の黄色のネイル？爪の大きさの葉さきのはなびら（花びら）？

ブロアーで吹き飛ばせば綺麗になるが公園の管理者はその程度の事をやらない。公園の管理者は指定業者。彼らにそんな思惑がないのは何故だろう？それが分からない。

今日は歴史的な1日になる？ならない？そんな事はどうでも良い？そうなる事は誰も分からない？間違いなく歴史に残る大きな政策転換の1日

30年間と言えば短くは無い。おっ母もまだ生きていた。親父は49歳。二つの工場をゼロからタチ上げそしてその役目も終わりその期待度は協力会社の役割の向上だった。その仕事も大して期待されていなかった？それでも愚痴は会社では待ったく口にせずやるべき事を淡々とこなしていた。それが仕事だとは言え今、考えてみると如何して違う道を歩かなかったのか理解に苦しむ？

その答えは単純明快。自分の人生の「設計図」を手にしていなかったから。後から考えてみるとその代償は小さくなかった。全てを失い失意に暮れる事は何もなかった。これが人生。掛川大雲院の大和尚から教えられた「オギャーと生まれた時から人の寿命は決まっている」その時だと思っていた。ところがその時が来ても何故か悲壮感はなかった。生き延びられたのは死場所が分からなかっただけ。それも違う。

生き延びられたのは単なる偶然だった？それも違う。最後の最後で思った事は「こんな死に方は出来ない」そう思うと引き返す事も淡々としていた。今でもその道は忘れていないが今でも最後の道だと思っている。その路をコマンドタクシーで通ったのは昨年。今年は岐阜県揖斐側の道を歩く。その道はこの時より5年も前に土方の仕事で行った道。工事現場を見る事は出来ないがそれで充分に違いない。

ここは昨日綺麗にした所。ここは草に覆われてこれだけ綺麗にしたのは数か月前。（もっと前かもしれない）？

それでもこれだけの仕事が出来ても何の意味も無い？そんな事はありません。これから親父達に問われる事は「生きる力」

これは今まで問われた事と何も変わらない様で全く違う。それは体力。知力がどんなに優れても（自分で言うな）人から嫌われるが体力はそうではない。家康が天下を取った（手にしたのは）関ヶ原の戦いの後でも大阪城落城の後でもなかった。そんな事も知らないで生きている。

これからの30年は親父にはあり得ないがこの国の30年後も続く。多くの人は生きていないがその覚悟も決意も無い。

その時は２０５０の4年前。化石燃料のウエイトはゼロになる？訳が無い。その時この国を支えているはどんな人だろう？

「秋の日は釣瓶落とし」釣瓶（つるべ）と言われても知らない若者達が多くなっている 明日はハロウイン？と言われてもジジババは知らない？それも違う

この市役所前の公園は正式名称は駅前公園。ここは「都市公園」とも言われるがそんな名前は知らない子育てのママ達も少なくない。この通路は雨が降るとぬかるんでいたが一度綺麗に掘り起こして水ハケをよくしているので半日で水溜りは消える。

これでも大雨の時に水たまりをなくすにはまだ足りない。この砂利の上を歩けば靴を汚さずに歩ける様にこの砂利道を整備したが、その小石が蹴っ飛ばされる。子供に中に投げ込まれる。そこを昨日綺麗に熊手で掃除したがその熊手と小さいクワを五月山山麓の公園で盗まれる。

最低の野郎も健在デス。見てろ。公園の掃除道具も何度も買ったがその多くは無くなる。捨てられる？隠される？持ち帰られる？どんな理由か知らないがいずれ罰が降る。そんな事はどうでも良いのだろう？軍手と飲み物は差し入れられたことがあるが掃除道具は一度もない。そんな仕事ももうすぐ終わる。その教訓は何一つ楽しいものでは無かった。そんな生き方は誰一人していない。他人事だと思っている。

街を綺麗にする事は難しい事ではないが誰がやるのか誰も知らない。行政はそんな事はないと思っていたがそうでは無かった。

葉っぱは風に吹き飛ばされて赤い実が今年も優しく迎えてくれる。しかしこの坂の下の交差点で左からの一方通行の車を確認して渡りかけた横断歩道で、直前を右の坂から降りてきた親父の自転車に擦り抜けられる。電動自転車だからペタルを踏めばスイと出るので親父が止まらなければ完全に横から当てられていた。

当然親父から怒鳴り付けられる。「ばかやろう」アホンダレ。それでもオッサンは頭も下げず通り抜け降り向きもしなかった。あの時倒れていればこの赤い実を見る事もなかった。危険予知ではなく咄嗟の安全確保。それがこれから出来なくなる。その認識も問われる。それでも禍福は神のみど知る？それも違う。一瞬の判断はその多くが「咄嗟」それが多くは知らない。危機管理の法則。そんな生き方は誰もしていない。

山麓の公園、記念碑の短い階段のあれタバ所も掘り出した土が一杯あるので必要な土に困る事はない。

この１本のカエデの気は作年はこんなにくたびれていなかったが。幹の周りをアリに巣を創られて（つくられて）その樹皮を親父に剥がされた左が痛々しい。アリは巣を壊されて混乱していたがどっこい生きている。この大木の生命力はまだまだ強いがそれも5年？親父と生きる体力の勝負になる？そんな事も今年の秋の実物？そんな事は誰も知らない。間違いなく生きるとは何かを知らない。知ろうともしない？それは無い。

ここもすっかり綺麗になっている。ここも草むらでした。奥の大きな石を発見した時は感道でしたがこの石の上で妄想をする喜びはまだ実感していない。この石の上にあぐらを描く事はできなくても腰を掛けて「瞑想」は出来る。この石の上でどんなに瞑想を重ねても何も変わらない？

明日も晴天です。暖かい秋が続いているが「秋の日は釣瓶落とし」そう言われても分からない？最近は井戸に釣瓶（木の桶）を落とす水汲みも見られないがこの夕焼けは何も変わらない。そんな事も知らない。日銀の政策決定会合が行われても金融引きしめ（日銀の貸出金利）は据え置き_その意味が分からなくても物価の値上がりには耐えられない？政府もこれだけ追い詰められても何も変えられない。

政権崩壊 そんな事は誰も望まない？そんな情報はどこから流れているのだろう？そんな事も知らない。

これは昨日の写真。これから暫くは穏やかな天気が続くが残年ながら今年も紅葉の艶やかさは期待出来ない、その原因は温暖化？

今年の夏は関西ではそうでも無かったが暑かった。その原因は日本沿岸の海水温の上昇。その分析も気象庁は大型コンピュータで簡単におこなっているがその対策は簡単ではない。正確に言えば出来ない。そんな報道も全く無いがそんな事もどうでも良いのだろう？11月になっても朝の冷え込みが厳しくならなければ期待される紅葉もイマイチになる。それでも誰も困らない？そんな秋がやって来る。

それでも何でもそうだが全てがそうではない。美しいと思えるものは簡単に見れるものではない。今年の秋も色んな所で色んな秋が見れると思うが息を呑む感動は容易くは手に出来ない。そんな秋を捜し求めよ。そう言われてもこの歳になると股関節が悲鳴を上げている。

それでもこの親父は何かを始めるとそんな事はすっかりお忘れになる。その結果は当然納得はできるが他人はそうは思わない。今日も素晴らしいと思える地方再生の仕事はできたが誰もそうは思わない。そんな事はどうでも良いと思われている。子供達までバカにしている。

この柿も渋柿でカラスも見向きもしなくなったが何故か立派な渋ガキにならない。途中で落ちて来る。その地面の汚れが気になってその下の土を掘り返して綺麗な柔らかい土を入れている。しかしその土がフカフカでもダメ。適当に小石を混ぜないと猪の格好の「砂遊び」の場になる。

その土にガラスの破片を入れると猪ちゃん対策になるがそこまではやらない。最近秋田の熊の処分が問題になっているが牛や豚の屠殺とは違う事を明確に出来ないのは考え方の違い。クマを猟銃で処分するから可哀想。そんな事を言うなら肉は食うな。生かされている事を彼らは知らない。人が生きると言う事はそんなご都合は通用しない事を知らない。この公園に出て来る猪もいずれ駆除する。

ここも草茫々だった時を多くの人は知らない。これだけ綺麗になったも何とも思わない。それはここが汚れていた時を知らないから？

そうではなくてそんな事は何も感じないから。その程度の生き方をいつまでも出来ると思っているから。この近くの公園の端の石垣の上を歩いている女の子にあぶないよと声を掛けても一緒に来てその姿を見ている親父はふてくされて無視している。そんな子供のお父さん。何時になったら無視されるのだろう。余計なお世話。そんな親が多くなっている。その結果はどうでも良い？確かに。

明日も爽やかな天気 阪神ファンは笑いが止まらない 暗転するのは何時？そんな事は誰も考えていない？この侭独走 ?それでも何も変わらない？そんな事はない。

五月山の山麓でもこの程度の紅葉が見れる。明日は日曜日だから近くの公園は多くの家族連れが押し寄せて道路も渋滞をするが、紅葉の盛りはまだ半月先。関西では場所によって違うがこの公園の紅葉も同じです。近くの箕面の滝道の紅葉の盛りは1月先になるが人手の多い場所の紅葉は早朝が一番素晴らしい。北山高雄神護寺の紅葉も同じに違いない。阿吽の呼吸が吸える人と同じ目線で見る紅葉は今年も期待出来ない？

それでも今年は久しぶりに愛知県北西部滋賀の国境に近い揖斐川町の紅葉が見れる。（予定は日帰りだから天気に恵まれないと期待ハズレ）

それでも当初の目的地は「徳山ダム」だった。今、関西でそんな事を聞かれても答えられる関西の人は多くはない。賢い市役所の彼女はどうかな？車で無いと行けないので今回は諦める。その手前に道の駅がありそこまでは公共交通機関が小型バスであるがそれも諦める。

百聞は一見に如かず（しかず）この言葉は聞き慣れた言葉ですが実行は共なっていない。だから多くの事を誤解している。そして失望している。何も悲観する事はない。失望をしても希望がうしなわれても「何でや」その言葉を忘れずに飽く無き挑戦。それができればすばらしいことに違いない。事実それは結果が証明している。どうしてその事が分からなかったのだろう？答えは単純です。アホだから。それを言ったらおしまいだろう？おしまいではありません。始まりです。そんな秋が始まります。準備は出来ているかな？

爽やかな秋晴れ 阪神快勝？政治の世界も同じかい？それは違うな？どう違うのかい？それは誰も分からない。

市役所前の「駅前公園」見事に明るくなったがその原因が分からなかった。この公園の清掃は誰がしているのかよく分からないが来る度に冬買いに思うのはこの小石の清掃。この小石を簡単にこうして散らかすのは「アカン」。その事を公園管理者も分かっていない。

ここは公園のロータリー。多くの人が通路としているが雨が降るとここはぬかるみだった。そこを綺麗に掘り上げて水捌けを良くしているから泥濘も（ぬかるみ）もなくなったがそれにはこの小石も入れたから。そんな事は何も知らないアホ達がこうして小石を散らかす。

そんな事も何も知らないママさんが子供にそんな事は教えられない。ならば公園管理者がここを竹の熊手で綺麗にして教えてやらないといけない？そんな事も分からない。ここを綺麗にしていたホウキとカゴがアホに捨てられた。親父の出番は無いがこの汚さは許さない。

通路は左。縁石が左に見えるが綺麗に掃いていないのでその場所を確認出来ない。右は汚い草むらだった。その硬い土を何度も掘り起こして今は柔らかい土になっているがそんな掃除はしていないのでこのあり様。ホウキを捨てられなくてももうこの清掃もする事はないがここを綺麗にする気持ちは忘れていない。明日綺麗にしますか？🤣 何時迄もそんな事をするな？アホンダラ。やらせるな。しかしここは細工が要るな。

しかしここは何度も綺麗にした所。そこがこうして汚くなるのは許せない。明日１００均で竹の熊手を買い綺麗に小石を右側に寄せる。

暫くは雨が降らないので明日ここを綺麗にすると土も固まる？その程度の事も分からない？

この後五月山山麓のミニ公園に向かう。こちらも秋のお手入れはほぼ完了。来月も暇があれば電動自転車があるのでやって来るに違いないがやるべき事は余り残されていない。やるべき事は一杯あるがその全ては親父の仕事ではない。ここも公園管理の指定業者はいるが言われても全てが何度も言わないと出来ない。信じられない事にここには猪が山から降りて来る。そのたいさくもとれない。この公園の上には児童文化センターがある。誰かが怪我をしないと対策は取れない？猪もそんなに馬鹿ではないよ。

風呂に入った事も忘れる それでも肝心な事は忘れていない それもそれうち忘れる そうなっても平然として生きている？

今年の柿はまだ旨いのを食っていない。旨い柿はハゴたえがあってムキムキで甘い柿。最近口にする柿は柔らかくて歯ごたえがない。

近くでも少し足を延ばせば能瀬の旨い柿や栗が食えるがそんな秋の味覚がスーパーにならば無いのはどうしてだろう？そんな事も知らない？

久しぶりに八尾屋でミカンと牡蠣を買いますか？栗は八尾屋でも駄目。どうして？栗は美味しいコメで炊かないとダメ。それが出来ない。

美味しい栗ご飯は田舎の何よりのごちそう。それに7輪で焼いたサンマとマツタケ。そんな贅沢は田舎暮らしを元気な内に始めないと無理だな？

もう手遅れ？「希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる」これはアメリカの詩人サミュエルそんの言葉ですが、親父の辞書には「余裕ある限り若く貧しさと共に野たれ死ぬ」です。そんな生き方は誰も望まないが例外も少なくない。そんな生き方をした多くの人の思いを現在人は知らない。どんな生き方をしてもそんな生き方は後世の人は何も知らない。今問われている生き方はそんな生き方かもしれない。

今日から始まる日本史リーズ。そんな事は何も興味を持たない？今日から始まるハロウイン。その喜びも本当の喜びでは無い？そんな事もどうでも良い爺ちゃん婆ちゃん。介護施設で穏やかな余生を遅れても風呂に入ったか？それを忘れる人は少ない。それでも０では無い。

明日は待望のプロ野球「関西頂上決戦」と言われても関係ない？それは東京人の言葉だろう？関西ではアホと思われる。親父も完全なアホ扱い？🤣

ここは何処？大阪狭山市の大阪狭山池博物館の建物の壁の裏側の展示物。少ない博物館の多くがこの場所を知らない。この大事な展示物もこの場所に置かれているのはどんな意味があるのだろうか？それはこの建物の設計をした有名な建築家に聞かないと分からない。

この狭山池の堤防の土盛りは貴重な歴史遺産。それだけのものをこうして展示している博物館はここだけ。これだけの土盛り（つちもり）は１６００間に何度も補強され強度を高めている。当然、その堤防のこれだけの部分でも一度には剥ぎ取れない。少しずつ分割して写真にとりそれと同じ土で再生している。この壁を見ているとこの狭山池の偉業が時を超えて伝わって来る。その事を知る人も少ない。

これだけ立派な建物も壁が汚れて台無しになっていた。関西を代表する有名建築家のコンクリートの美観の売りを大無しにしている。

博物館の入口近くのエレベーターは故障していた。この表示が中途半端でこの表示に気が付かなかった。しかもこの先しばらく歩いて思い知らされる。このエレベーター何の役にも立たない。下に降りるだけ。近くに階段が無い。元に戻って遠廻りしてまた階段を上がる。流石に受け付けで文句を言う。と言われても？そんな感じ。しかるべき人にふたたび確認する。事情が分かる。エレベーターが直るのは年明けだな。

天気予報は当たる それでも関西のカミナリ様は関西のオチャラケ、オチャラケ、オチャラケホイホイ 物価値上り対策は賃上げ？アホとちゃうか？その賃上げができなくても物価は上がる。物価を下げるには「その値段では物が買えない」その落とし前は政府につけされる？馬鹿じゃねえのか。アンタがね。

公園外の落ち葉。誰が綺麗にするの？そんな問いかけも出来ない役所の幹部達。それでもその仕事のやり方は市長も問わない。

ハッキリ言いましょう。この左は国道の幹線道路。大阪北部と大阪中央部を結ぶ道。当然国道だからこの歩道の管理は国道管理事務所と思いきやそうではない。管理は大阪府の池田土木事務所。これは池田だけではない。大阪池田のすべての行動がこのパターン。そんな事もどうでも良い。大阪府の土木事務所がこのパターンをなくせば。しかしそんな事もどうでも良いと思われている。

ここは何度も親父が綺麗に掃除をしたが役所は何処もやらない。この落ち葉は公園からだから公園の管理者がここを綺麗にして当然？

ここは公園内のグラウンドのベンチの脇。今日は土曜日だから掃除も出来ない？明日は日曜日。明日もやらない。明後日は月曜日。歩道の汚れはブロアーに綺麗に土も吹き飛ばして綺麗にさせる。オイラにはそんな権限はない。市長にもない。ならどうする。

オイラには強い味方が付いている。今日、大阪南部の富田林土木事務所の地域担当の係長と仲良しになりました。昨日尋ねた大阪狭山市の市道は綺麗だった。国道はどうなのかな？行って見ないと分からない？なら行くか？行きません。文明の利器を支え。確かに。

文明の利器？それは何だ。小さな声でお教えします。それは愚かな人間の知恵。30年近く全く何も変わらなかった世の中に光が指して来る？

まさかそう思われている。それも30年も続けば強ち（あながち）否定は出来ない。その先入観は意外に大きい。現在ではまったく非常識になっている神様を崇めたて祀る気持ち。仏の力を借りてせめて死後の世界では幸せになりたいと思う気持ち。戦争に負ける迄は天皇陛下万歳だった。

今は何？個人の幸せ？そんな物は何もない事を忘れさられて30年。その過ちは問い直される事もない。それはありません。歴史は後世の人が評価するのであって現在人ではない。その事が年末までに大きく問われる？そんな事も誰も信じない。天気の様に今年の年末の政治のあり方を誰も予測は出来ない。間違いなく岸田政権はお終いです。変わりがいない？そんなレベルの問題ではない。

早くも週末 早くも月末 それでも社会は何も変わらない？そうかな？それもありかも？

南海高野線　南海難波駅から普通で来ると結構遠かった。しかも目的の狭山池はこの駅方は遠い。私鉄の電車の１駅だから歩いても大した距離ではないが次の電車を待つ。電車の案内も良く分からなかった。この日は途中の踏み切りの安全確認で電車が遅れそのお詫びの放送を駅に着く度にお詫びをくり返していた。大阪北部の阪急宝塚線の間書くしかもと合わせていないジジイにはとてもお呼びでなかった。

駅のダイヤ。一目で行き先が分からない。とにかく隣の駅だから来た電車に乗る。

この案内図を見て難波から来るには堺東まできてそれから北野田で各停に乗り変えれば良い事を知る。ジジイでは無理だな。

南海電車は大阪南の難波駅が始発、終着駅。本線は和歌山行きと高野山行き。関空行きもあるがこれはどうのばがを大阪駅から利用する人が多い。親父の場合、関空は待ったく利用しない。唯一のスイスの旅も東京成田に大阪伊丹空港に行き、息子のお抱えで海外の旅をしただけ。

大阪池田からこの路線を利用して高野山詣でをする人は一人旅は出来ない。難波から高野さん行きの特急もあるがその本数は1時間に１本？その多くは途中の駅橋本で乗り換え。その案内がホームの案内係でもお粗末。この路線に乗る時は時前の学習が必要になるが次じいは無理だな。

大阪北摂の池田から大阪南部の狭山はさすがに遠いな お互いの交流が無いのも当然？ちがうだろう。その程度のシティプロマーションしか出来ない。それでも大阪府はその改善は何も出来ない。全国的にも全く同じだな。福山のシティプロモーション？そんな事は大阪人の誰も知らない？

立派な狭山池とそのはくぶつかん。ここは本当に酢ばらしい「日本最古のため池」それがどうしたの？大阪府立の狭山池博物館と言われても平日だったので入館者は疎（まばら）だった。とにかく広くて７９のジジイには歩く事でふてくされて居た。なんでこの博物館がすごいの？

そんな問いかけは池田市民でする人は居ない。このため池は太古の昔から作られて大阪の（この国の）治水、殖産、農業の在り方の何かを教えてくれているが現在人にはそんな事も何も響かない。今年も全国で悲惨な洪水事故で甚大な被害を受けているがこの溜池の教訓を学ぶ人は少ない。農業の歴史は治山、治水には始まりその改善に終わりはないと言われてもその本当の厳しさを説く人を殆ど知らない。

狭山池行ってきました 関西人でも知らない人が多い立派な大阪府立の博物館がある 入館料タダ それでも入館者疎（まばら）その訳は価値が分からない

立派な本を買って来ましたがこの川の合流点の左の流れは下に流れず左に流れて大阪平野を縦断していた。その流れを変えたのは江戸時代。何故変えたのか？それは洪水の被害が余りにも大き過ぎた。大和川と右から流れ込んでくる石川の流れのスザマジさは今となっては誰も知らない。大河の流れの変化は当然人他人の暮らしを変える・そんな事も多くの現在人は知らない。

この案内看板は南海高野線の駅前にある。しかしこの地図で見ると分かりやすいが実際に歩いてみると数年前に一度歩いた事もあるオヤジでも分かりにくかった。理由はこの案内表示をした人が自分達の感覚で判断しているから。この赤線表示のルート図も正確に言えば狭山池の案内図では無い？（街道の案合図）これだけ分かりやすい場所での何度も確認していた。歩く人が居ない。

明日も暖かい それでもそれも1時（いっとき）今年はインフルエンザの流行が酷い そんな報道は何もない？知らないだけです

ここは盛り上げていた土を猪に掘り返されたので綺麗にその土を違う場所に移して平らにする。

ここは頭上の渋柿の熟柿をアホなカラスがつっいて落として硬い土が汚れる所。その場所を鉄の熊手で掻き混ぜてその土を平らにした所。

この土がフカフカになるとイノシシの格好の遊び場になる、それでも何も問題無いというアホもいるがここが汚されるのは許せない。

その対策はこの柔かい土の上に小石を敷き詰める事。そうすると賢い猪は近寄らない。悪戯はしない。アホな人間とは全く違う。

アホな人間はそこまで綺麗にしてもイタズラをする。それが快感？そんな人間もいずれ閻魔大王に呼び出される。ザマーミロ。

ここはまだ完成していない。この左の小石を今週末敷き詰める。そうすると此処も見事に綺麗になる。何十年ぶりの事だろう。

そんな事も誰も語る人はいない。この上に「誠忠」記念碑があるが国を強くする事はどういう事か見失われて久しい。

それでもそんな事は関係ない。今、毎日円相場の推移のグラフを見ているがそんな人は政府と日銀と一部の関係しかいない。

此処はゴミを描き上げていた所だがそのゴミを掻き出す。此処のゴミを掻き出して整地をすると広場が広がる。

しかし此処はこの上は完全な草むらになっているのでこれ以上綺麗にする事はないに違いない？それとも来年の事は分からない？

それでもこれだけ綺麗になればもう少しやりそうな気がする。しかしこんな事をしても何の意味も無い？

そんな事はありません。こうして元気に仕事ができたのが何よりの健康の証に違いありません。

腸内環境を整えて「お通じ」を良くする 「生きて腸まで届くビフィズスキン」（発酵乳）お試し中 効果は期待出来ない それはどうかな？親父は暗示に弱い。処が暗示が体の全てを変えている。そんな事も知らない人が殆どです。それが今月中に分かる。

今月も残り6日。それでも今日は風も弱く暖かな1日でした。公園の整備の仕事も暫くはお休み？そげん事はなかろう？🤣

明日も天気予報は晴れ。公園の整備には「持ってこい」の天気だが明日は梅田の本屋で愛知県揖斐川町の地図を買い、大阪南の狭山池歴史博物館を訪ねる。この博物館は大阪府立。立派な建物と狭山池の歴史とその改修の様子が歴史的に展示されているが多くの大阪人はそんな事に興味を示さない。

げんざいで何故だろう？そんな事はどうでも良い？知らないという事はそういう事。今回、すばらしい展示物が見れる。そんな事も何も知らない。この地域は太古の昔から洪水に悩まされその対策に英知が注がれていた。そんな事も多くは知らない。現在でも想定外の大雨で全国各地で洪水の被害に見まわれているがその多くはこの「狭山」の教訓を知らない。それは無理か。行けば分かる。

物価対策を政府に期待する？今年の秋は物価根上がり定着の秋？何でそうなるの？その値段でも買える人がいるから？確かに。私はこれで頑張ります。

これから落ち葉の季節になる。ここは府道の排水溝の上。雨が降るとこの落ち葉は排水耕の中に流されて川に流れる。この配管の中が詰まる事はない。オイラのお腹の中もそうだな。毎日多くの食べ物を消化しそのゴミ（は移設物）をトイレで流しているがそれが当たり前だと思っている。そうでは無くてその配管（大腸）の中にそのゴミが堆積されてもつまらない限り問題無いと思っている。

この土止めの板の上からこぼれ落ちた石はいずれこの石垣のうえから下に落ちる。下は歩道。当然通行の邪魔になる。それでもここを片付ける人ははいない。世の中の全ての出来事はこの石が下に落ちて誰かが怪我をしないとニュースにもならない。怪我をしてもその多くを関係者以外は知らない。その程度の生き方をしている。何だ噛んだ喚く事はない。今年の秋の物価高も全く同じ。そんな政治家を支持しているのは誰？

その程度の問いかけもできない。それにしても酷いな？物価根上がりの対策は賃上げ、所得税の単年度減税？そうではない事も報道されない。多人は知らない円安対策。今の円安がいくらなのか？その価格がいくらにならないと物価の根下りはないのか？そんな事は誰も知らない。

現在の対ドル円の価格は１５０円に迫っている。これでは物価高は当然。いくらにならないとダメなの？そんな価格は総理大臣でも言えない。あんたは言えるのか？最低１４０円の前半。最高130円の前半。それは無理。そんな事も知らない。それでも今月末までにその価格に追い込まれる？

誰に？そんな事も多くの国民は知らない。皆様の公共放送でもそんな報道は出来ない。どうして？根拠のない報道は出来ない。今月も今日を入れて1週間。今週は役所の仕事もあと２日。しかし市場は休みもない事を知らない。今月末までには間違いなく円は１０％下落する。

それでも135円。市場の事は市場に聞けと言われている各言も今は違う。これだけ輸入荷格が上がればその常識も変わる。その事を思い知らされても金融政策の舵取りは変わらない。それは何か？その事も対応できなければ内閣は総辞職に追い込まれる？それも関係ないか。

電動自転車の威力 充分満喫している 問題はパンクの時だな 販売店まで持ち込まないといけない その時は引き取りをお願い出来るが時間が掛かる

全国の駅間に自転車の貸し出しができる処が多いがどこも多くは利用されない。来月の初旬にでかける揖斐の駅前はどうかな。

あれば行動範囲が広くなる。無ければタクシーを利用する？それは無いな。歩けるところまであるく。最初は日本最大の徳山ダムまで行きたかったが片道１３０００円ではとても話にならない。地方の素晴らしさを知るには車が無いとどんこんならん？（どうにもこうにもなりません）

これからの地方層生。地域の活性化の課題です。この問題解決の答えは誰も知らない。それでも何も困らない。そんな事はありません。今、日本各地の過疎の地域で色んな取組みが行われている。その取り組みの多くがまだ社会実験。しかしそんな事は都会人だけで無く田舎の人間の多くが知らない。（そげん事はなかろう？）田舎の交通手段はマイカー。都会も高齢者の足は車。歩けなくなるとそうなる。

今、坂の上で公園と歩道の清掃をしているので電動自転車は役に立っています。坂道を自点車でスイスイ上がれる。これは何とも愉快。

それでも３日に一回はフル充電。電気代も安くは無い。それを完全にうわ回る価値があれば文句はない。

国会の代表質問 これがこの国の民主主義？与党も野党も今日的課題には何も貢献出来ない？そんな事もどうでも良い？

このぶろぐも写真は無い。写真は無くても記事は書ける。ペンは国家権力より強い？そんな言葉を民主主義の素晴しさを学んだ時に聞いたような気がするが今はペンでは無い。キーボード？その記事も誰も身向きはしない。それでもそんな事もどうでも良い？なら書くな？

今年の秋はおバカに（人様に）何と言われても出かける所がある。一つは狭山池。知らんだろう？知りません。ここには今週中に何としても行く予定がある。この国の防災。治山治水の原点。そんな事を学んでも何の役にも立たない。処がそうでは無い事を多くの専門家もしらない_あんたも知らんだろう？それでも何も困らない。そうだな。

二つ目は愛知県揖斐川町。この町も知る人は少ない。どうして？愛知県西部の山間地域。それでも素晴らしい秋を見れる。本当はこの町の北部の「徳山ダム」を見たかったが車でないといけない。揖斐の駅前からタクシーで１３０００円。往復で３万弱。とてもそんな金はない。

それでどうするの？駅から歩いて町役場まで行きます。2キロ弱？すばらしい田舎の景色が見れるに違いない。そんな物を見てもしょうがないだろう？そうではない事を多くの都会人は知らない。自分達の住んでいる街がどれだけ貧しいか？そんな事を知らない。

その反対もある。全国どこの田舎が今直面している危機？人が住めなくなる限界集落。深刻な地域消滅。それが全国何処でもその危機に晒されてもそんな危機感は行政にはない。あったとしても高齢化、若物達の都会流出は止められない。その対策は？

そのすばらしい取り組みは殆ど知られていない。何故だろう？その答えは簡単です。働き場所は田舎では少ない。そうなのかな？それも行って見れば分かる。行かなくても分かる。どんだけすばらしい紅葉が見れるかな。大阪からとんぼ返りで往復7時間（JR新快速と私鉄ローカル）滞在時間3時間。嗚呼。

暫くは晴れの日が続く 次の雨はいつになるのかな？空気が乾いてインフルエンザ大流行？そんな報道は全く無い

今日は久しぶりに写真の無いブログ。しかしこれくらいの文章は書ける。そんな事もどうでも良い？確かに。

それでは面白い話。久し振りに掛かりつけの医者で血圧の検査をする。１５８。低い方は聞いていない。医者は外で待たされる。

オイオイコロナは終了だろうとうとブツブツ言いながら３０分近く待たされる。一人前に予約していた患者がいた。

自分ではまったく意識していなかったが前回は昨年の１１月。血圧を下げる薬は毎日飲まないといけない？親父の場合はそうではなかった。

血圧が高くても血糖値が異常に高くても毎日元気に仕事が出来る事を自慢していたがそれもこれからは通用しない。

その事を今、思い知らされている。それでも内科の検診をしないのは自分の体は医者に検査してもらわなくても自分が一番知っている。

よく言われた言葉。「太っていると長生きはできない」これは本当です。長生きをしている殆どが痩せている。長生きをしている多くの人が良く喋る。これも本当です。しかし一番の理由は快眠、快食。快便に違いない。それでもいつかは間違いなくクタバル。

その時が早くなる人も少なくないが最近は長生きをする人は多くなったいる。しかし本当の幸せは今が一番かもしれない。その事も理解できる人は多く無い。今日もそんな仕事が出来る。そんな生き方が一番幸せである事を今年の秋は思い知らされるに違いない。

ところがそう思う人も多くない。今日はカメラの記憶媒体（メモリー）を本体から外していたので写真を見せられないが作業は着々と進んでいる。ただ信じられないことに生き交う人が何故か全く反応がない。これだけ綺麗になれば何か反応があってもおかしくないが何もない。

そんな事を期待しているのかと問われれば「期待はしていない」ここがどんなに綺麗になっても多くの人は関係ない。世の中の事も阪神タイガースが優勝して道頓堀にどれだけの人が飛び込んでも関係ないと思う人は少なくない。因みに多くの阪神ファンは阪神が優勝してもあんな汚い川には飛びこまない。その程度の事も多くは知らない。誰が飛び込むの？そんな事も知らない県外のアホ達。ここが何で汚いの？そんな事も知らない。

今、多くの人の最大の関心時は「物価高」何で物価高騰なの？それは原材料費の高騰。ならばそれを抑えれば物価は上がらない？その程度の事を政府与党は出来ない。今日今年始めて小粒のミカンを買いました。小粒で３９８。大粒だと７９８。そんなミカンは買えない。その対策はどうするの？買わなければ良い。食欲の秋とは名ばかりで小粒の秋になる。それでも何も困らない。そんな秋を迎えたい。

久々の血圧検診（掛かりつけの内科医で検診 １５８ オーマイゴッド よく生きていられるな？全然関係無い そげんことは無かろう

市内の国道の歩道。この先の交差点で銭湯の帰りに信号無視の携帯をいじって前を見ていなかったお姉ちゃんに自転車の真前を走り抜けられた事がある。あれから色んな事があって先頭も卒湯したがあの時一歩踏み出していたら今こうして生きていられるかわからない。

その手前の歩道の草は誰も綺麗にしない。この地域には多くの人が住んでいるが自分達は関係ないと思っている。この道は北摂と大阪を結ぶ国道。幹線道路。この管理は大阪府に道路管理の間限が移譲しているが歩道の草は年に２回しか綺麗にはしない。それでも何も問題は無い。

この場所の草取りと清掃は１０分もかからない。しかし他の場所でもその清掃活動は全く同じ。横浜の青爆でも同じだった。横浜の青葉区の綺麗な公園は「青菜の取り組み」は期待して新幹線に乗って見学に行ったが池田の街以下だった。何で何だろう？街を綺麗にするということは簡単では無い。

ここはこれまでの人生で一番長く住んだ所。今は立派なセキスイハイムの賃貸住宅に建て直されているが親父が住んでいた頃はトイレ共同の安い文化住宅だった。しかしそんな安アパートも住めるだけで有り難く感謝していた。今のアパートは通りに面しているが静かで快適。

それでもどんなに元気でもあと3年が限度？それまでに「終の住処」見つけないといけない。その可能性は？全くありません。そろそろ終わり。九州大分佐伯の故郷に帰らないといけない？「故郷は遠きにありて思うもの」「そして哀しく歌うもの」室生犀星　かもしれない。

物価対策出来ないのは日本だけでは無い アメリカもヨーロッパも中国も出来ない ではどうすればいいの？そんな問い掛けは出来ない？どうして？

国道の信号管理されている交差点。ここは阪急池田駅前の交差点の歩道。この草取りを２度したが何も変わらない。

これ位の草取りは３０分もかからないが誰もやらない。いずれこの草は枯れ寒くなれば枯れる。だからこのまんまで何も問題はない？これがこの町の「まちづくり」。この街だけでなく大阪の歩道管理の実態。そんな報道は何処もしない。これではロクな生き方は出来ない。しかし誰もそうは思わない。大阪を変える。古い自民党体質を変える。その結果がこれ？次の選挙では大阪維新が関西では圧勝。それがこの様です。関係ない。そうかな？

今年はまだ美味い柿を食っていない。そんなボヤキを鬼瓦に上から目線で眺められている。愛知県岡崎の柿は美味かったな。

ここは綺麗にした記念碑横の奥。この先は崖になっているのでこの先は今年はやらない、来年の事は分からないがこの先を綺麗にしても意味がない？意味を理解したら見事に綺麗になる。無理だな。この奥を綺麗にするとすばらしい公園になる。

この紅葉が全て錦に変わるのは１月先。その半月前に弘法大師が修行僧の時？巡錫したと伝えられている能勢の「高代寺」行けるかな。

そのお寺の下にすばらしいカエデの紅葉が見れる。ただその盛りの時はタイミングが難しい。今年は褒められるかな？

これはピカピカにする前。

これが綺麗に掃いた後。この状態をしばらく続けられたら簡単にはよごれない。風が舞えば自然の力で綺麗になる。信じられないだろう。

政府の物価対策？こんなもんです。円安に歯止めをかけられない日銀の金融政策。どうして？そんな問い掛けも出来ないおバカな国民。物価対策は簡単です。収入に見合った買いものをすれば良い。そうすればこの国の場合全く問題無い。そんな事も知らないお馬鹿な年金生活者。それは違うだろう。そんな生き方がこれから求められる？

長い間お世話になった仕事道具を入れるリックサック。スコップの先でそこに穴が開きその補修の代わりに底にスポンジを入れていたが完全に破れる。左のカバンが新品。少し小まわりになるが土方の仕事もソロソロお役御免。これからは口先だけで仕事をしないといけない？そんな仕事は何も改善しない。そんな仕事で成果が出る筈はない？それでもいつまでも若くない。世代交代？どうかな？

今日ピカピカに掃き清められた歩道。しかしこのピカピカの道も直ぐに汚れる。汚れません。そんな仕事はしていない。この道を今月一杯までにこの状態を保てれば冬が終わるまでは何も変わらない。という事は来年の春まで？それは無理だろう？無理ではありません。汚れたら綺麗に掃けば良い。ただ問題はそれを誰がやるか？その事が問われても市長でも「任せなさい」とは言えない。今年もそんな秋は目前です。

ここは車道と歩道の間に草が生えていた所。その草を百均で買った切れの良いメイドインチャイナの園芸用のハサミで切っている。

この青い草は綺麗にハサミで切ったがそんな事は誰もしない。この草を切らないとここの落ち葉とゴミが溜まる。そして汚れる。

その対策は簡単でも土木事務所はやらない。この草が伸びても綺麗にする事は無い。全国の土木事務所でも同じ。所長が自慢していた横浜青葉区の区役所、土木事務所の前でも全く同じだった。という事はこの道が🇯🇵１？それはどうかな？５００メートル足らずの距離です。

ここは石垣の上の土止めの板の間から落ちている砂利。この上の石垣の内側の土止めの板の上から落ちている。修理してこの土は綺麗に掃き取る。これだけ土砂が落ちても誰も掃除はしない。土どめの板の内側の土も除けたので土が落ちる心配はなくなる。

この花水木の葉っぱもこれから風に吹き飛ばされる。この赤い実はその時でもまだ落ちない。岸田政権それまで持つのかな。🤣

秋が深まる 政治は何も変わらない？そんな事はあり得ない？そうかな？１１月になればそれが分かる 年寄りの出番はない事を思い知れ 🤣

今週末から始まるプロ野球日本シリーズ「関西頂上決戦」関西でも盛り上がらない？そんな事は無かろう。

今シーズンの阪神の強さを知らない関東の多くの人は阪神の強さを知らない。今シーズンどうして阪神に勝てなかったのか？そんな単純な事が分からない？その事が思い知らされても新監督で来シーズンはゆうしょうできると思って居る。そんな事もどうでも良い？

今年の阪神は何処からでも打てる。シーズンの初めはモタついたが巨人とは戦い方が全く違った。大砲をどんなに揃えても走れない打者は用がなかった。これは来シーズンも同じ。しかし読売の戦力の立て直しは数年では出来ない。来シーズンもアメリカメジャーリーグで通用しない選手の補強しか出来ない。投手でも同じ事が言えるが日本のプロ野球のレベルはそんなに低くない。その程度の事が分からない。

オリックスの強さはよく分からない。しかし間違いなく阪神には勝てない。勝敗の予測は４勝２敗で阪神優勝。日本一。

関西の道頓堀ではいい騒ぎになるに違いないがほんまの関西人は道頓堀には飛び込まない。この掘りに跳び込むという事は命がけである事を知らない「よそ者」か「馬鹿者」それでも阪神優勝の喜びはトラキチでなくても今年最高の喜びに違いない。

今、この歩道をピカピカにしている。昨日愛用のホウキの穂先をサラに変えました。ホウキも自前で何本買ったか分かりません。このほど雨の管理者は池田土木事務所だけれど彼らはそのモデルの道も作れません。この広い歩道の通行人は殆どが「よそ者」この石垣の上の道も歩く人は一部を除いて「よそ者」だからこの道がどんなによごれても関係ないと思われている。その道をピカピカにしている。

ピカピカにしてもここを走り抜ける近くの自転車の理用者も喜びはしない。徐行もせずに走り抜けるだけ。そんな事もどうでも良い。ここをピカピカにするとこれから始まる落ち葉の絨毯（じゅうたん）が風で舞散る。歩道をピカピカにするという事はどういう事。細かいゴミを竹ぼうきで払い退けるという事。そんな住民は一人もいない。年寄りが長生き出来ない理由がよく分かる。そんな事も知らない。

今日から１０月も下旬 国会の機能も回転 しかし物価高対策の円安対策はなす術がない？そうなるとどうする？それが問われる。誰が？経済産業省？それはない。では何処？岸田総理にその判断は出来るのかな？無理だな？そんな報道は公共放送でも出来ない？それは今週中に分かる。それでも関係ない？

空が燃えている ? 明日（今日）の天気を約束して居る？今週が終わる今月も３日しかない。という事は１０日もすれば１１月。

今月の仕事の成果は来月になれば確認出来る。そんな生き方が出来ただけで嬉しい？

そんな事は全くありません。足腰のへたりは加速して居る。早くその対策を取らないと歩けなくなる。それが解れば早くやれ。そう言われて居る。

今週末は関西頂上決戦。プロ野球に興味がなくても関西は多くの人がお祭り騒ぎ。関東の読売やベイスターズ、ヤクルト。広島の鯉のぼりもお呼びでない。もう一つ忘れるな。名古屋の中日。今年の阪神は世代交代が見事でペナントレースもクライマックスシリーズも独走。

競馬で言えば４コーナー先頭でぶちぎりの優勝。オリックスがどれだけ食い下がるのか。それだけが見もの。どうでも良いが阪神の勝ちはほぼ決まり。勝負の世界は１寸先は闇だけど。政治の世界はどうなのかな。岸田内閣はお終いです。しかしこれも分からない。

明日も秋晴れ 国会の論議は始まっても関係ない？政治に関心がないという事はこういう事？暮らし向きは良くならない。自分で変えろ。

歩道に車を停めるのは喉痛いはん。１１０番通報されない？一時停車でもダメとは思わない？

ここは国補助金でこの植樹枡を綺麗にやり直した所。その時に市の担当部署はこの工事を自信たっぷりに管理を語ってくれたがそお結果がこれ。その原因も理由もその対策もこの地域の住民は何も知らない。知らなければ責任を取って貰うだけ。そんな問い掛けはない。無ければ何も変わらない？そんな事はありません。今週中に綺麗にしてもらいます。出来るかな？それは分からない。

この場所はこの場所のとうりの反対側ピザ屋の前。植樹枡の低木が歩道に大きくはみ出て居る。この木の手入れは待ったくされていない。そんな管理はしませんと言われた言葉は全く実行して居ない。何故？この酷い有様を知らない。誰が？役所の関係者。

この公園にもこれから落ち葉が溜まる。ここは水溜りが出来ない様、足裏感覚だけでに傾斜を付けた凹地の庭。今日久しぶりに綺麗なホウキを買ったので試しに掃く。日が反射してよく見えないがこれだけピカピカにすると落ち葉も風に吹かれて１ヶ所に吹き寄せられる。

それを塵取りで書き集めれば掃除も簡単。公園管理者はその程度の事もやらない？それでもこれだけ綺麗にできたのは親父のお陰。そんな感謝の気持ちは何もない。上等です。いずれ思い知る。何を？その仕事のやり方だろう。明日は晴れる。成果は確実に現れて居る。それを知らない。

藤棚の蔓も何度も言われて秋になってやっと切られたが今年の夏は暑かったのでもうこれだけ伸びて居る？そうではなくて夏の間の手入れが遅れたのでこれだけ伸びて居る。それでもその手直しをすればまだまにあうがそれはやらないだろう？如何して？そんな事はどうでも良いから。

ここは記念碑前の広場。ここも汚かったけれで何度も表面の硬い土を掘り起こされて柔かい土になって居る。人間でもそうだが硬い土は老化が加速する。こうしてその硬い土を掘り起こして柔かくすると黒い地肌が明るい色に蘇る。それでも十日もすれば元の色になる。違いは土の硬さ。土が柔らかいとホウキで掃いただけでこれだけ綺麗になる。歳を取らなくてもその程度の事が分からなくなる。

ここは今日手直しをした記念碑横の広場。この木に腰を掛け親父の仕事を手だすけしてくれる子供達は現れなかったがこの区の木をバッサイしてくれて居る人がいる。姿は拝見していないがこの場所の主に違いない。ただ今年の秋の仕事はここまで。来年の予定はまだ決めていない。

この大きな倒木は枯れた竹で支えられていた。この竹も朽ちて手で押したら折れたの根元を掘り起こして大きな石を置く。

今日の目的はこの歩道のせいそう。この穂道の隙間から伸びて居る草は手では抜けない。園芸用のハサミで草を根元近くから切ってホウキで掃く。それでも草の根が完全に取れないと落ち葉が溜まる。スコップの先で綺麗に根元から切るのはむつかしい。今期よくやれば問題は無い。

どうだこれがプロの仕事。自満する事は無い。これだけ綺麗にしてもよく見るとまだ細か戦が残って居る。しかしこの程度で充分。

この草はフェンスを跨いで車道側にでないと綺麗に草は切れない。しかし車の運転手もセンターライン寄りを走ってくれたので身の危険を感じる事はなかった。綺麗になる。しかし草はまた生えるがその対策は除草剤の散布だけ。そんな事は全国何処の土木事務所でもやらない。これだけ綺麗にする取り組は知らない。どうでも良いと思われて居る。そうでは無い事も知らない。

それでもこれで今年の秋は歩道の落ち葉の清掃が楽になる。歩道がツルツルになれば落ち葉も溜まらない。風に吹かれて綺麗になる。歩道の管理者はそんな事もどうでも良いと思って居る。全国何処の歩道もそんな歩道はない。夕焼けの空は明日の天気を確定していた。

秋が深まる。タダ関西の秋は一月先？今年の秋は厳しい？それでも関西はプロ野球で盛り上がる？そんな余裕はあるのかな？なくても関係ない。確かに。

ここは記念碑横のゴミをかき集めている所。ここは藪だった所。そこの土を掻き出してこれだけ綺麗にしているが誰も足を向ける事もない。

今年の秋はここを綺麗にするつもりはないがここを綺麗にするのに1時間もかからない。それでもやらない。やる必要もない。

そんな事は無いでしょう？あるとしたら親父の気分次第。ここが綺麗になっても誰も興味を示さない。これは想定外だったな。考えが甘い？

そうではなくて地域の人の関心はそんな事では無いという事。何が関心？それはあなた決まって居る。そんな事もどうでも良い。

このカエデの大木もいずれ枯れる。それでも今年の秋は見事な紅葉を見せてくれるに違いない。その美しさは池田市民の多くが知らない。

今年の秋はコロナの収束で多くの観光地が賑わう。しかしそんなところに出掛けなくても近場でこんな紅葉が見れる事を知らない。

この青葉が錦の紋様に変わる時どれだけの人がどれだけの心の変化を味わ得るのだろう？そんな事もどうでも良い。

今年は愛知県西部の揖斐の山々が見れる？本当に見れるのかな？大阪から大垣まで新快速を乗り継いで3時間、そこから揖斐の駅まで３０分。

乗り換えの時間を考えると4時間弱。それを日帰りでは現地では時間が限られる。どうする家康。どうする親父。

石川県松任（まっとう）白山市に行った時の事を思い出す。横浜市青葉区、広島県福山市もそうだった様に日帰りの旅はつまらない？

それでも何で行くのか？その価値は行って見ないと分からない。確かに。

ジャンパーを買う メイドインチャイナ ５０００円 それでもお気に入り 軽い 暖かい それでもいつまで着れるかな （毎日着るから）

久しぶりに市役所前の「駅前公園」の通路を綺麗にする。公園管理の指定業者の感動のない仕事にやるせない思いを重ねていた。

そんな事は無いでしょう？これから多くの人がやってくる。優しい公園の主はそう頬笑みかけてくれたが親父のキゲンは良くはなかった。

ここは今綺麗にしている五月山山麓の記念碑の裏側。ここは草むらで下はコンクリートの固まりが投げ込まれていてとても通る事は考えられなかった。ここはもっと綺麗に出来るがそのつもりは無い。これで充分。来年余裕があれば綺麗にするかも？誰もそんな事は期待していない。期待されてもタダではアホらしくてやれない。

ダンダンカエデの大木も色付いているが錦秋の時は来月の後半。今年の秋は揖斐川の秋を見に行くがその気分もまだ盛り上がらない。

ここは何処？猪ちゃんが泥遊びでかき廻した所。この土もカゴに放り込んで上の柿の実が落ちて汚れる場所に運ぶがその厚さが１０センチを超えると猪に同じ事をくり返されるだけ。その対策は適当に小石を混ぜないといけない。そうすると土は掛けまわさない。猪は本当に賢い。

ここは今日綺麗にした歩道。この程度の清掃は地域住民にも池田市にも池田の土木事務所でも出来ない。そんな仕事は誰も求めていない。

ここは今日腰が痛くて残した所。この草は歩道と車道の間の縁席の隙間に生えているので草取りはスコップの先で根元近くから叩き切らないと徐草できない。この対策は徐草剤を撒くしかないがそんな事は誰もやらない。この草が３０センチ近く伸びても切らない。明日ここをスコップの先で切れば春まで大丈夫？この草を切らないとここにゴミが溜まる。この草の根を枯らす方法は簡単ではない。

今日はどんよりとした曇り空 寒い１日になる？それでも雨の心配は無し 仕事が捗る（はかどる）

ここは府道９号線の歩道。この石垣の上は五月山。しかしこの上に車が通れる道があるのでその間は斜面。緑豊かな多くの木も植えられてこれから見事な紅葉を見せてくれる。しかしその手入れは指定業者に任されているのでどんなに汚れてもこの歩道の清掃は誰もやらない。

その道がどうしてこんなに綺麗なの？そんな問いかけは地域住民も行政（市役所、土木事務所）もやらない、当然、草はこの歩道の両側に生えるがその草取りは誰もやらない。その草に落ち葉が溜まっても無視。気にも留めない。その歩道を綺麗にしている。

よく見るとこの広い歩道の左半分は用水路のコンクリートのフタ。用水路と言っても左の崖から大雨の時流れ下る為の物。右のタイルの歩道を綺麗にすればこの用水路の上には草は生えないので石垣の下の土とゴミと落ち葉を綺麗にすればこの程度の道が出来る。それでも誰も綺麗にしない。この左は石垣だから住宅地はないがこの道を行き交う人は少なくない。多くは自転車で通り抜ける。

ここはその歩道の石垣の上。ここは格好の猪の遊び場。ここまで猪が出てくる事を知らない人も空くなくないが東北のクマと違って夜しか行動をしないので何も問題はない。しかし写真では分からないがこの土止めのいたが左にある。その土を上に掻き上げなければいけない。そんな作業は誰もやらない。ここはその土止めの板も途切れている。この土を掻き出して石を並べる。その石も投げ捨てるアホがいる。

石垣を綺麗に罪上げ（１５センチ足らず）下の歩道の汚れも綺麗にホウキで掻き集めて綺麗にする。見事に綺麗になる。今年はこれでこんなないほどうが汚れる事は無いがまだ一部汚いところがある。その草取りをしてゴミを片付ければ綺麗になる。人間の体と同じで一度綺麗にすればその後のお手入れが簡単になる事を地域住民は知らない。これだけの汚れは簡単には綺麗にできないことも知らない。

物価対策も同じ。どんなに政府や担当こっぱ役人が（大臣）がもっともらしい事を言っても何も変わらない。その程度の報道も出来ない。円安に何故歯止めを掛けられないのか？そんなことも知らない。円安に歯止めをかければ金利が上がる。金利が上がれば多くの人が困る？その程度の経済政策、金利政策、金融緩和政策はもう続けられない事をこれから思い知らされる。そんな事は何も知らない？

１月足らず前に政府、日銀の政策担当者は円安介入をして円は１４６円台まで回復したが同じ事がまた繰り返される？それもすべて税金。そんな金融政策は当然変更を迫られているが多くのお馬鹿な国民はそんな事を知らない「円安で物価がどれだけ上がっても構わない」そんな人はいない事をこれから思い知らされる。それでも何も困らない。政府がなんとかしてくれる？そんな人も少なくない。

ニュースにもならない円安相場 政府日銀がいくら必死に円買いをしても円安は止まらない そんな事はどうでも良い？お馬鹿な国民です

秋の気配はまだ感じられない？そんな事はありません。あなたが知らないだけ。地方の山や谷の紅葉は東北では既に終えている。

という事は北海道では晩秋 ? 北海道の秋は知らないが半世紀以上前に前に見た青森十和田、八幡平の紅葉は既に盛りを超えている？

今年の秋は弘前に行きたかったが大阪からは遠い。司馬遼太郎氏は取材に大阪伊丹空港から出かけているが弘前は青森空港まで行かないといけない？それから1時間近くバスで戻らないといけない。十和田を訪ねた時は夜行の寝台特急だったが今はその列車も無い？

辛うじて見える山が六甲山。広島は巨人に勝てても阪神には勝てない。屈辱の３連敗。阪神の千トラルリーグ優勝が確定。

これはカエデの大木。ありに巣を作られて哀れな姿を晒しているがこれは親父に幹の皮をめくられたから。これでもどっこい生きている。

しかし残念ながらこれだけアリに暖かい巣を造られるとダメージは軽く無い。本当は樹木医が丁寧な応急処置を取らないといけないがそんな管理はされていない。それでもまだ傷は深く無い。親父に皮を捲られてアリも慌てふためいている。これから寒くなるとアリさんにとってここは何よりの住処。どんなに表皮をめくられても奥に奥に巣を保つに違いない。この大木もアリの脅威には勝てない？

天気予報は当たる しかし小糠雨 歩道の清掃には全く関係なかった すげえな 天気も変えられる？そんな事はありません 何も変えられない？

この時はまだ雨は降っていなかったがここを綺麗にするのは明日。ここは数か月前に綺麗にしているが草の成長は早くその生命力に驚かされる。この右の車道は府道９号線。左は歩道。当然この草は池田土木事務所が徐草しなければならないが彼らにその気は全く無い。誰が綺麗にしているの？親父です。そんな地域は大阪府下何処にも無い。そんな事は地域住民にも無い。行政には？彼らは口先だけです。

ここは歩道の上の盛り面？この石のベンチも今は汚れて座る人もいない。足元をこれだけ綺麗にしたのは草鳥をしただけ。

ここは今日綺麗にしたところ。これだけ汚れると猪の格好の遊び場になる。ここを綺麗にするとこの上からのゴミを猪が描き落さなくなる。掻き落とされても誰も見向きもしないがその瓦礫と土が下の歩道に落ちてくる。それでも誰も綺麗にしない。ここも以前綺麗にしているので時間は掛かっても綺麗に出来る。

これははじめて見る酷い瓦礫の落ち方。しかしこの上に上がって「ガク前」とする。これが猪の為せる技？アホな人間の仕業とちゃうか？そう思いながらその始末をする。綺麗に穴の中に瓦礫を放り込んで綺麗にする。

この石段の高さは２メートルを超える。落ちたらタダでは済まない。笑い者になる？そんなドジは踏まない。手前の低い所から上に上がりここまで綺麗にしている。こんな仕事は公園管理者、歩道の管理者でも出来ない。そんなプロはいない。

穴を埋め綺麗にしたところがこの写真。しかしこれではすぐにこの場所で猪が暴れる。その時はここを更に深くする。深くしても何も変わらない？それは人間様のアホ達が考える事。猪ちゃんは賢い。それで一気に警戒をして立ち入らない。しかし最近の猪もここが格好の遊び場だから分からない。その時はここに小石を投げ込む。それで流石の猪も土掘りは出来なくなる。どうして？分からんやろう。教えない。

 

ここは草取りを綺麗にしていないので落ち葉が溜まっている。この草を取り落ち葉を掃き取れば落ち葉は溜まらない。この草取りも簡単には綺麗に出来ない。スコップの先でコツコツとつっいて綺麗に根から取らないと草はすぐ生えてくる。そんなていないな仕事は土木事務所の仕事では無い？大阪府下だけでなく全国何処でも同じ。綺麗なまちづくり。口先で言えば実現する？間抜けな仕事しかできない役人達。

暗くなってかろうじて本日の様子が見えるがまだまだこんなもんでは無い。そう言われると誰も空いた口が貝殻の様に硬くなる。

よく言われた言葉。「アンタは暇だからそんな仕事が出来る」そうでは無い。これだけ綺麗な何処を探してもそう簡単には見つからない。

それだけの事。しかしこれから落ち葉が舞い落ちるので簡単に汚れる。ところがピカピカにしていると落ち葉は風が綺麗にしてくれる。

ここが土止めの板の切れ目で上からの土砂が落ちる所。そこのこうして石を並べているがこの石の並べ方も簡単に崩れない積み方をしている。

ところがこの石を投げ捨てるおバカがいる。これで冬まで持つかな。持たなければまたやり直せば良い。そこまで親父がやる事は無い。そう思ってくれるの人は一人もいない。この石組がびくともしない形になるにはコンクリートを流し込まないと駄目？そこまでは考えていない。

「変化をチャンスに変える」岸田総理の言葉 そんな取り組みを政府ができていない事を彼は知らない？この内閣は今国会で終わりです。誰もそんな事は言えない？物価対策はこれまでの政策の否定。そんな経済政策の変更は日銀でも出来ない。多くの国民でも出来ない？

秋は確実に到来です。今夜の雨の後は関西でも急激にに寒くなる？薄い防寒用のジャンバーを買わないといけないがそれが億劫（おっくう）

未だに半袖の下着でウロウロしているがさすがに外には半袖の開襟（かいきん）シャツでは寒い。

今日は梅田の本屋で愛知県揖斐川町の地図を買いお出掛けの日程を固めるつもりだったが気持ちが変わる。でかけるのは来月の初めに予定しているがそれも未定。そのすばらしい紅葉の山並みは半世紀前と何も変わっていないが地域は大きく変化しているに違いない。

全国の地方は今、その存亡の危機に立たされている。しかし実体は都会人は知らない。この町は人口２万前後でそれなりに大きいが山間過疎の地域である事は何も変わらない。そんな事を大阪人は何も知らない。それは当然の事。田舎の事どころか都会の事も何も知らない。

そんな生き方で暮らし向きがよくなる訳が無い。温暖化対策　脱炭素化　カーボンニュートラル、再生可能エネルギーの推進。そんな事は多くは知らない。だからどうしたの？そう開き直るおバカも少なくない。そんな冬が間近い。マジカイ？貴方も同じかも？

大阪にもこんな綺麗な秋空 明日は午後から雨模様？どうする親父？狭山池行けるかな？市役所のゼロカーボン政策聴けるかな？それなら早起きをしないと？それは無理だな。そこまでのエレルギーの蓄積はない？どうかな。

六甲山の夕ぐれ。この後すぐ暗くなる。夏の暑い時にはこの時間はまだ明るかったが６時前になると暗くなる。しかしこの時間が大好きです。

この葉っぱはトウカエデ（唐楓）日本の楓の様に赤くそまらない。イチョウの葉っぱの様に黄色く染まり既にハラハラと落ちてくる。今月末から来月の下旬の掛けて全ての葉っぱを脱ぎ捨てる。その葉っぱに始末もブロアーで吹き飛ばして片付ければ簡単だがこの公園管理者はそんな事はしない。今年は強い味方が役所にいる。親父はそれを確認してニンマリと笑うだけ。それで充分です。当然です。

ここは何処？天国に一番近い五月山の山麓。大阪のアホ達はそんな事は何も知らない。市役所の中にもこの景色を知らないアホもいる。

アホ、アホと言うな。アンタの言葉は耳障り。そんな人の意見は誰も聞かない。そう批判したアホは今、高齢者福祉の課長職。それでもこの街の高齢者は哀れな生き方をしている。誰一人綺麗なまちづくりの仕事は出来ない。口先ではなんとも言えるが現場で汗はかけない。いずれクタバル。その時どんな思いで棺桶に入るのだろう。そげん事はどうでも良い。死ぬ時は何も分からない。そう思われている。そうかな？

秋は深まる 明日は雨 ？ 雨なら土方は仕事は出来ない？そんな事もおバカは知らない

これは何だ？おバカがスーパー乗りサイクル回収の前にこんなおバカがゴミを置いている。信じられないおバカ。これからこんなおバカが多くなる。このゴミは誰がかたずけてくれると思うのだろう？そんな思いはない。こんな生き方が明日もできると思っている？クタバル事も知らない。

これは何だ？見れば分かる。見ても分からん？それはあなたがマヌケだから。しばらく大阪駅前の阪急百貨店の前に行っていないがこれ程酷くない？それは誰かがかたずけているから。ここもそれをやらないと状況は変わらない？店丁にその事を伝えても何も変わらない。その理由も簡単。買い物客の注意は出来ない？ちがうだろう。企業の社会的責任を理解出来ていない。ここはこれからもっと酷くなる？

ここは何処だ。公園のロータリー。この小石は公園管理の指定業者に入れてもらったがここは少し足りなくて大雨が降ると少し水が浮いてくる。それでもそこを避けて通れば何も問題はないがこうして未だに公園内で石を見つけると拾ってきて埋めて整地をする。公園の管理者は掃除は綺麗にしないと親父から文句を言われるので綺麗にしているがこんな仕事は出来ない。「感動を与える仕事」それは役所でも出来ない。

明日は金曜日。小雨が予想されるがこの道は綺麗なタイルで造られている。まだ綺麗になったモザイク模様はお目に掛かれない。ここを通る人がびっくりする様な道は期待出来ない？班長と久しく話をしていないがそんな仕事はして貰いたくない。無理か？そうではないだろう？

いずれ親父がバケツで水を打ち負けて（ぶちまけて）デッキブラシでピカピカにする。（そんな暇はない）。そうタカを括る（くくっている）と閻魔大王が降りてくるよ。（水をぶちまけて綺麗にする）。そげん事はなかろう。そんな仕事はするな。

秋がこの池田の市内でも感じられる頃になる。しかし誰も見向きもしない。ここまで駅前から登ってくると景色が変わる。それでもそんな秋を見つけられる人は少ない。この左に城跡公園があるが入場無料。それでも訪れる人は少ない。今年の秋は愛知県揖斐川の秋を尋ねる。すばらしい自然の豊かさは大阪人は殆ど知らない。一人で尋ねても目的地のダムまではタクシーでないといけない。片道１３０００円。どうする親父。

往復でその料金なら何とかできるが片道では個人では行かない。地元のタクシー会社の叔父さんに用件を聞かれて電話を打ち切る。間抜けなタクシー会社と言われた事はないのだろう？用件を聞かれてなんと答えれば良いのだろう？このダムの建設当時の期待を知らない。タクシーで行く人は関係者だけ？そんなダムは見たくない。今回は手前の道の駅までしか足はない。しかも予約の時間も取れるかどうか分からない。

誰も守らない「お願い」この看板も何故か公園管理センター。利用者は多くが対行く管理用者。この橋の上に自転車を停めるので改善を市役所担当課長に申し入れているが何も変わらない。奥の手を使わないといけない。担当が違うと賢い次長から断られるかな。

ここは先日綺麗にした記念碑前の広場。柿が落ちて汚いのでいつでも綺麗にできるように柔かい土を描き込んでいるがその上にこうして落ちる。

しかし土が柔らかいので汚れても簡単に掃除ができる。ここも立派な熊手があれば見事に綺麗になる。その道具を手にしていないので親父にできる事はこの程度。それでも熊手を自費で買う時は終わりました。誰からも喜ばれる事はなかった。許せなかった事はこの公園の管理者。指定業者でこの公園整備を任されている認識が感じられなかった。

それは親父の独断と偏見？それはいずれ分かる。分からなくても結果が証明している。その程度の事も分からない。世の中も同じか？経済、物価対策が何も進まなくても政権は支持される？そんな事が許される筈がない？ところが誰もそうは思わない。物価対策は大幅賃上げ？その結果で喜ぶのは大企業の労働者。その大企業もこれから厳しい冬の時代に見舞われる？そんな事も知らない。

国会は明日開会されてもまともな論戦も出来ない？やらない？やれない。そんな事も報道できない？報道してもそれは個人的見解。そう判断されている。今日、近畿経済産業局の賢い係長から色々教えてもらいました。何も知らない近畿の温暖化対策。そんな事はどうでも良い。甲子園球場のタイガース応援団は笑いが止まりません。明日勝てばセントラルリーグの覇者。オリックス（まだ決まっていないが）関西頂上決戦は関西の経済だけでなくそんな鬱陶しい話は全く関係ありません。これはお馬鹿の話です。

今日は秋晴れの天気予報が外れる 明るい曇天 温暖化対策も同じか？そげん事は分からん？明日からさらに寒く成る？ジャンパー買わないと。

昨日綺麗にした所。ここは少し窪地で下は土が硬い。そこに近くの荒地を掘り起こして貯めていた土を放り込んでならす。

この上に柿の木があるが渋ガキでその塾市がこの上に落ちてくる。汚なくなっていたが暫くはこれで何とかごまかせる？

しかしここに放り込んでいる土の暑さは７、８センチ。これがもっと多く成ると猪の格好の遊び場になる。そんな事は誰も知らない。

この木なんの木、気になる木　唐楓の木です。日本のカエデはこれから見事に紅葉するがこの木は黄色の葉っぱを落とすだけ。

その落葉は既に始まっているが庭の掃除をする人はいない。夕陽で親父の影が映り込んでいるがここがこれだけ黄金の庭になっても誰も目に止める事は出来ない。そんな事はどうでも良い。誰もがそう思う。それが間違いである事をそろそろ思い知らされる？

公共放送で来年の大手生命会社の賃上げ予測が放送されていたがそんな事がニュースになる？仮にそれが実限しても人々の暮らしは良くなるの？そんな問いかけも出来ない。間違いなく物価の値上がりを上回る年金は手にできない。その程度の事も報道できない。これから寒い冬の到来。

国会は明日開かれてもそんな論議も出来ない。物価根上がりの対策は簡単です。買い物の中身を身の丈にあった（収入に合った）状態に変える。それだけです。情けない事を口にする事は何もない。身の丈に合った暮らしをすれば何も問題は無い。そんな事も知らない？そげん事はなかろう。

季節が動く 暮らし向きは変わらない？政治が変わる。それも知らない？変わらんか。

お気に入りの豆腐１丁入れた麻婆豆腐。袋をよく見るとこれで３人前。確かにこれをおかずにすれば３人前と言われてもおかしくない。

ただネギを入れていないのでお味はどうかなと思ったがスプーンで一口口にしただけでニンマリでした。味は悪くない。

一人で完食。他に日の丸弁当（レンジでチンした富山のコシヒカリ）と梅干し、レザートにリンゴパイを食っている。それで痩せるか？

大丈夫。腹は凹んで以内が今月末には目標のラインを突破する。８０をクリヤーしたぐらいで自慢すな。何とでも言え。

本日の公園から見る夕焼け。明日も晴れ。阪神は強いのう。来年も読売は勝てない。監督が代わってコーチ陣が一新しても打撃陣、投手陣の戦力が台頭しなければ何も変わらない。日々の暮らしも同じだな。甲子園で尼崎の商店街で喜んでも生活は何も変わらない。

そんな事はどうでも良い？そんな人はどんだけいるのだろう。阪神とオリックスがそれぞれ優勝すれば関西の経済は１０００億円を超える経済効果がある？大学の先生がそんな試算をしても全く関係ない人がいる事は何も報道されない。そんな冬の時代が近い。

明日の天気は確約されても今年の秋は短い？そんな事は無かろう。錦秋の時はすぐそこまで来ている？今年の秋は愛知県西部の徳山ダムに行ける？徳山ダムと言われても多くの人は知らない。このダムがどれだけ凄いのか？そんな事も何も知らない？そのダムが完成して四半世紀が過ぎる。信じられない事に養老鉄道最寄りの駅からタクシー出ないといけない。片道１万円。大阪からJR大垣の駅まで５０００円。行けるかな？

腸内細菌、腸内環境の改善 まちづくりの取り組み ゼロカーボンの社会 そんなものは誰も望んでいない？そんな事はない。健康は全てに勝る

ここは市道の歩道の用水路の横。この石垣の上はUR賃貸の住宅。この場所の草鳥は誰がやるの？そんな事は取り決めはない？

この綺麗な道は市道の歩道だから市の担当部署が管理している。その部署は市役所の副市長でも知らない。そげん事はなかろう？

この草取りはプロがやると簡単だが町内会（コミュニテイ）の高例者ではその道具を手にしていない。道具があってもそんな元気は無い。

元気があってもその存在感は何も無い。何故だろう。この仕事は自分達の仕事では無いと思っている？

市役所のコミュ二ティー推進課の責任者は面白い事を言っていた。「みんな忙しい」そうでは無い。そんな旗振りを誰もしないだけ。

役所の担当課長は次長も兼務していたがお話にならなかった。ここも今月中に綺麗に出来るかな？親父がやるのか？１０万戴きます。

温暖化対策 化石燃料で火力発電で生活が成り立つ そんな視界を変える見識者は日本では期待出来ない？ゼロカーボン社会？そんな事はあり得ない。

ここは今日綺麗にする予定だった歩道の上の崖。下のフェンスとその手前の土止めの板の間は立派な歩道がある。この画像のアングルではそれが見えない。ここも数年前に板の手前を上に土と瓦礫を描き上げていたがそれが元に戻っている。その上を猪が暴れまくって土と瓦礫が下の歩道に落ちている。今日はここを見事に綺麗に指定の獅子が暴れる場所を狭くする予定だった。それが出来なかった。

このアングルから歩道の幅と土止めの板の関係がよく分かるが写真ではよく分からない。そんな事もどうでも良い？それでも信じられない事にここまで猪が夜に出てきて砂浴びをしてその影響でほど雨に土が落ちて来てもどうでも良いと思われている、明日綺麗にして素晴らしいとは誰も思わない。はっきり言ってこんな事もどうでも良い。それでもこれが最後の仕事と思えば綺麗に仕上げる。次は何をやるのだろう。

ここは自販機の空き缶、容器入れ。ここはゴミ入れの様になっていたが自販機のメーカーが容器入れを変えて一時綺麗になっていたが関係ない容器を置いていくアホがいる。その度にかたずけているがいずれ止める。その時にはここに明示させる。ここはゴミ捨て場ではありません。ゴミを捨てるな。アホンダラ。そこまで言われなければこのアホは分からない。これは誰の仕業。そこまで監視されないと（ケツを拭いてもらわないと分からない）？

お腹が下痢と便秘をくり返してトイレに座ってもガスが出るだけで実弾が出てこないので色んなヨーグルとお試し中。

仲良しの息子に笑われたが歳を取ると腸の勢いも衰える。それでもこの親父の体調管理は医者は頼りにしていない。

どんな人間にも身体的弱点があるがそれを補う努力もしないでクタばる事はない。

今日、許せないと思ったのは中部地方（豊田市）の未来都市推進課の対応。名前が凄いが中身は何をしているのかサッパリ分からなかった。

今全国的に大きな過大になっている脱炭素化社会の取り組み。豊田の取り組みは公共放送でも紹介されていたがその宣伝も出来なかった。市長の責任が問われても「そんな事はどうでも良い」？そんな事は無かろう。

国のゼロカーボン社会の実現は２０５０年度が目標。27年先は生きて見届ける事は出来ない。それでも自分の腸内環境の改善は街がいなく３ヶ月先には実限しないといけない。出来ると思う？出来ません。それでも飽くなき探究は健康で生きる必須の情圏である事は間違いない。

大阪は晴れている しかし雲も多く快晴ではない 今日はどんな仕事が出来るのかな そんな事はどうでも良い？そうかな？

久しぶりにみる無様な光景。この歩道の上はUR賃貸。しかしこの歩道は池田市が管理している。この綺麗な道が出来て久しいがこの歩道の整備はこの有様。当然この地域にも多くの元気な年寄りがいるがその活動は何もない。少し草を抜いてみるが手で抜くのはしんどい。

という事はこれまでもここはスコップで綺麗に草の根を取りホウキで綺麗に土を履いていないという事。この歩道の清掃は定期的に誰がしているのだろう？それは役所のあまり仲が良くない監督者に聞かないと分からない。聞けば間違いなく綺麗になる。という事はどういう事だろう？そういう事。そんな事をしても市長は何も喜ばない。そんな広報は何もない。公聴の何でも意見が言えた担当も最近は口もきかない。

この道を歩く高齢者はこの草取りも出来ない。そんな老いぼれ達がこの地域に住んでいる？そんな事はない。自分達の住んでいる街がこのあり様でも何の「頓着」（とんちゃく）も無い。気にしない。気にならない。そんな世の中になっている。それもこの街だけでは無い。

そんなまちづくりを誰が求めているのだろう？誰も求めてはいません。ただ役所が口にしているまちづくりとはこんなもんでは無い。役所のコミュニティ推進課の取り組みは誰が評価しているのだろう？ これからその事が問われる。ここは間違いなく今月中に綺麗になる。ならんか。

愛知県揖斐川町人口１万８０００人の町 ここに日本一のダムがある しかし大阪人の殆どがそんな事は知らない

それがどうした？ここは五月山の児童文化センターの下。この石垣の下は府道9号線の歩道。

この土止めの板の上に猪の悪戯で瓦礫と倒木の枯れ木が掻き出されいている。それでも誰も片付けない。

当然この綺麗にした道に土砂が溢れている。（あふれている）ここは一度誰も綺麗にしないから瓦礫を掻き上げて綺麗にしているが久しぶりに近くの山からお出ましの猪に暴れまくられる。この対策も簡単だが親父でないと出来ない。

この瓦礫を５メートルは最低引き上げてその間の土も掘り下げる。そうして猪が運動してもこの土止めの板を瓦礫が超えない様にする。それは簡単だが簡単ではない？時間が掛かる。だからこのまま放置する？される。そんな事は役所の幹部は何も知らない。どうでも良いのだろう？そんな事はない？どうだろう？今日綺麗にする。２、3時間では終わらない。綺麗にしても誰も見向きもしない。

ここは綺麗にした歩道の境界。（ここは綺麗にしていない）この草取りとゴミの清掃は１０分も掛からない。それがこうして誰も綺麗にしないのは訳がある。近くに住宅がない。しかし多くの人は行き交う。（自転車で）しかしその多くはこれでも何も反応しない。ここもいずれ綺麗にする。

ここは綺麗にした所。それでもこうして汚れても誰も綺麗にしない。そんな暇は無い。綺麗にするのはこの歩道の管理者でしょう？その程度の生き方をしている。役所はどこですか？そんな事も知らない。この道が綺麗になるのは地域住民の清掃活動しかない。

しかし大阪府ではそんな地域はどこにもない。大阪も街を綺麗にする。そんな大阪維新の掛け声はどこにも響かない。この池田の街の取り組みも市長が変わってもママさん市長になっても大阪維新の市長になっても何も変わらない。そんな怒りのぶどうは何処にも無い。

この綺麗にした道も５００メートル足らず。この道を多くの人が歩き自転車も達が誰一人道を綺麗にする人はいない。これからこの道も落ち葉で敷きつめられる。そうなっても落ち葉を巻き上げながら自転車は走り歩行者は落ち葉を踏みつける。それでもなんとも思わない？

ここは右が谷。この草も綺麗にスコップの先で削り落として綺麗にして歩道のゴミが風に吹かれて谷に落ちる様にしていたが草がもうこれだけ生えている。まだ落ち葉は溜まっていないがいずれ溜まる。そして道が汚くなる。そうなっても行き交う人は誰も見向きもしない。

今年の秋は愛知県揖斐川町に行く。何の為に。25年ぶりに日本一のロックフィルダムを見たいがそこまでの交通アクセスはタクシーしかない。どうする親父。JR大阪駅から大垣駅まで快速で2時間。そこから養老鉄道で３０分。揖斐の駅から地域の交通（予約のコマンドバス）で途中の道の駅までどれくらい掛かるか分からない。昨日町の担当から色々教えてもらったがまだよく分からない。日本各地の地域振興は厳しい。

金木犀の香る市役所前の公園 そんな公園も見向きもしない市民 そんな街にも未来はある？訳が無い人口は10万を超えるのだが

パチンコ店の閉店の地域が増えているがこの街は関係ない話。そのお店のホール前に放置されていたオートバイが「見せしめ」のように回収されている。こんなお店の正面にオートバイを停めなくても置き場はちゃんと確保されているがそんなルールも守れない。

「ザマーミロ」だが誰もそうは思わない。それでも池田警察の名前があればこの持ち主も文句は言えない。パチンコをしに来て有金をハタキバイクまで移動されたら泣き面にハチだな。それにしてもやることがセコい。誰が？そんな事もわからない。

なんか変な物が突っ込まれていないか？そんな事もどうでも良い。この場所はパチンコ屋の前。この前は歩道。多くの人が行き交うがここが汚いとは誰も思わない。ここを管理しているのは市役所の担当部署はどこか知らない。そんな事もどうでも良いと思われている。

ここは公園のセンター通路のロータリー。大雨が降っても水溜りで足を取られないように（水が溜まらない様に）小石を入れてもらったがまだ少し低い。公園管理者は追加の小石を入れてくれなかったがお金は無くてもここに水が溜まらないよにする事は簡単です。

公園内に放置されている大きな石をかき集めて穴を掘りそこに放り込んでその上を平らにすれば良い。ここも小石の下にはそんな細工がされている。今日そんな暇が出来たのでここに放置されていたコンクリートの煉瓦の端くれを穴を掘り放り込んで土を平す。そんな事をしても誰も気がつかない。

しかし今日は違っていた。なんとも言えない金木犀（キンモクセイ）の香りを嗅ぎながら帰り支度をしていると近くのベンチで街路灯の明かりでレポートをまとめていた女の子がいた。「暗くない？」声を掛けると首を振る。「なにかまとめているの？」その言葉で大概は怪しまれるがそんな態度は見せずにきっちりと答えてくれる。ジジイで言葉は良く聞き取れなかったがそれで充分だった。

最近手にした電動自転車に跨り引き返しながら「また遊びにきてね」と言いながら。昨年の秋に約束した女の子は10年後にこの綺麗になった公園をどう思ってくれるだろう？そんな事を思い出していた。岸田総理の言葉が虚しく聞こえる事も多くの人は知らない。「今日よりは明日」そんな豊かな生活はこれから誰が手にするのだろう？景気対策は出来ても物価対策は出来ない。

物価を下げると言う事は物の販売価格を下げると言う事。そんな事はこれから出来ない。これまでも出来なかったことが今は原材料の輸入価格が酷いものは３割も上がっている。そうなれば物づくりのコストをどんなに下げても販売価格は上がる。当然だろう。

その必然の物価高騰対策は政府だけに期待するのもおかしいが支持される為に輸入原料の高騰にくさびを打ち込まなければならない。それが出来なとしたら支持されない。その程度の事が内閣の参謀達は分からない。そんな事は多くの国民は知らない。親父も知らない。

なら文句はねえだろう？そう思われている。そうだとしたら１１月は選挙の月になる。そんな報道は公共放送でも出来ない。何故ならそんな事は誰も思わないから。本当にそうだとしても円高１５０の壁は流石に無視は出来ない。そんな事も分からない？それはあり得ません。

秋は深まる 久しぶりの眼科検診 視力は落ちている それでも０、８ 上等 楽しい会話が出来る ？

この歳になると肉体の綻びが出て当然。そんな気配を全く感じさせない人もいるがそんな人は例外？奇人？変人？

そんな人がサプリメントのコマーシャルに出てくるがあれは嘘ではない。しかし例外である事を多くの人は知らない。

親父が言うのだから間違いない。しかしテレビのコマーシャルの多くは健康食品。その程度の事も多くは知らない。

この水槽はメダカが元気に泳いでいる。しかし所詮メダカはメダカ。大きな成魚にはなれない。どうして？水槽の中では大きくなれない？

眼圧の検査器機が新装されていた。今迄の計測機はエアー（眼球に当たる風）が強くて何度もやり直しをされたことがある。それがソフトな風で心地よい。眼圧の測定はもっと簡単に柔らかい風でできないのかと院長（仲良し）に問いかけた時、これが日本の標準と惚けていた。

それがこれだけ爽やかに計測が出来ると親父の眼圧も暫くは正常。しかしそれが当然でない事も知る人は少ない。この歳で視力問題なし？そんなジジイも少ない。ただ何時までもそれは続かない。最近間違いなく耳の聞こえもパソコン画面の見え方も落ちている。

変わらないのは長話。これは多くの人が迷惑に違わない。それでも平気に長話をするのは何故だろう？それが老いの証明に違いない。

内閣支持率３５％弱？どんな人が支持しているのだろう？今週末国会開催 実質審議は来週から。補正予算が通過すれば解散出来る。しかし麻生元総理と同じ道を辿る？追い込まれてもなんとか起死回生を計る？そして行き詰まる。誰もそんな予測は出来ない。予測は当然外れる？そんな事もわからない。

ここは綺麗にしている五月山山麓の公園。藤棚と記念碑がある。しかし正式名称はこの場所を管理することになっている市の指定業者も知らない。当然市役所も市民も知らない。ここは落ち葉をかき集めているところで簡単に綺麗になる。ここは藪だった所。そこを開墾している。

この落ち葉も熊手でかき集めて埋めれば見事に綺麗になる。どうしたやらないの？親父が聞きたい。何時でも綺麗に出来る。ならやれ？これだけ綺麗にしても誰も見向きもしない。ここを綺麗にしてもその価値は何もない。アンタやりますか？やらんでしょう。

この場所は本当に綺麗になりました。しかしこの顕彰碑も見向きもされない。国の為に戦って死んでいった若者達の慰霊碑ではない。明治の維新で問われた国を強くする顕彰碑。国は強くなりましたが軍国主義の戦いは見事にアメリカに叩き潰される。その過ちは多くの若者達だけでなく当時の大人達も知らない。国破れて山河あり。その山河もその価値を見失われている。

この道は市道。植樹枡の中の選定は出来ているが歩道の清掃が全く出来ていない。誰がやるのかも市役所では決められない？

地域の住民はそんな活動はできない？コミュニテイ推進課は何をしているの？そんな問い掛けに担当課長は澄まして答えていた。

あくまでも地域の活動ですから強制は出来ない。この言葉は大阪府下どこの担当課でも異口同音。大阪府だけの問題でもない。

明日から１０月も後半 進歩はない？そんな事はありません

ここは公園ではない。この奥に五月山公園がある。この公園も山麓まで続いているので晩秋になれば見事な紅葉が見れる。

それだけではなく素晴らしい山の風景が見える。ここは大阪平野の北端。それでもその豊かな自然は多くの大阪人は知らない。

それは何故？その魅力を知らないから？豊かな自然は見せ場がないと誰も足は伸ばさない。そんな秋が始まっている。

ここは今綺麗にしている公園の上の手入れが全くされていない崖の上。それでもここも誰かが間伐をしてくれて明るくなっている。

この崖（石垣）の上は雑木林で伐採をしてもらう前は藪でした。その藪を取り払うとこんな素晴らしい景色が見れました。

昨日は霧雨が何度も地面を濡らしましたが本日は晴天なり。しかし今年の秋は見事な紅葉は見れても政治も経済も日々の生活も波乱含み。

今週末に国会は開催されても実質審議は来週から。その審議もロクに行われずに国会は解散？そんな事は誰も知らない。

岸田総理は「よくやっている」「他の内閣よりマシ」そんな評価をする人は世論調査とやらではまだ３割の後半だが多くの国民の支持は地に落ちている？そんな事も全く報道されない。そんな事も関係ない？多くの国民はそんな生活がこれからも出来ると思っている？出来ません。

これは唐楓（トウカエデ）の紅葉。日本のカエデはまだ色づいてもいない？そんな事はありません。しかしこのカエデの落ち葉は半端ではない。しかしその掃除は公園管理者でもいつもは綺麗に出来ない。その程度の仕事しかできない。今年はどうかな？

この青葉も晩秋になると見事に紅葉する。親父のお気に入りの紅葉の場所は「高代寺」能勢電終点の駅から４０分強山道を歩かないといけない。見頃の時は１１月後半。ただそのタイミングはここ数年外している。今年はどうだろう？一度しかないその時を当てるのは難しい。

ここも一人でここまで綺麗にしているがこの石の上で「読書」はまだしていない。この奥の枯れ木は伐採された物。このまま放置してかれるのを待てば良い。それは来年。親父がやるかどうかも分からない。誰もしないだろう。猪はまだ出てくるがその通り道にもなっていない。

明日も晴天。明日は何をするのかな？

日曜日行楽客は多いが地元住民の暮らしを完全に無視しているアホ達 どやしつける そして無視される

久しぶりにヨーグルトを買い求めるが予想通りうまくない。しかし暫くは大腸の腸管の内壁の壁の食事カスのこびり付きを落とす為に毎日食さなければならない。このヨーグルト４００グラム入り。一度に食べる量は１００グラムと書かれているがそれがどれくらいの量か分からない。

アホやのう。それくらい分かれよ。まあ適当に食べながらお腹の整腸が出来れば文句は言えない。この程度の量のヨーグルトでは効果は出ないに違いない。その時は別の方法を考える。何しろ今の大腸の内壁の状態は最悪に違いない。腸がスッキリと内壁が綺麗になって必要な栄養を吸収して通じが良くなれば間違いなく体重は２、5キロ減どころの話では無くなる。まあそんな事は無かろう。それでも体質は間違いなく変わる。

大きな楠木の下でその素晴らしさを感じる事なく長い間見向きもされなかった場所はすっかり綺麗になる。

この場所は別に立ち入り禁止ではなかったが草がかられる事もなく荒地で足を踏み入れる事も出来なかった。

公園管理者が草を刈ってくれたのでその中の草の根を掘り起こして綺麗に整地をする。これで大木に近づいて幹に触ることが出来る。

それでもこの中にゴミを捨てる間抜けは居てもこの中を綺麗にする人は居ないだろう。ここはバスの中からも見える。

今年の秋がどんな秋になるか？実物だろう。誰も見向きもしなくてもこの楠木は喜んでくれているに違いない。

綺麗にする所はまだ多く残っているが公園管理者でもこんな仕事はできない。地域住民もそんな事は望んでいない。

まちづくりを声高に語る市の幹部でもそんな事は出来ない。その必要性も無い。それは間違いである事は見れば分かる。

見れば分かる事をしないのは誰が考えてもおかしいがおかしくも何とも思わない。そんな世の中になっている。それでも何も感じない。

これだけ綺麗になれば親父の出番は終わりです。これだけ綺麗にするのに1週間近くかかりましたが費やした時間は10時間足らず。

この辺（周りも）竹の熊手で綺麗にゴミを掻き取れば更に綺麗になりますがこれで終わりです。暫くは近くの公園の整備が残っているので立ち寄りますがその時も様子を伺うだけになるでしょう。後は直接管理をしてくれる監督者にお任せです。親父の出番はありません。

それでも見たまえ。この雄姿。幹の表面の枯れた皮を親父に綺麗に剥いでもらい輝いている。これでもクレームをつけるおバカはいる。

幹の表面を誰かが剥がしている。そんなクレームをつける人はここを何も綺麗にしたいとは思わない。皮を剥がしたのでは無い。

その程度の事が分からない。心配する事はない。１日もしないで幹の生命力で蘇る。その程度の事も分からない。

これからこの幹の近くまで近寄ることが出来る。そうするとこの大木も流石に悲鳴を上げる？その時は遠巻きで見れる様に作を作れば良い。

しかしそんな心配はご無用に違いない。その事はこの楠木が教えてくれるに違いない。樹齢が50年を超えると必要かも？

体重が減らない理由が分かる 問題はその対策だな 日の丸弁当だけでは駄目だな 如何して？それが分かる

耳鼻科で耳かきの処置をしてもらって帰りにお友達の役所に立ち寄る。しかし今日は土曜日。役所はお休み。

しかし考えてみれば（考えなくても）土日が休みの働き方改革は役所は出来ない。霞ヶ関の中央官庁でも出来ない。

国会議員は今週の金曜日からお仕事。実質的には今月の２３日から。それでもお手当は２０００万円を超える。

おかしく無い？おかしくありません。それだけのお仕事をしている。そんな常識は非常識。誰もそうは思わない。

思ったところで「どんこんならん」？どうにもこうにもなりません。そんな報道も何も無い。

今度の国会は何を論議するのだろう？公共放送は流石にその程度の報道は出来るが多くの人はそんな事は見向きもしない。

何に関心があるの？景気対策、物価対策、その他色々。その実現の為に多くの人が多くの取り組みをしている。それも違う。

多くのアホはそんな事は考えていない。言われた事しか出来ない。言われた事も出来ない。やる事が多すぎる。

ここは綺麗に刈り込まれた植樹枡。植樹枡と言われても知らない人が少なく無いがここは車道と歩道の間の街路樹や低木の植え込みがある所。

この刈り込みが全くされずに市の担当部署の監督者がクレームをつけられてこれだけ綺麗になる。しかし全国どこでもこの場所の手入れは節されている。池田の街はまだ綺麗だがそれでもこの中の清掃は地域住民は全くやらない。（この地域では）誰がするの？

それが明確にされていない？ここを綺麗にできるかどうかが綺麗な街のポイントでも意識されない。どうしてだろう？そんな事はどうでも良いから？違う事を市長は知らない。ここを綺麗の掃除をする事は簡単で簡単では無い。その改善を賢い監督に確認する。

ここを掘り返して綺麗な土を入れ季節の花を植える。どうしてそんなまちづくりができないのだろう？この地域では地域住民がそれを望まない？そげん事は無かろう、そんな問いかけもできない地域のコミュニテイ活動。綺麗な街づくりの掛け声はないのだろう？ありません。

これは酷いな。何という事を晒すのだろう。こんな事をしても責任が問われない。それともここはこの木を掘り起こして綺麗にやり変えるのだろうか？そんな問いかけは誰がしているのだろうか？この事実をこの地域のリーダー達は知らない？知っているのかな？

３時になりました。これから寝ます。タイトルの減量作戦。お金と同じです。入るを計りて出るを制す。ところが入るを計る事も出るを制する事も難しい。お金の使い方そのお金の有効利用、そしてその残りカスの出し方。それが出来ないから金は貯まらない。

しかしこの年になると大も小も出方がおかしい。大は便秘と下痢を繰り返し腸の中の内壁が狭くなっている。水道管の詰まりと一緒になっている。ヨーグルトンの力でどれだけお通じが改善されるかこれが減量のポイント。それが実限出来れば体重が一気に減少する。ホンマかいな。

その報告は今月末に出来る。それが成功すれば親父はまた新天地に足を踏み込むことができる。ホンマかいな？ご期待あれ。アホウ。

明日からは１０月も後半 寒くなる その準備は出来ているかな？

今夜は少し贅沢をしてエンゲル係数オーバー。６００円。明日からは気合を入れて質素の食事をする。これだけ食えると言う事は何よりだが便通がよくない。トイレに座っても空砲ばかり。実弾がパカパカと出て来ない。今減量作戦を行なっているがこれでは成果が期待できない。

腸の壁にこびりついている食事のカスをごっそりと綺麗に掃除をしないと減量はとても無理。明日からはカスピ海ヨーグルトを試してみる。それでも駄目ならサプリメントだな。それも駄目なら。その時は他の方法を考える。今、耳垢を自分で耳掻きをせずに耳鼻科の先生にお願いしている。耳の掃除（耳かき）は自分でも出来るが多くの人が掻き過ぎて内耳を掻き毟っている。知らないでしょう？知る訳が無い。

暗くなってよく分からないが明日この楠木の大木の根、この間に廻りに溜まっている落ち葉と土とゴミを書き込んでこの隙間を埋める。

そうするとこの足も踏み入れられなかった広場が見事に変身する。それでもここに立ち入るのは犬の散歩の飼い主だけ。それでもここの景色は見事に変わる。

ここはこの手前が府道9号線で路線バスも通り歩道も整備されている。この道（歩道は）見事に綺麗になったがその中（ここ）は草茫々で足を踏み入れる事は出来なかった。その草刈りだけは指定業者がしてくれたのでそこを整地して綺麗にしている。それも明日で終わり。

これだけ太い根っこが伸びているとその間の窪みはこれだけある。この間に廻りの落ち葉と瓦礫を入れて一番上に廻りの土を掻き込めば二ごとの変身する。しかしこの木の根は家の部分は土を被せない。その作業を明日雨が降らなければ綺麗に出来る。そうなればここもこれからの行楽シーズン多くの人はこのクスの大木を眺める事が出来る。そんな人がいるのかな？犬が糞をするのが関の山？それでも上等です。（始末をさせる）

この上の根のその上の様にする。よく分からないが明日完成した姿を見れば見違える。この大木もまさか今年の秋にこんなに綺麗にしてもらえるとは思いもしなかったに違いない。本当に御免なさい。そして心機一転。私達に大木の恵みをお与えください。間違いなくこの幹に体を寄せれば5年は長生きは出来る。誰もそうは思わない？むげねえのう？どこの言葉や？意味分からんやろう。大分佐伯の方言。かわいそうだね。

土が鳴いている。喜びの声を挙げている。これまで草と落ち葉に埋れていた土がこれから陽の光を直接浴びる。今は戸惑いの思いでまだ黒いけれどこれからどんなに直接雨に打たれてもこの黒さは薄くなり見事な黄金色になる。誰もそんな事は思わない。思ってくれなくて良い。

明日はまだこの黒い土は何も変わらないが10日もすればこの土も乾燥をしてサラサラになる。それが土の生命力。土にも命がある事を百姓をした事のない都会人には分からない、その事がこの場所で証明されても見向きもされない。そんな秋が今年も始まる？如何かな？

ここも整地をした落ち葉とゴミがかき集められているがこれもこのままで何も問題はない。左に通りを隔てて民家があるがそこから苦情が出る様な仕事がしていない。このまま放置すれば枯れ草と落ち葉の「ガサ」が減る。その残ったゴミも穴を掘ってその中に掻き込めば土に帰る。

これが本当のサクセナブル、デビィロップメント。持続可能な環境作り。そんな事も公園管理者は実証実験も出来ない。ナンダカンダ能書きはこいでも（計画書は作っても）肝心の行動も検証もない「まちづくり」そんな問いかけも全く無い。

このかき集めたゴミの山も暫くこのままにして乾燥させれば大きなゴミだけかき集めて他の場所に捨てる。残った土を窪地に戻せば完成です。

どんよりとした天気 しかし霧雨は止む 今日はこそはの仕事はお休み？それはない。今日片付ける予定。予定は未定？どっちゃ？

ここは住民は住んでいたが廃墟の様に建物が崩れ敷地の中の竹藪が左の歩道に迫っていた。そこが市の行政執行で更地になる。

この後、左の歩道も綺麗に舗装される？それはいつになるか分からない。そんな表示はない。何でだろう？その程度の行政です。

しかしここを行政代執行で綺麗にしてもこの土地の持ち主は誰か？それは市役所に聞いても簡単には教えてくれない？

綺麗にした市役所前の「駅前公園」金木犀の香りが漂っている。しかしこの植え込みの刈り込みは言われないと業者はやらない。

ここは高銀のグラウンドの左側。シルバーの叔父さんが落ち葉を綺麗にはいている。この叔父さんは初めてみるがこの場所の清掃は公園管理者は平日の三日間しかしない。このおじさんのお陰でここが綺麗になっている事を全く知らなかった。ところが土日でもこうして綺麗にしてくれている人がいる。そんな人の評価は地域住民は全くしていない。親父もそうだった。これだけ綺麗になっても誰もお礼の言葉もない。

この金木犀の木下に置いていたカゴと塵取りを処分される。ホウキは公園管理の統括から借りていたがそれもお役御免。

このカゴは公園内の土を分別（土と小石、落ち葉）するのに私用で買っていたが何度も片付けられる。その度に文句を言っていたが何度も百均で買ったいた。市役所の力になってくれる監督者にも力になってもらっていたがこれからは親父の出る幕はない。全て公園管理の指定業者の仕事になる。金木犀の花が芳しい香りを漂わせていた。

この歩道のモザイク模様のタイルも土埃でいつも綺麗に見えない。落ち葉と共にフロアーで必ず吹き飛ばせとお願いしても守れない。

この通路を歩く人の少なくないがそんな事は誰も思わない。公園管理の班長に教えている「感動を与える仕事」それをもう一度確認する。

この石はただの石ではない。ミラクルを起こす石。ミラクルストーン。この石の横に置いていた私物のカゴと塵取りを何度の捨てたアホにはその事が分からない、ここを綺麗にするまでにどれだけの侮りの言葉と屈辱を味わったか？その事をこれからこの石が証明してくれる。そんな事が有り得る筈がない。そう多くの人が思うに違いない。ミラクルとは奇跡。この石がその姿を必ず思い知らしてくれる。そんな事も誰も知らない。

誕生日おめでとう。本当にそう思える生き方をしょう。79歳の誕生日。間違い無くこれからの生き方は楽しい？嘘をつけ。

今綺麗にしている大きな楠木の下。そこにこうしておバカが秋容器を捨てている。今綺麗にしているところは草茫々でこのおバカ達は入れなかった所。そこの草を指定業者がヤイヤイ言われてようやく草刈りをしたが整地はしていなかった。その一部を綺麗にしている。ここが綺麗になればこうして簡単に汚される。どんどん汚せ。その都度片付ければ良い。しかしそんな人は居ない。地域住民はそんなまちづくりは出来ない？

ならば如何して綺麗にする？勝手に綺麗にされると困る。市の許可を得ているのか？市役所前の公園を綺麗にした時も言われた言葉。

ここも今日見事に綺麗になるがすぐ汚される。綺麗になると犬の散歩の飼い主は平然と立ち入ってきて感謝の言葉は誰も口にしない。

これは本当に信じられなかった。ここでも同じ。それでもここが綺麗になると嬉しくなる。そんな人は一人もいない。信じられません。

ゴミを熊手でかき集めたところで犬がションベンをしている。ここが草で覆われていた時には目立たなかっただけ？

ションベンをしても犬は関係ない。飼い主も関係ないとは言いたくないがそんな事を言うとムキになって反論される。

心が狭い。然りげ無く土を吐けば良いだけの事。そんなセンスはない。このまま放置しても明日になれば乾く。

ここは左のクスの大木の大きな根。この段差も木の根の近くの草を抜いて土を放り込めば平らになる。今回の整備はここまで。

この上は又、暇を見てやれば良い。あんたがやるのか？それは分からない。ここの管理者はやらないだろう。

この上の土を書き落として地面を露わにすれば地肌の輝きが取り戻せる。そんな事も地域住民だけでなくまちづくりのプロモーションの幹部達も知らない。街を綺麗にする事は簡単です。そんな事も誰でも出来る。やる気が無いだけ、それとも忙しいから？そんな仕事が全国何処でも行われている。

このゴミも今日片付けて綺麗に整地をすれば見事に綺麗になる。そうすると簡単に汚される。そなでも何も問題はない。

汚されたら綺麗にすれば良い。家のお掃除と同じです。綺麗にしてもすぐに汚れる。その汚れを放置すると汚れは加速する。

ここが本当に綺麗になる時は汚れてもそれが簡単に掃除が出来る条件を揃える事。そうすればここはこの町の「売り」になる。

その売りを多く出来た時、多くの人はその価値を認める。問題はそこだな。ここがどんなに綺麗になっても子供の遊び場にはならない。

ここが子供の遊び場になるのは秋が終わって冬がすぎ春が来てから。その時にこのゴミも綺麗に片付けられてサラサラの土になってからだろう？そこまでここを綺麗に出来るのは誰も居ない。親父がどんなに偉そうな事を言ってもそれは出来ない？そうかな。違う気がするのは親父が自分でやると確信しているからだろう。そんな事も如何でも良い？見とれ。

ここは歩道の外の車道の汚れ。おバカがペットボトルを捨てている。ここもオマケに綺麗にすれば草は２度と生えて来ない。

そんな掃除は池田の土木事務所では出来ない。池田だけでなく全国の土木事務所でも同じ？違うのかな。ここは車道の端だから本当は危ない。

公園や地域の清掃もそろそろ終わり。来週から大阪市の記事を書く。大阪２４区のそれぞれの顔は誰も知らない。

街の汚れ 秋の深まりと共に加速する その掃除をする人は居ました。ただそのゴミ処理が拙い。それが出来れば完璧。

このゴミはビニール袋に入れて放置されていましたが中身が確認できたので親父が回収して綺麗にしている公園の片隅でビニール袋から出す。

これだけの落ち葉とタバコの吸殻、ゴミをホウキでかき集めるのも簡単ではない。これだけの掃除をしてくれる人がいても誰も見向きもしない。このゴミはこの廻りの落ち葉と共にかき集めれば見事に綺麗になる。このまま放置。ここはいつでも綺麗にできる。

ここも柿が落ちて汚いが綺麗にするのは簡単。綺麗な土を入れればいいがそうすると猪ちゃんの格好の遊び場になる。

その対策も簡単です。ここに勿論綺麗な土を入れるが、同じ量の石を入れる。その石は掘り出している。石が入ると猪ちゃんはここで遊べない。

理由？それは砂遊びが出来ないから。小石ではない。大きな石を入れる。猪ちゃんもそれはすぐ分かる。分からないのは人間だけ。

ここも熊手で土を書き落として地面の硬い部分を剥き出しにしてその中に大きな石を置いて軽く土を被せて見栄えをよくする。

それだけでこの短い記念碑前の道は熟柿で汚れても全く問題は無くなる。その程度の清掃は地域住民には出来ない。勿論国の為に戦っていまは靖国神社で祀られてもそんなことに誠を捧げる人は少ない。どんな思想を持っても自由だがその程度のお参りも出来ない。

明日も快晴 今日は岡崎のゼロカーボン推進の現状を聴く

ここは以前綺麗にした府道の歩道の坂道の内側。池田の駅前からバスで向かうと左側。この横の坂道の先に信号があり赤信号で停まる車の中から作業を見られているが何故ここがこんなに放置されているのか誰も知らない。この場所を管理している公園管理の指定業者が最近草は刈っているのでこの草の根を掘り起こして整地を何でするのか分からない？それはないだろう。見違える様に綺麗になる。

ここをこんなに綺麗にするのは許可がいる？市役所前の公園を綺麗にしている時にそんな事を言われたことがあるがここも同じ？

そげん事は無かろう。そんな事を言われた時にまともな答えをしないといけないと思って市役所の仲良しの監督者に連絡は取っているが許可は得ていない。それでも市役所前の公園でもクレームをつけられた時どんなに不愉快に思われても綺麗になってもそう思うおバカもいるのかと不貞腐れていた。

今回も同じ事を言われる？その時の答えは今回は用意している。綺麗になれば誰も文句は言わせない。それでもダメだと言われたら即刻止める。それだけ見事な仕事をしている。ご覧あれ。今日の作業で感じた事は意外に土は柔らかかった。と言う事は以前は誰かが綺麗にしていた。それが何故分かる？土を鉄の熊手で掻いて見ると一発で分かる。それは意外だった。そして嬉しかった。

明日は金曜日。親父の誕生日。この歳になってこれだけの仕事と能書きがコケる事に感謝しなければならない？それは街がいないが今年の秋の目標はもっと多くの共感者を開拓してもっと多くの力にしなければならない。そのために何が出来るかが問われている。

セコい事は如何でも良い。間違いなくここは明日もっと綺麗になる。ただそれだけの事。世の中は何も変わらない？そんな事はない。何時迄も何処までも何も変わらない？そんな歴史は世界何処を探してもない。そんな事を知らないだけだろう。

このかき集めたゴミは暫くこのまま放置しておく。公園管理者が片付ける？そんな必要は何もありません。ここに少し穴を掘ってその中に掻き込む。そしてその上に掘り上げた土をならす。親父得意の必殺技。これでどんなにこの場所が綺麗になっても拍手はない。そんな物は要らない。日本各地の綺麗な街づくり。その関係者の何かの足しになれば良い。

北海道から九州。日本各地の何処でそんな取り組みが行われているのだろう？脱炭素社会。ゼロカーボンシティ。スマートシティ。多くの取り組みの実態は寂しい、そんな事も大阪人は何も知らない。大阪はアホが多いと言われるが日本全国同じかもしれない。それでも賢い人は少なくない。五島市の課長。今日話を聞かせてくれた岡崎の課長。いろんな街の取り組みを知れば考え方が官僚と同じになる？それは無理だな。

ここは明日整地をして草だけは別にして作業を終える。残りはこの４倍近くあるがやらない。やる必要もない。誰もそんな事は望んでいない。

ゼロカーボン社会ってどんな社会？そんな社会が2050年に実現する？訳が無い。ゼロカーボンと言う言葉も多くが知らない？あんた方どこさ？そんな問いかけもない。

今夜のお食事。私はこれで人生を終わりました？そうはならない。間違いなく今月末迄で２、５キロ痩せてた以上は80キロを下廻る。

それでもまだこの他に夜食のほうれん草のバター醤油味のスパゲティがある。そんなに食って体重が減ると言う事は如何言う事_

この日の丸弁当のお陰？それは違うだろう。間違いなく体の中で何かが進行している？下痢と便秘は何も変わらない。それも克服してみせる。

まだ完成していないお庭ふみ土。細かい土を入れて見事な「踏み土」の庭を作っていたが綺麗な道を作っても誰も喜ばないので中断している。いずれここは素晴らしい「踏み土」のベランダが出来上がるが「砂ではオイラの遊び場になるよ」と猪ちゃんが教えてくれている。

取り敢えずこの土を掻き出された部分は土を戻して匂いをつけたがいずれここを均して５円玉くらいの位置を入れる。小石入るとイノシシは土を荒らす事はない。何でだろう？イノシシは何と賢い事だろう。地面が小石で埋まると簡単に土を掘り起こす。

爽やかな秋が始まる そして一気に寒くなる 暮らし向きは如何なるのかな？そんな記事を描きたい アホやのう

爽やかな季節になったと思ったのは束の間。急に寒くなる。ジャンパーを買わないといけないが流石にこの時期は冬物は無理。

秋物と言ってもそこそこ厚い生地でないと役に立たない。そうなると対象（買い物）は決まる。薄手ではない、厚手でもない着心地のの良いゴルフウエア。然しこれは高い。親父の予算は５０００円以下。それは探さないと簡単には見つからない。

ここは今綺麗にしている記念碑公園？の前。この地面の上に渋柿の実がたわわに実っているのでその実がこうして毎日落ちてくる。

その見栄えは良くないが（汚いが）その対策はこの地面に土を５センチ入れれば良い。厚くすると猪の格好の遊び場になる。

信じられないことにここが汚れると猪が山から降りてくる。この公園の指定業者の所長は若くてそんな対策は取れない。

幸いにもここの出てくる猪は地域住民には被害を及ぼさない。だから何も問題はない。行政もそう考えている。

明日は親父の誕生日。なんとセブンティーナイン、イアーズ、オールド。（79歳）いま問われている事は一人暮らしの健康と満足感。

いくら健康でも哀れな生き方をしていては哀しい。それが分からない高齢者も少なくないがその反対も少なくない。嬉々として世の中の出来事を語る人の多くはその事を知らない。そんな報道しかできない情報はこれから何の役にも立たない。その事も知らない。？

暫く秋晴れの日が続く

昨日の日の入り。暫く関西は晴天が続く。暮らしは如何なるのかな？そんな報道はない？

これは渋柿。今年はまだうまい柿が食えない。みかんもで始めているがまだ青くて小さい。

然しあと一月もするとこのカエデも見事に紅葉する。その時どんな果実を手にしているのだろう。楽しみだな。

ここは綺麗にしているゴミ出し場。地域住民は何も綺麗にしなかった場所。ここにゴミが出されている。中身を確認すると地域の誰かが草取りをしてここに置いている。ここに置けば行政が片付ける。そんな保証はできているのかな？

袋の中身を確認して口を開く。今日回収してくれる保証は何もない。ゴミ回収連絡しているのかな？今日の夕方帰りに見れば分かる。

今夜のおかず。結構食っているじゃねえか。ご心配なく。体重は着実に２、５キロ今月末達成。間違いない。体重はこれだけ食っても着実に減らせる。それを実証しても誰も見向きもしない。自分の体は自分で管理できる人も少ない。足はまだ痺れるが足上げも始めている。🤣

物価対策 政府に期待する声も小さく無いが政府は何をしてくれるのか？そんな問いかけも少ない？報道されないだけ？そんな秋が到来している

ここは先日この場所の管理者が草刈りをしてくれて綺麗になった所。しかし整地はされていない。そこまでは出来ない？

この場所の家を掘り返して整地をすれば綺麗な空き地になる。そしてそこにベンチを置けば綺麗なまちづくりができるがそんな事は誰も考えていない。それでも市長はそんな事も知らない。如何して？関係ないから？そうではなくてそんな市内は目に出来ない？

ここも草刈りはしたが土を掘り起こして草の根を弾き抜いていないのですぐに汚れる。それでもこれで上等？地域の清掃活動は何もない。ここを少し綺麗にする。これはホンの嫌味。しかし誰もそんな事は目にも止めない。余計な事をしてくれたと思われている？それは分からない

これだけ土を掘れば表面の草は勿論、多くのゴミをこの中に掻き込み整地をすれば次に草が生えても簡単に草取りが出来る。そんな事は地域住民もコミュニティの親分達も知らない。そんな事、こんな事は親父でないとやらない。

これだけ綺麗にしてもすぐ汚れる。だから余計な事をするな？そう言う人も多い。しかし自分の家の中は違うだろう。その程度の事も教えても分からない。これで年末の掃除が楽しみです。簡単に出来る。誰もそうは思わない。役所の人間も同じです。

これだけ綺麗にしてもすぐ汚される。それでもこれだけ綺麗に整地をされればすぐに綺麗になる。その程度の事も知らない。

この坂は汚い坂でした。その原因はこの左の奥の楠の太い枝がこの歩道の上まで覆い被さっていたから。その枝の黒い実を鳥が小枝と共につつき落としてこの歩道が紫色になっていた。その太い枝を役所が枝切りをしてこの坂道は綺麗になる。それは掃除をしたから。その道を久しぶりに綺麗にする。それでも誰も何とも思わない。この坂道の掃除をしていても声をかける人は一人もいない。その程度の事です。

然しながらこの程度の仕事は簡単に出来る。そう思っていたが前回の掃除の仕方が土掘りをしっかりしていなかったの土が硬くなっていた。今回もそんな気はなかったので次の掃除も大変です。その掃除も自分でやればもっと土が柔らかくなる。その時、親父の出番は無くなる？

既にその気は失せている。何でだろう？そう思っていたら近くに停めていた電動自転車が横倒しになる。カメラも荷台に置いていたので故障が気になったがお陰様で何ともなかった。まだ神様に見捨てられていない。見捨てられる訳が無い。そんな事も知らない。スコップを起き忘れる。

この三角コーンは置かれたまんま。左に家があるのでここに車が止められると困るから？この道は私道？違うだろう。

自転車置き場は上にあるが白線も引かれていない。自転車置き場の表示もスマートではない。

昨日公開できなかった写真 現場は何も変わっていなかった これがこの街の現実 自慢出来る物もお見せする。ガタガタ言う事はない 自分が変われば良い

ここは国の補助金、こう付近で綺麗にした府道の歩道脇の植樹枡。（植樹枡と言われても分からない地域住民も少なくない）大阪市内でも隣町でも前ここ多くの街でこの程度の管理はよく見られる。ここを整備する前に何度も綺麗にしたが何も変わらない。如何して？

それはこの場所を管理している役所の担当部署がこの場所のパトロールをしてこの場所を整備してその管理を任されている園芸業者？を全く指導監督しないから。ここは国の補助金1億数千万円の事業でこの中に土を全て入れ替えてこんな草の様な花を植えて何も管理していないから。

こんな草花を植えた国の事業を自慢げに語っていた課長と係長はこの場所を知らないのだろう。これがこの町の「綺麗なまちづくり」今月中に綺麗に業者にさせる事を仲良しの監督者は綺麗に出来る事はできないに違いない。こんなに無様を晒しても知らないと言う事は彼も責任では無い。この草木を綺麗に剪定して歩道にハミ出さない綺麗のまちづくりはこの担当課だけの問題では無い？そんな事も市の幹部達は知らない。今月中に綺麗に出来るか実物です。そんな市民は一人もいない。

ここは公園の指定業者が綺麗に草刈りをしてくれた所。しかしここは広い広場だが誰も綺麗にしない。地域住民は少ないがこの上は「五月山公園」その近くでもこの空き缶を片付ける人はいない。

苦労して書いたブログがトラブルで消える もう一度書き直し出来るかな？

出来ない。画像が消えている。パソコンには記録されているが再表示はできない。ならば明日（今日）もう一度カメラで写真を撮り直せば良い。その前に賢い監督者が確認しているかもしれない。それでもペットボトルの不法投棄は残っているだろう。それも片付けていたら写真に撮れない。その時はそれで構わない。しかし町を綺麗にすると言う事は簡単ではない。記事を変える。写真は消えてもこれくらいの講釈は言える。

昨日は株価が今年最大の値上げ。株価は経済の実態を反映する言われたのは昔の話。株価は投資家の思惑で如何にでも成る。そんな時代になっている。その現実を大手新聞社でも報道できない。政治は一寸先は闇と言われて久しいがそんな事も昔の話。30年近くこの国の労働者の賃金は対して増えていない。それが出来たのは物価が上がらなかったから。それが今は如何だ。

物価は給料以上に上りその影響がない人は少ない。物価はこれ以上上がらなくてもそれに見合う賃上げはこれからも期待出来る？それが出来ない事も政権幹部でも言えない。それでも多くの善良市民はそうは思わない。内閣の支持率は不支持を下回ってもそんな事は関係ない？そんな事も如何でも良い？そんな秋が来る。国会が始まるのは来週末。実質審議は２３日から。総理大臣は解散のタイミングを見計らっている。

そんな秋は深まる。誰もそんな事は考えていない。しかし物価対策を政府に任せたらダメだろう。田舎のオバちゃん達は誰もそうは思わない。他に変わりはいない？確かに。しかし暮らしは追い詰められる心配はない。そんな日々がいつまでも続けられる。そう思うしかないのだろう。親父の物価対策はエンゲル係数の見直しでバッチリ。しかし秋の味覚果物と心配は食えない？それでも減量ができれば文句はない。

急に秋は進む 寒くなる 心は如何かな？暖かい思いで過ごす一箇条 それは健康です

今夜の夕食。これから毎日こんな夕食になります。嘘でしょう。嘘です。しかしある意味本当。事実これが今夜の親父飯。

今月も残り3週間。こんな夕食をすれば（これだけしか食わなかれば）間違いなく体重は５キロは落ちる。

しかし幸か不幸かこの程度の飯では間違いなく生きられない。事実今夜もそうではなかった。

これがその証拠です。今夜はこんな贅沢な「おうどん」を喰らう予定はなく「湯豆腐」の予定でしたが昆布も結構な値段がするので明日に先延ばしです。如何言うこっちゃあ？そう言うこっちゃ。食事制限を掛けて体重を落としても長続きは難しい。それでも月末の体重２キロ減。

間違いなく楽に達成したら親父は減量の指南も出来る。出来る訳が無い。痩せたくても痩せれない人はその気がないからと偉そうに言っていたがその間違いが分かるかもしれない？しかしそんな事は自分が決める事。自分がそこまで追い込まれても健康に何の障害もなければそれで良い。

しかしそうでなければ食費を減らして減量が出来る。こんな嬉しい事はない。それは今月の終わりに分かる。

本日の六甲山と西国浄土の夕焼け。西国浄土の空と言われてもどこの事か分からない。この国は今でもそうだが豊かでない人は多い。

それでも１日の食事も出来ない人は多くはない。平安や鎌倉の時代。その後の戦乱の世の中ではそれが当たり前だった。

天下が統一され太平の世の中になっても農民は搾取され自分達が作った米を幕府に年貢米として納めさせられた。

明治の時代になってようやく時代は変わっても「水飲み百姓。小作人」の暮らしは貧しかった。

今は誰でも（実際は今でも違うが）白米（これからは新米）が腹一杯食えるがそれで喜べない人も少なくない。

親父が田舎から大阪に出て来た時の体重が６８。それが今は何と８０を超える。１２キロの体重増は長い間変わっていない。

ここはまだ汚いが以前はここは草が生茂る瓦礫の山だった。まさかここがこれだけきれいになるとは親父も思わなかった。

ここは後１０センチ土を入れると素晴らしくなる。しかし今年はこれでお終い。これ以上きれいにする必要は何もない。これで上等。

ここは記念碑前の広場の一段下。このカエデの大木は今年も見事な紅葉を見せてくれる。その時この階段の周りも多くの人が奇声を上げながら行き交うが以前と比べてここがいくらきれいになっても感慨にふける人はいない。それでも何も感じない。いずれここは見捨てられる？

六甲山に沈む夕映え。（夕日ではない）明日が晴れで平年並みの天気。明日はきれいになったこの公園で親父の体育の日。そして読書の一時（ひととき）そんな贅沢が出来るかな。間違いなくその半分は熊手で土を掻き回して整地をしているに違いない。それも立派な運動に違いない。

久しぶりに体重計に乗る

久しぶりの市役所前の「駅前公園」この通路の汚れは公園管理者でも綺麗に出来ない？

ここはもっと汚く雨が降るとぬかるんで歩けなかったが左側に砂利を入れてそれは改善している。

他所の街のこの程度の規模の公園の通路はもっと汚いのは誰もそんな手入れはしないから。

この公園の中は他所の公園と同じで汚かった、それでも地域住民は誰もそうは思わなかった。そんな事は如何でも良かった。

今でもそれは変わらない。市の広報誌でもそんな取り組みは何も記事にもならない。それでもこの街はきれいな町。

誰も汚いとは思わない。それでもそんな取り組みは公園管理者でも出来なかった。（やらなかった）

それで何も問題はない。そう思われていた。今でも変わらない？そんな事はない。そんな事も知らない。

それでもこの手のおバカはいる。このタバコの吸殻は誰かが拾って所定の場所に捨てれば良いがそんな事は誰もしない。

この対策は簡単。一人でもこの公園に入ってきた人が拾えば良い。そんな人はまだ少ない。大体ここは禁煙。ところがこのバカ達はそうは思わない。声を掛けるとネクタイを締めた青年に食ってかかられる。ジジイは？こいつらは完全に無視する。ババアも同じだな。今は目にしても声も掛けない。市役所の幹部達もそんな事は何も知らない。

ここは自転車を押して通れる様に小石を無くしたが雨が上がってもワダチは残っている。ここに小砂利を入れる？そんな事は公園管理者でも考えていない。熊手で表面の柔らかい土をかき取りなはれ。そんな事は言われないと出来ない？そげん事は無かろう。

城跡公園前の花水木。パチンコの台で華観月の新装開店で７７７の確変大当たりをパンクさせた事を忘れていない。あの時は隣の女性の証言で事なきを得たがあの時も大して儲からなかった気がする。パチンコをやめて久しい。競馬も同様。いずれもそれでメシは食えなかった。ドブに金を捨てる様なもの。

それでも辞められなかったのは何故だろう。それは警備員をすればよく分かる。生活保護でパチンををやる。それで如何して飯が食えるのだろう。そんな報道は何もない。久し振りに体重計に乗る。８２、５。今月末までに８０を切る。その為に為す事は簡単です。そんな報告が出来ても見向きもされない？そうかな。それが出来ると5年は今と変わらない。ホンマかいな。そうかいな。

今日はスポーツの日 体育の日は何処に行ったの？名前が変わっただけ ジジイになると関係ない？そんな事はない。健康長寿は簡単ではない。そんな事もどうでも良いと思われている。明日から仕事？それも関係ない。仕事の中身も問われる事もない 秋は深まり下痢は止まるがお尻から血が滲む。肛門も紅葉？アホ。

いも煮かい？これは二人前だろう。一人で完食。これだけ食えれば下痢も大丈夫。それは素人の浅ましさ。腹の状態は良くない。

下痢止めは正露丸。これで私は毎回下痢を止めています。そんな事は自慢にも何にもならない。下痢は胃の調子がおかしいシグナル。

それを正露丸で長年下痢を止めていたがそんな体質が中年続くと胃の不調のシグナルが完全に無視される。

下痢の原因はその多く胃の職場放棄。こんなに多くの仕事を（消化）放り込まれてもとてもやってられない。そう言われてもこの親父、食いすぎを止めない。下痢は薬で止まるので同じ事を繰り返す。胃が痛くて食事もできなくなるまでこんな生活は変わらない？

これも今日迄です。アホと違うところはこれだけレッドカードを突きつけられると体質の改善を図る。それが出来る人とできない人の差は何だろう。スーパーで愛らしい賢い女性がいるが太っているのが自分のマイナスポイントと思わない。デブは差別用語で外見で人を判断してはいけないと言われるが外見をコントロール出来なくても関係ないとは思わない。人の事はどうでも良い。半月で５キロ痩せる。如何かな。無理だな。それではこれから先長くはない。それでも結構？それは出来ない。

明日からこの毎日買っていたシュークリームもお預け。今年の柿もうまくない。栗メシは食いたいけれど手間が掛かる。

ここは今日綺麗にした所。この公園の紅葉もこれから見頃になる。それでもここを歩く人はこのご苦労を何も知らない。

このカエデの大木も痛々しい姿を晒している。その原因はこの根元の樹脂の間にアリに巣を作られて親父にその皮を捲られたから。

ありは流石に大混乱を起こして退散したがその被害はこの有様。しかしこの上の枝先の紅葉は今年も見事な姿を見せてくれる。

ここは記念碑前の狭い広場。この上の熟柿（じゅくし）がカラスに突かれて落ちて汚れていたので綺麗に掃いて土を起こす。また落ちてくるがその時は下が柔らかいので汚れ方が違い。それでもそのままにしておくと汚いことに変わりはない。

ここは土を放り込んで人が歩ける様にした所。ここは記念碑の後ろで草むらになってとても歩くことが出来なかった所。ここはもっと綺麗になるがこれ以上綺麗にしてもここを通る人は限られている。そんな人の為に綺麗にする必要はない。これで充分。

この大きな石は何の為にここに置かれたのかわからないがこれからはこの石の上に座って雑念に耽る（ふける）事が出来る。。そんな人は一人もいないだろうが親父はここで何を思うのだろう？そんな秋を迎える事が出来たら幸せです。

この左の石碑の上も汚れている。明日家で掃除している短いホウキを持って行って綺麗にする。それでこの周りの掃除も終わり。

何でこれだけ汚れたのか？それは明日掃除をしてもわからない。それでもここが綺麗になればこの石碑を建てた人は喜ぶに違いない。現在人はそんな事は分からない。国の為に生きる事がこれだけ無視されても建国日本の気持ちは何も変わらない。何という愚かさだろう。

ここは記念碑横で笹の竹が密集していた所。そこの竹を切り（業者は行う。公園管理者ではない。）その竹の根を何度も掘り起こしてこれだけ綺麗にない。誰もそんな事は見向きもしていない。綺麗になって素晴らしいと言ってくれた人も些細な事で意見が分かれそれっきりになっている。それでも何も変わらない。ここに記念碑が建てられた時はもっと綺麗だったに違いない。

ここは体育館前の歩道橋。ここは自転車置き場ではないが体育館利用者は平然とこんな置き方をして何も改善されない。体育館の責任者、その指定業者を管理する市役所の教育委員会の課長に厳しく注意しても何も変わらない。如何して？置き場がないから。その対策は何もない。今月末になっても変わらなければ教育員会の字長に改善させる。それでも変わらなければ？市長が笑われる。それでも何も変わらない？

この藤棚もいずれは枯れる。これだけ幹はボロボロになっても栄養分を蔓の先まで送り届けている。そんな事も知らないで蔓がどんどん伸びても選定も中々やらなかったのは手が回らなかったから。そんな管理をされるとこの藤棚も１００先はない。そんな事も如何でも良い？何故ならそんな先は誰も知らない。

ここは足も踏み入れられない程に草が覆い被さりその下もボコボコと穴が空いていました。正確に言えば大きなコンクリートの塊が打ち捨てられていました。そこをこれだけ石を並び替えて歩ける様になりました。もっと綺麗に出来ますが暫くはこれで上等です。誰も歩きません？

明日は記念碑の裏を掃いて草むしりをしてジャンプの運動をして待望の石の上で読書です。天気が良ければ最高の贅沢です。

下痢と便秘を繰り返す 最悪 この体調を変えるのは無理かもしれない。その無理を可能にする方法。その挑戦も手遅れかもしれない。それも秋が終わる頃には分かる。

今夜のおかず。大好きな回鍋肉。しかし白菜をキャベツと間違えた上にその量が多すぎて水分が出過ぎてお代わりはできなかった。

オマケに下痢ピー。いくら医食同源の中華名菜と言えども白菜とキャベツを間違えたら不味い。それでも一皿は完食。

しかし胃は正直と言うより賢い。親父の舌は誤魔化されても胃は正直だった。正露丸３粒では効かず６粒で下痢ピーを止める。

それでも右のインスタントうどんは食う。胃から怒られる。いい加減にしなはれ。それでも親父は下痢の原因を考え「ヤバイ」とは思わなかった。何でやろう？最近は片腹が痛い時は消化剤で誤魔化しているが胃も老いている。大事にしなはれ。そう言われている。それでもカエルにションベン。ケロケロとしている。いずれくたばる。間違いない。時間の問題。ところがこの親父意外にコロナもワクチン摂取もしていない。

そんな事は関係ない？ところがあんたは知らないだろうが今年の秋はインフルエンザにかかっても医者は対応が出来なくなる。そんな事も知らんだろう。薬は製薬会社が出荷調整をしている。そんな事をしても厚生省は改善命令も出せない。何でやねん。知らんだろう。こんな政府は国会でその追及も受けない？こんな国会の事情は全く報道されない。公共放送？何処が？そんな事も知らない。

これは毎日のレザート。このシュークリームとリンゴパイで２５０円。明日から止めなさい。止めません。いずれ食えなくなる？アホか。

このイオンのプライベート食品も値上がりしている。それが小麦粉の値段が値上がりしているから？なら買うな。それでも美味くて安ければ買うだろう。買わない選択はまだ発生していない。今年の柿はまだ美味くない。出回る時期が早い？しばらくは買わないだろう。

これがレンジでチンする富山県産コシヒカリ。これから新米がうまい時期だがうまい米は米の炊き方で決まる事も都会人は知らない。

田舎人の最大の喜びは美味い米が食える事。美味い肉が食える事。魚は故郷佐伯は大分県一の漁獲量を誇る。芋も柿も栗も美味い。

いま地方の過疎化、高齢化に伴う深刻な過疎化の波に襲われても都会人（政治家）が口にするほど深刻には受け取られていない。それはお互いに知らない。実りの秋？都会人でどれだけの人が実感出来るのだろう？田舎ではそれが当たり前だとしたらどう思うのだろう？それも関係ないか？大阪は食い倒れの街？粉もん（お好み焼き、たこ焼き）でそれは言えない。そんな事も知らない。

この卵は美味しい。卵は物価の優等生と言われてきたが今はそれも様変わりしている。この卵も６個入れでこれまでの１０個入りの他の卵と値段的には変わらない。それでもまだ安い。そんな感覚で卵が買えたら上等？いくら安くても美味くなければ買わない。その味は卵かけご飯でよく分かる。田舎で子供の頃白米で卵掛けご飯は何よりのご馳走でした。

今日は小雨模様で家から出たのは買い物に出かけただけ。それだけでこれだけのブログが書ければじょうとうです。

寒露と言われても知らない人も多い。この字も読めないアホも少なくない。「甘露」は甘い露 季節が違う。甘露飴はそんな飴 寒露の雨は冷たい

この上は市営の駐車場。管理は指定業者に丸投げ。この土手は以前はこんなに急ではなかった。ここは古い遊園地で桜の木が植えられ市民の憩いの場だった。その桜と遊園地の昔からの場所が潰されてこの上に広い駐車場が出来て久しい。この場所の斜め前に大きな体育館とプールがあるが利用客は限られている。

この駐車場が一杯になるのはその体育館でイベントがある時と行楽シーズン。天気が良ければ今日も満車だったかもしれないがこの草むらはこの有様。ここも五月山公園管理の指定業者が管理しているがクレームが付かないと綺麗に出来ない。この草を石垣の上50センチ足らずの草取りをしてて前の歩道の草とゴミを綺麗に清掃してここに置いた事があるがそんな清掃管理もできない。

いずれ綺麗にしたいと思っていたがその必要はない。ここは石垣の上に土止めの板が必要だがいつまで経ってもそんな仕事はやらない。その理由は簡単。全国何処でもそんな「まちづくり」は行われていない。この街の市長が大阪維新のママさん市長に変わってもそんな感覚は感じられない。関西では多くの市町村の長が大阪維新でもそんなまちづくりは出来ない。この町の古い体質を変える。それがこれかい？

ここは用水路の蓋のない所。この字も読めない？書けない？この中に降りてスコップでこの草の根を削り取りドブさらえをした事がある。この中の底は土の下にコンクリートの底があった。この草はその土の部分に根を下ろしこれだけ大きくなっている。スコップで掃除をすると面白い様にこの草を綺麗に剥ぎ取る事ができた。

そんな事をこの用水路の管理者はやらない。如何して？知らないから。誰からもクレームはない。このアホ達は言われても（ クレームをつけられても）現場を確認しないと綺麗にはできない。しかしこれからは違う。ジジイの出番はない。行政の賢い監督者が即対応してくれる。鬼に金棒です。そんな綺麗になったまちづくりは誰も評価しない？そうかな。

この道は府道9号線。通称池田ー箕面線。４キロ足らずの道。当然その先は道がある。ここはこの手前に五月山公園、動物園、五月山ドライブウエイにつながる道がある。この先を進むと市の施設があるが親父が綺麗にしている藤棚の公園もある。誰も見向きもしない。🤣

この場所の草取りも何度もして綺麗にしている。それでもこの有様。この歩道の管理は大阪府下何処も同じ。誰が綺麗にするの？そんな事は誰も考えていない。しかしここは池田の土木事務所の管轄。それでも誰もこの草取りと清掃は出来ない。どうする「家康」どうする責任者。

そんな人は何処にもいない。故郷佐伯の土木事務所でも全く同じ？大阪府下でももっと酷い、汚い道も少なくない。これから変える。変えさせる。そんな事ができる訳がない。そう思われている。そんな事は公共放送でもニュースにもならない。五島の島ではどうなのかな？

左は一段高い用水路。この先に行くと坂道を登り詰めるのでこの段差はなくなる。その段差の境目、歩道側の草とゴミの吹き溜まりも誰も綺麗にしない。ここは歩行者、自転車で行き交う人も少なくないが地域の住民のコミュニテイ活動でしか綺麗に出来ない。その活動も何もない。行政はその手助けも出来ない。この程度の事を変える地域の活動は全国何処でも期待出来ない。その改善策は誰も知らない。

原ジャイアンツの教訓 間抜けはその答えも知らない？アレがアベ？アレは関西のトラキチも知らない？そげん事は無かろう

公園の記念碑。見向きもされない。東京だけで無く関西にもジャイアンツファンは少なく無いが彼らの多くは巨人が阪神と広島に何故勝てなかったかを知らない。阪神と広島に全く歯が立たなかった総括が出来なかった事を何も考えなくても来年阿部で「９月の喜び」を勝ち取れる。そう思っているアホは少なくない。間違いなく来年も阪神広島に歯が立たない。誰もそうは思わない？

どうしてそんな事が言い切れる？分からんか？打てない。（ホームランバッターだけでは勝てない）守れない。（セットアッパーがいない）セットアッパーと言われても分からない？６、７．８回を確実に抑えて最終回の抑えのエースにつなげられない。押さえの絶対的エース大勢も打撃のエース坂本も役に立たなかった。それで優勝が出来る訳がない。

来年は違う？何処が？それは今年の阪神が答えを教えている。先発のピッチャーが四人近くも相手を押さえ込んでくれたら岡田は笑っていても勝てる。巨人の絶対的エースは何をしていたの？いくら一人か二人が頑張っても外人ピッチャーが三人も四人もおったらダメだろう。

読売のスカウト達は今年総入れ替えになるの？それも分からない。それで来年アベとか言うな。恥知らずとはこんな者。その事を誰が思い知るのだろう？応援団。ファン。（私はこれでタバコをやめました）そんな生き方はできないに違いない。打撃人。３割バーターは居ったのかな。ホームランバーターがどれだけおっても戦力にはならん。阿部はその事が分かるのかな。原の采配とは全く違う識が取れるのかな？

景気対策は何かやっているの？スーパーの買い物を毎日するなと言われてその教訓を何も生かしていないが、流石の一人暮らしの年金生活者は豊かな生活が送れない理由が分かりました。高校の授業で習った「エンゲル係数」食費が収入に占める割合。何と４０％を超えていました。政府の経済対策は賃上げは全体でどれくらいか知らないが年金生活者がこれだけ増えればそんな対策は何の役にも立たない。

その程度の事が分からない？分からなかった。しかし今は違う。国会は再来週にならないと開催されないが補正予算が成立したら解散。そして自民党、公明党は大きく議員を減らしても維新が伸びたぐらいでは何も変わらない。政権に対立する野党。そんな議員を求める人は少ない事も彼らは知らない。地方だけで無く都市の貧困は社会問題になっても多くの人はそんな事は何も知らない。

ここはこれから綺麗にする歩道。しません。何度も綺麗にしたがそんな事は何も関心もない地域住民。ここは県道だから土木事務所。所長はこの事実を知らない。知っている。大阪府はアドプトロードとか惚けた事を言っているだけで幹部達は見向きもしない。それで未来を万博博で問う？そんな未来は誰が望んでいるのだろう。ここは土木事務所の担当者が知らない。嘘だろう？本当です。

ここも草を取り上から落ちている土砂を綺麗に清掃しました。ここを定期的に草取りをして土止めの板を設置するのは「五月山公園管理の指定業者の仕事」手が回らない。人手がない。市の支援がない？（それは言わない）ここも強い味方がいる。そんな人が居ないと綺麗なまちづくりはできない。誰もそんな事は考えていない。未来の事を現在の役所と地域住民の行動で判断は出来ない？そんな街に未来はない。

行楽の３連休？喜んでいるのはどんな人だろう？そんな報道は何も無い？３連休関係ありません。そんな年金生活者は少なくない事も知らない。国会の開催はいつから？そんな事も多くは知らない。補正予算が成立したら間違いなく解散？そんな事もどうでも良いと思われている。

何で綺麗にしないのか役所の担当部署の監督者に聞いていた場所が綺麗に成る。しかしもう少し綺麗にしてくれると嬉しい。

シティプロモーションの担当課長にも聞いているがここはこの町の大きな公園のすぐ下の草むら。大きな楠木があるからここはこの町の「売り」だったに違いないが今は誰も見向きもしない。この左は坂道で上り坂になるがこの坂道も汚かった。今は綺麗に成っているが地域の人も市役所の関係者もこの歩道の管理者でもある土木事務所の担当もだらけで綺麗にしない。

今回この場所を何で綺麗にしないのか確認した市役所の監督者と賢い内勤の女性のお陰でこれだけ綺麗になる。しかしこれでもまだダメ。綺麗に土を掘り返して草の根を熊手で綺麗に剥ぎ取り整地しないといけない。写真では分からないが大きな石がゴロゴロしている。

この木の手前は親父が綺麗にするがその事が基本にならない。それだけで無く完全に無視される。そんな仕事はやらない。この前を綺麗にする？そんな事は大した問題ではない？そうかな。ならやりなはれ。そんな街づくりは誰も望んでいない。あなたの街も同じ。こんな大きな木もない？さよか。街を綺麗にすると言う事は簡単ではない。

ここは土を掘り起こして草の根を取り除いて熊手で地面を掻けば綺麗になる。しかしそれをやられると困る。どうして？そんな丁寧な仕事はできない。これはよく言われた言葉。一度徹底的に綺麗にすればそれが習慣になる。その程度の事も知らない。そんな手本を見せても無視されるだけ。それが全国何処でも当たり前に成っている。そんな事はない。私の街を見てください。そんな行政マンは一人もいない。

ここは土を掘り起こして数回綺麗にしているがすぐ草が伸びる。その草をただ切っているだけ。熊手で整地をしないとすぐ汚れる、

これだけ草むらの草を切ってもこの三角コーンは片付けられない。どうして？ここに車が停められるから？ここは私道かいな。右は個人のお宅。それでもこの三角コーンは置けない事を行政は教えているのだろうか。確認しないと分からない。（私道でもこのコーンは置けない。その程度の事が分からない）車の私道駐車は警察に通報すれば法的手段が取れる。それが面倒？それは論外です。

こんな看板は無用。こんな看板を立てて掃除もしない。そんなまちづくりは地域の恥です。

半袖では寒くなる 薄いジャンバーを買わないといけない 昨年までのジャンパーはファスナーが潰れて捨てている

寒くなる。咳が止まらない。微熱。風邪を引いている？そんな事は関係ない。この白菜があればできる「白菜クリーム煮」があれば良い。

これは二人前。一人でペロリ。何時迄こんな食事が出来るのかな。10年？無理だな。どれくらい生きれるのかそれは分からないが10年前のブログを読むとその期間は長くは無い。ただ間違いなく違う点は体力。考え方は何も変わっていないが体力は落ちている。これからどんなに体力を鍛えても仙人には慣れない。成る必要も無い？それは違うな。仙人になれないと凡人では10年後は無い。アホコケ。

今日綺麗にした記念碑の裏。ここは草木が生茂り足元は何故が大きな石とコンクリートの塊が打ち捨てられていた。

この上の草を払いその下のボコボコを無くす。最初は一度石を取り除いて綺麗にするつもりだったが、途中で気が変わる。

どうしてこんな事に成ったのか分からないがボコボコのいいが多すぎる。この記念碑の台座の上に置いていたが量が多過ぎる。

大きな石だけ掘り出して右のコンクリートの台座の上に置いて小石をならす。それでももっと綺麗にするには後１日掛かる。明日は雨模様。明後日も午前中は小雨？雨が降ったらヤラナイ。そこまでしてもここを歩く人は限られている。そんな人の為に綺麗にする事はない。今回の整備で親父がくたばるまでここが草むらに覆われる事はない。そんな整備をしている。

今日は六甲山も薄曇り。この山の中腹に車道が切り開かれている。阪神芦屋駅から有馬への「芦有ドライブウェイ」道は親父が若かった時から開通している。当時は路線バスも走っていたが今はタクシーか車。車はもう持っていないしタクシーに乗れる身分だは無い。どうする親父。今年の秋も一人では間違いなく行かない。二人ならどうする。勿論行きます。しかしタクシーはタダでないと無理だな。そんなタクシーはない。

ここが今日綺麗にした処。この前に草を仮綺麗にする１０日をしていたので大した時間はかからなかった。しかしこの下の石は片付けいるので結構時間が掛かる。大きな石を掘り上げて移動しているので指を挟まない様に気をつける。こんなところで怪我をしても誰も助けてはくれない。そこが親父の賢い処。自分で言うな。やって見ろ。真似は出来ない。まだ完全に綺麗にしていないがこの成果は後世の人が知る？

急に寒くなる 半袖では夕方寒い 体もおかしい どうおかしいの？他人事ではないよ

今日は何とかこのどんよりとした天気？それでも雨は降らない？しかし今夜は雨？明日は終日雨？

この疑問符の多い文章は「何や」と言われた事があるが彼とはその後近くのコンビニに行かないと会えない。会いたい気持ちにもならない。

彼と知り合いになったのは近くのコンビニ。彼はそこで活き活き（いきいき）と働いていた。そこで声を掛ける。そして友達になる。

ただそれだけの関係。親父の独断と偏見に関心を持って仲良しになれる。そう思って親しく話をしたがそれだけだった。

そんな人は少なくない。ベートーベンの第九「合唱付き」が年末になると聞けるがこの歌の意味を知る人は少ない。

本当の喜びとは何？本当の歓喜とは何？そんな事を考える人は少ないが問いかける人も多くはない。

しかし本当の処はどうなのだろう？その答えを手にしている人は多くはない。そんな人はこのベートーベンの答えを聞くと良い？

そんな事は聞かなくても分かっている。そうかな？そんな人は少ない。

本当の友とは何か？本当の喜びとは何か？そんな物はどこにもない。ベートーベンの第九は未完成と言われているが彼の歓喜の思いはどんなにハンディを背負い耳が難聴であっても、それを理解し自分の耳となり自分を全て受け入れ支えてくれた妻への感謝の気持ちであったと言われている。しかしそれも本人の心であったかどうかは誰も知らない。

今年の秋はそんな秋になる。そんな秋が音を立てて忍び寄る。そんな事を考えているという事は「アンタもまだまだ若い」

そう言われている。その言葉は今年の暮れに「第九」を聞いている時に証明されるに違いない。

昨日九州五島の課長に丁寧で優しい言葉を聞きました。来週は愛知県豊田市の新電力の話を聞きます。

多くに人が知らない新エネルギーの取り組み。電気代が安いと喜んでいる人は少ない。物価も同じに違いない。

何もしないで生きていくより何かをして人に笑われる。ただそれだけで無くそれが後世の人に喜ばれる。そんな生き方を求める人は少ない。

物価高対策 政府に頼るな 人に頼るな 彼らは何も出来ない。そげん事は無かろう。物価高対策は簡単です。今それを実行している。生活費の削減。ほう。

急に寒くなる。ここはスーパーの前。自転車置き場は整備されているがそこの空き場を探して置くのは面倒。そんなおバカがこれ。

この対策は簡単だが置き場に置いて下さいとお願いしてもこの多くが開き直る。「他にも置いているじゃねえか」

よくこのアホ達が平然とした面をして口にする言葉。だからそんな声掛けは警察でもやらない。お周りさんの仕事では無い？

誰が決めた訳でも無いがこの手の輩はこんな自転車の置き方をしても何の呵責（かしゃく）も無い。こんな言葉も知らない。

いずれこんな行動が己の首を締める事になる。それでも分からんやろう。分かる時は予期せぬ災難に見舞われた時？そんな事さえ知らない。

久しぶり（と言っても１日しか空いていないが）山の麓の仕事場（公園の整備）にやってくる。電動自転車を手にしたので（まだ１２回の分割払いは始まっていないが）。急な坂道を自転車を押して汗を拭きながら意地を整える事はない。その代わりバッテリーの充電はフル充電でも４日は持たない。それでも段々要領が分かり安全運転を軽視しているがふらつきは無くなる。ただバランス感覚は良くない。コケるな。

記念碑前の広場と階段の横が渋柿で汚れている。カラスがつついて落としたと思っていたがそればかりではない？塾して落ちている？

それも早い。これだけ落ちているとそれだけで汚い・柿は甘くても渋くても色々手を食わえると貴重品になるがその反対もある。

今年は柿も豊作かな？そうでなければこれだけ落ちる事もない。綺麗に掃いて片付ける。そんな事は誰もやらない。

ここも左に出来た耐震の貯水槽の工事のお陰で藪が綺麗に切り開かれて明るくなったが大雨が降れば隣の工事の時に造られた水利の水が溢れてこの場所を流れ下る。そうすればここに４、５０センチの溝が出来る。その対策としてこの上にこの土手を作っているので今は全く問題は無い。

これだけ柿も実れば落ちても当然。カラスもつつきに来るが少しつついてて落とすだけ。さすがにカラスも渋柿は食わない。

街中でなくこんなに山が近いところに住んでいても秋の訪れはなかなか体感出来ない。それでもその日々の暮らしもなれて終えば何も感じない。人の生き方は本当に良く出来ている。日々の暮らしがどんなに貧しくてもそう思わねば心豊かに生きる事が出来る？そんな事も何も問われない。そんな事を考えても何のプラスにもならない？そうかな。今凄い事を多くの人と地方から学んでいる、何を？まだ言えない。

この程度の清掃は簡単。誰もやらない。それでも誰かがどこかで見ている。視線を感じる。すげえな。見に見えない物。それは何だろう？

急に寒くなる。半袖も終わりだな。薄いジャンパーが必要だがまだ買っていない。時間の問題だな。

今日の仕事は予定を変更して完全に諦めていた場所を綺麗にする。何かを変えるという事はそういうことに違いない。

今多くの事が問われているが多くの障害は乗り越えて見ると意外に簡単であった事を感じるに違いない。

この国は地域は個人の生活も阿知から振り返ってみると意外に多くの困難はそうでは無かったかもしれない。

今、朝起きると必ずトイレに座るが若い頃の様な勢いはない。これだけ食っているのに全てが栄養として消化はされない。

それが老いに違いない。それでもその感覚はこれから間違い無く苦しみに変わる。その時淡々として生きて行けるそういう人になりたい。

ここは記念碑の裏側。草むらが酷くてその下が見えなかった。しかし反対側からこうして草を剥いで見ると下の地面がよく見える。

大きな瓦礫。石の塊がゴロゴロしているがこの石はどこから放り込まれたのだろう？それはこの先の草むらを綺麗に剥がせばよく分かる。

この草取りをして下の石を一度取り除いて穴を埋めれば見事な回廊が出来る。この見向きもされなくなった記念碑の後ろが見れる。

前も手を合わせる人は少ないのに背後に回り込む人はいない。ところがそうではない事を証明できるかもしれない。

背後霊は喜んでくれるに違いない。最近の人達はそんな事は信じない。しかし間違いなくそんな生き方が問われる時は近い。

この大きな記念碑の台座の石は動かせないがこの左の下は掘り出した石を綺麗に敷き詰めれば見事な通路が出来るに違いない。

今日は早くも週末 やり残した仕事は多い それでも何も問題はない よく言われたな。「何様のつもりや」タダのおっさんが偉そうに言うな。ただのおっさんに言わせるな。その気持ちは今でも変わらない。アホやのう？アホです。間抜けです。しかしお前は問題外。そう叫んだ事は間違いでは無かった。

昨日は故郷の佐伯。長崎五島市、平戸市、大阪府のてっぺん能勢町、我が町池田の賢者と電力の地産地消について多くを教えてもらう。

ゼロカーボン社会。潮流発電。スマートシティ。スマートコミュニティ社会実験。いろんな地域の取り組みを聞きながらその多くの言葉が空回りをしてその評価がされていない事を痛感させられる。他にも多くの言葉が中央霞ヶ関の役人だけでなく地方多くの役所で立派な計画書は作られてもその実行と評価がお話にならない。ところが今、問われている事そんな事ではない。そんな報道もない。

今問われている切実な問題は地域の生き残り。日本全国３０００を超える市町村はあっても多くの地方と都市にその未来は無い。

そんな事を言っても誰も他人事の様に思えるが今住んでいる町が村がその多くが現実に若者の姿が減少し大都市に集中している。

都市では豊かな生活が出来る人は多くはないが信じられない事にその厳しい現実は殆ど報道されない。親父の住んでいるこの町ではそんな感じは全く見られないと思われているが間違いなくこの街の活気は減少している。そんな感じは誰もない。それ程に人々の暮らしが豊かで満ち足りている。そんな見方は誰もしていない。

間違いなく10年後のこの街の人々の暮らしは勢いが失せる。後期高齢者は増え彼らはコミュニテーティの期待の星にも慣れない。その対策は健康増進。その取り組みは誰もしていない。その現実は遠くに行かなくても近くの山間僻地の集落に行かなくてもこの町で見る事が出来る。そんな事は何も知らない。安心、安全に介護をしてもらえる？誰に？そんな事も知らない。その対応は誰もしていない。そんな事はどうでも良いと思われている。そんな事はありません。今日は金曜日。お役所は明日から又々の3連休です。

大阪は急に寒くなる 全国的な傾向 それでも政治家は何も変わらない それも当然。何も批判されない。批判されてもそれは一時的な事？暫くおとなしくしていれば何ともない。女性の社会進出という事はそういう事？自民党も終わりだな？しかし地方ではそんな事は全く関係ない。そんな地方は消滅？そんな事は誰も思わない。

ここは市役所前の「駅前公園」この場所の草むらは土を掘り起こして以前の状態にはならないが誰にも感謝されない。

ここは公園内のセンター通路。これから秋が深まるとこの右のコンクリートの上に腰を下ろす人も多くなるがその多くは貧乏人。（コラ）

この落ち葉は月、水、金と公園管理の指定業者が綺麗にしているが今日はその中日。明日になればブロアーで吹き飛ばして綺麗になる。

ここもシルバーのおっちゃんがホウキで掃いてくれていたがこれ以上に汚かった。そこがこれだけ綺麗になる。しかし本当の綺麗さを知らない。人間の心理は面白い。何もしなくてもこれだけ綺麗になる？そうではない。その事もアホは分からない。

ここは公園のグラウンド側。横にベンチが置かれこの通路は多くの人が歩く。その全ての人がこのゴミをひらわない。このまま放置されるとこれは踏み潰されてここが汚れる。汚れても誰も綺麗にしない。これは子供がここで駄菓子をこぼしている。最近のガキはこのゴミをひらわない。それを然りげ無くひらってゴミ入れに捨てる。その程度の事もこの町の年寄りは出来ない。日本全国どこでも同じ？綺麗な街づくりはどこも出来ない。

ここは小石の入れ方が足らなくて雨が降るとまだ水が溜まる処。そこの小石をホウキで取り除いてグランドの片隅に放置されていた石の煉瓦の底が割れている片割れをここに植え込む。この上に土を被せれば永遠にこのレンガは表には出て来ない。それでも悪戯をするおバカに掘り出される？そんな仕事はしない。

それがここ。どこに埋めたか分からんだろう。今度雨が降ってもここに水溜まりは出来ない。そんな公園が出来ても誰も何とも思わない？そんなもん？そんなもんでも平然としてここを歩く？そんな生き方は長くはできない事を知らない。そんな世の中になっている？

暗くなってよく見えないが今日は電話でいろんな人と話をして愉快な気分になる。しかし厳しい現実は何も変わらない。

今夜のメインデッシュ。これが主食か？酒の切り身のように見える南瓜の薄切り、そしてカット野菜を放り込んだクリームシチュウ。

急に寒くなり夏からの空咳が止まらない。そんな体調を考えて暖かいクリーム、パンプキンスープ。咳止めには最高です。かな？

パンプキンスープ。これだけでもお腹は一杯になる。最近腹の調子も良くないがお腹の調子を整えるのにクリーミーなスープは欠かせません。

これから寒くなる。体の調子は食い物で決まる。そんな事を知る人も少ない。今年の秋は心と体を鍛えて彼女とお友達にならないといけない。

今日はどんよりとした曇り空 涼しくなる 秋がこれから本格化 今年の秋は違うよ 🤣

今年の秋は政治的にも経済的にも全国的に厳しい。

その原因は何だろう？そんな問い掛けもする人は居ないし居た処でそんな話は聞きたくない？面白くない。

そんな話を語れる人は学者先生でも多くはない。尤もらしく講釈を垂れるコンサルタントは少なくないが彼らは何の役にも立たない。

そんな事が全国各地で証明されてもその多くの実態を知らない。

何でだろう？そんな話は面白くない？鬱陶しい？楽しくない？

もっとより良い生き方は誰もが求めてもその実現には多くの偶然が伴う？そう思われている？

それも違う。「天からぼた餅」そんな甘い話の確率は極端に低い。無きに等しい。

ならば何に活路を見出す。それを探せば良い。そんな人は居ない？それは違う。多くの課題に今日も挑戦している人は少なくない。

今日は（今夜は）そんな記事を書きたい。

難しい事は分からん？難しくも簡単？その程度の事も分からん？円安対策。政府日銀の対応も焼け石に水？そんな事も分からん。

暑い暑いと騒ぎ立てていた天気が急に涼しくなる。東京は今日は雨模様で肌寒い？東京も大阪もアホが多いと思っているとそうでは無い。

株が大幅に下がっても関係ない？いずれ又元に戻る。そう思われている。株式市場の解説をしてくれるのは関西では公共放送では殆どない。

その理由も単純明快。株が上がろうと下がろうと関西の経済は関係ない？そんな経済解説が長い間続いていた。これからの続く？訳が無い。

ここは体育館横の歩道橋。ここは自転車もバイクも駐車禁止。ところがその事を行政は改善出来ない。先日担当課長と怒鳴り合いをする

今月中に駐輪禁止を徹底させます。そんな言葉は聞けなかった。池田市民もそんな事は求めていない。無様な光景？誰もそうは思わない。

この公園の木々の緑もこれから２ヶ月に掛けて見事に紅葉しそして舞い散る。そしてまた1年年を重ねる。四半世紀を超えて無期懲役の償いをしてきたがそろそろ立ち上がっていいだろう。一生掛けて罪の重みに耐えてもそろそろお役御免でもおかしく無い？勝手にあんたがそう思っていただけで誰もそんな事は思っていない？

そうだとしても無様な生き方が自分自身が痛感している。そうだとしたら生き方を変えろ。そう言われている。誰に？決まっているだろう。そんな生き方は誰もしていない。当然だろう。今日は凄い事をしましたよ。誰もそんな事はしない。如何して？それは見れば分かる。見ても分からない。

ここは完全に藪になっていた所。この前の広場は伐採をしてもらって（左の貯水槽の工事業者）？明るくなったので綺麗に整地をしたがそれも誰も見向きもしない。この藤棚の公園は市の敷地で指定業者が管理になっているが殆ど何もしなかった。しないのではなく出来ないだろうと思いながら3年掛けて綺麗にしたがそれでも完全に無視されている。

お陰で親父の健康管理の仕事が出来ました。いずれこの公園は放置され元の汚い公園に戻る。しかしそんな事はさせない。強い味方が出来ました。彼は若いが親父の分身になって必ず次世代にこの素晴らしい環境を引き継いでくれるに違いない。無理かな。それは自分で決めれば良い。

渋柿がからすにつつかれて落ちていると思ったがそうではなくて腐って落ちている。まだ完熟の時ではない。ここも明日土を入れて綺麗にする。

この藤棚の蔓も何回言っても切らなかった公園管理者が市役所の指示で綺麗にしたが切った時期が遅くて又これだけ伸びている。

もう一度切らないといかんと言われてもその意味が分からない。蔓の成長は藤棚に成長に何も役に立たない事を知らない。

ここは見向きもされない記念碑の横。ここは何度も掘り返して竹の根を掘り起こして捨てているので整地をするのは容易い。

問題はこの奥。流石にここは足を踏み入れられないと思っていた。ところが草を綺麗に切ってみると中の様子が分かる。

意外に石ころの多さで手がつけられないと思っていたがそうではなかった、その石を放り出すとこの石碑の裏は綺麗に出来る。

ただその時は間違いなく今月末。見事な紅葉の前に違いない。これは凄いな。そんな仕事は誰も出来ない。

この場所を綺麗にして大きな石は取り除いて綺麗に並べる。この石は他に使い道がある。その時に使えば良い。

お見事です。自分で言うな。その意味が分からんやろう。この奥は藪だった。今はその藪は無いがこれだけ腐葉土に覆われている。

この土を描き出して右を綺麗にすれば見事な回廊が出来る。そんな道を造っても誰も「すげえ」とは思わない。そんな道が出来る。

振り返ると夕日が祝福していた。こんな仕事をしても誰もその素晴らしさが分からないが茜色の夕焼けは祝福していた。

少しピンボケだがそれはご愛嬌。このアングルで見ればこの場所の汚れ方がよく分かる。手前は親父が片付けているが奥はゴミだめになっている。それを片付けるのが簡単になるとは考えてもいなかった。それが何よりの喜びになる？それは如何かな。綺麗になって反対側に出れたら分かる。

今日は何をするの？それは説明しても分からない。確かに。

金融引き締めも出来ない政府、日銀。その批判もできない報道機関 市場の圧力に何処まで耐えられるのかい？そんな事はどうでも良い？そうは行かない事も知らない？

ここはいくら何でも片付ける事は出来ないと思っていたがこうして見ると大した事はない？

そんな事はこの公園管理の指定業者も知らない。勿論市役所のお偉方も。ここは長い間荒れ果てていた。

その状況を知る市民も一人もいない。ここは藪だった。しかしこの右の記念碑が建てられた頃はそうではなかった？

そんな事は誰も知らない。ここを片付ける事が不可能と思える原因は大きな石。この石は何処から投げ込まれたのかな？

この石を持ち上げて移動出来ない。重すぎる。そう思っていた。しかしこの落ち葉と草を綺麗に片付ければそうでもないかもしれない？

しかしそんな事は流石に親父でも無理だろう？そんな事はない？そう言われてもここまで綺麗に出来る体力はない。

しかしここも草むらでした。ここを更に上に草と落ち葉を掻き上げれば困難ではない。しかし流石にそこまではやらない？

今年の秋は多くの課題を抱えているが考えてみればそんな事もどうでも良い？大阪市内の放置自転車は何も変わらない？

変わりません。大阪市内だけでなく全国何処でも同じ？しかし大阪の放置自転車は酷い。大阪人のモラルは最低と言われるが本当の所は如何だろう？そんな問いかけも分析も無い。しかしマナーは最低だな。大阪維新の大阪都構想。大阪府と大阪市を無くす意味が分からない。

この空き地の草取りも昨日は出来なかった。ブヨ（小さい虫）に邪魔されてこの程度の草取りも出来ず。しかし地表をスコップの先で削れば３０分もかからない。今日はここもピカピカに出来る。それでも誰も見向きもしない。その程度の事。その程度の秋？

しかし嘆く事は何も無い。その程度の生き方しかできなくても多くの人は他の楽しみを見出している。どんなに嘆いてもその事を知らなければ「頓着」は無い。この言葉も多くの人は知らない。（とんちゃく）気に留めて立ち止まる。そんな賢い人は多く無い。そんな人は賢いとは思われない。嫌われるだけ？政治家も同じなのかな？違うな。余りにもお粗末。解散に追い込まれる事も知らない。

ようやくエアコンは就寝の時だけ それも2時間のタイマー それでも公園の仕事では汗ばむ

ここは市内の幹線道路。不動9号線。この先は坂道。ここも何度も歩道のはみ出している草刈りをしてこの右に掃除をしたがこの右に個人が整備した花壇がある。その仙台が亡くなりその跡がこの様。時々持ち主が庭木職人を入れて綺麗にするがこれだけ伸びても草取りもしない。

この歩道の管理は土木事務所がしているが草取りはしない。どうして？誰からも文句は言われない。言われればやる？その程度の仕事しかできない。ここ綺麗にしますか？やりません。誰がやるか実物です。その程度の街です。日本全国何処でも同じ？恥知らず？誰もそうは思わない。

赤い身は何の実。華観月。花水木。今年はどんな実りの秋を見れるのかな？その気になれば十和田の秋も見れる。しかし秋田の秋は早い。

弘前のリンゴは有名だが青森のリンゴも負けてはいない。平泉の秋は関西では全く放送されない。りんごが鈴なりの景色を知る人も少ない。

関西のスーパーで口にするリンゴは現地頬張るリンゴと味が全く違う。そんな事も知らない。それはりんごだけでは無い。関西人は秋田の事を何も知らない。反対に秋田の人も本当の関西は何も知らない。秋田にも地方創生の厳しい波を当然打ち寄せている。しかし地域住民はその波の翻弄するだけで明日の喜びは多くはない。関西でも同じ事が言える。大阪都構想。そんな政策が支持される。

まだ秋の気配は何も感じられない親父が綺麗にしている藤棚の公園。この藤棚の蔓も切るタイミングを逃す。やっと切られてが既にその蔓が既に伸びている。もう一度切らないといけないがそんな事は全く考えていない。追い詰められてもその危機感は全く無い。円安対策と全く同じ。

しかしこの藤棚の蔓はどうでも良くても円安は１５０円をこれれば為替介入が必然になる。それをしないで口先介入だけで対応できない。そんな事も出来ない？だとしたら今秋の政局は補正予算のみ成立させて解散総選挙。それでも負けないと思っているのだろう？確かにそんな事をかんげられる人は少ない。多くの人が現政権を支持する。それ程の牙城。その城は砂上の楼閣では無い事を誰も知らない？

久しぶりに猪に荒らされる。ここは里山の端だからいつ何時猪に荒らされてもおかしく無いがその対策も取れない間抜けな公園の管理。

しかし彼らに何も期待はしていない。その対策は今のフェンスを高くして下の穴を塞ぐ事だがそれが出来ない。

ならば猪の遊びを歓迎する？それも出来ない。この砂遊びができない様に砂土を下に落とす。そうするとそこで遊ぶ？それで結構？

そうも思わない。そこに捕獲用の罠を仕掛ける。そんな事は誰も考えていない。そんな場所を無くせば良い？アホコケ。

ここも１月足らず前に綺麗にしていたがその後の夕立で大雨が流れその土が下に溜まっている。夏の暑い時にここの土はバケツで１０杯程度描き出しているがその作業をもう一度やらないといけない。ここは見ると土が多く溜まっているのでこの砂土はあまり役に立たない。小石を残してその土は近くの場所に移し替える。それが出来れば草の削り取りは簡単です。それでも数日かかるな。上等です。

今日は火曜日。下の体育館もお休み。この歩道橋の自転車、バイクの駐輪はない。市役所の教育委員会が体育館の指定業者の管理をしているがこの場所は自転車、バイクを止める所で無い事を徹底する事は今年の秋も出来ない？

この大きな石もこの手前の草むらを綺麗にして姿を現した。ここを綺麗にして久しいがこの石の上で本を読む楽しみはまだ一度も実行をしていない。この奥と左の石碑の後ろはとても綺麗に出来ないと思っていたが秋の終わりには綺麗になるかもしれない。しかしそれにはハードルは高い。

この草を削る事は明日になったが明日は虫避けスプレーを手にしてここを綺麗にする？そんな金は使いません。夕方になる前に土を削る。

面賀状の申し込み用紙が届く もうそんな時になったのかな。今年は何枚書けるのかな？そんな事もどうでも良い。

今手入れの仕上げをしている五月山山麓のミニ公園。この写真では何処なのか思い出せないがそんな事もどうでも良い。

今日は故郷の市役所の後輩達に故郷の地域振興の話を聞いたが親父の独断と偏見は一方通行。何も響かない。

これは全国共通。今多くの政治家と地方議員、地方の有力者、学者先生、地域おこし、地域創生、地域の活性化etcを多くの人が語るがその評価は全てが自己満足？何故うまく行かないのか？そんな問いかけは何もない。一番の原因は何か？それはこの国の最大の敗因かもしれない。「何故アメリカと戦い何故叩き潰されたのか」その問いかけが無ければ同じ事を繰り返すのか？そんな危機感は全くない。

ここのゴミ出し場のこの網をゴミの回収が済んだら綺麗に持ち上げて用意してくれたフックに掛ける様に指導しても徹底ができない。この石段の上に持ち上げたのは親父。ゴミ回収の責任課長（所長）が親父に激怒される。何故上にこの網を掛けて置かないといけないのか地域住民も分からない？分からなければ答えは簡単。ここにゴミ出しはできない。

その程度の事も分からない？ここが汚くなっていた理由がようやく分かる。この網を下に置いた侭にすると掃除は誰もしない。その程度の改善は出来ないでは済ませない。ゴミを出す場所は何処でも良い？そうはさせない。（あんたにそんな権限はないだろう）？ありません。しかしそんな仕事は看過されない。如何して？まちづくり推進。これは日本の常識。知らないとは言わせない。そんな指導も出来ない。そんな事は無かろう。ありません。

体育館横の歩道橋。ここは自転車を停めてはいけない表示がない。表示がなければ停めても良い？これがこの街の非常識。この体育館は指定業者が管理しているが何年の前からこの程度の事が止めさせられない。それは何故？自転車置き場が足りないから？

「西側に駐輪場があるからそこを利用お願いします」そこまで誰が持っていくか？そんな検証は行政にもない。この体育館の管理をしている市役所の担当課長と激論をしても今月中には何も変わらない。池田駅前のスーパーの放置自転車と同じ。そんな事は許されない事を利用者も知らない。市長も知らない。そんな事は私の仕事ではない？だとしたら大阪維新も何も変えられない。どうして？見れば分かる。

ここは記念碑辺りの猪ちゃんに汚された所。鉄の熊手で地表を削れば簡単に綺麗になる。それでも誰も綺麗に出来ない。（しないのではない）。この記念碑がこの場所に移設されたのは親父が生まれる10年前。この国が軍事大国でも何でも無いのに「鬼畜米英」と国民の誰もが思っていた。そう思わない一部の人は逮捕され叩き潰された。

そんな事は多くの現在人は知らない。ここを綺麗にするのは朝飯前。しかしこの国のアメリカ同盟関係は何も変わらない。親父達はいずれ滅ぶ。未来はどんな国家になるのだろう？そんな事もどうでも良い。これからの生き方はエンゲル係数を下げるだけ？むぞなぎいのう？（何処の言葉や）大分佐伯の方言。「可哀想だな」全然。生き方を変えるという事はそういう事だろう。確かに。

物価高対策これから決める？親父は今日から決める。この国の貧困指数は誰も知らない。親父も知らなかかった食費の割合。エンゲル係数と言う。それくらいの事も知らないで偉そうに言うな？そげん事はなかろう。日々の食費が収入の３割個超えると貧困。ソンナなばかな。」そう馬鹿です。馬鹿でした、今日からそんな生活（買い物）を改める。１日の食費の収入に対する割合。親父の場合。金額で１７００円以下。それを知って愕然としている。そんな生活は出来ない。それなは無い。今日から○●でカレンダーに記録する。アホやのう。

お気に入りのミンチカツ。とり天チーズ焼き、白菜のカット野菜。これで５００円。毎日の弁当代５００円。他に飲み物お菓子で５００円。

これでもまだ贅沢。毎日買い物をしなくてもこの程度は掛かる。それでもこのエンゲル係数を続ける事は簡単でない。如何して？

季節の果物が食えない。それは小銭入れの中から５００円玉を入れる。それは最近現金で買い物をしていないので中々期待出来ない。

それでもこの生活を三月続ければ物価高は関係ない。しかし間違いなく政府、日銀は為替介入が迫られる。いつやれるの？そんな事も問えない？

そんな難しい事は分からん？大谷選手のアメリカでのホームラン王。しかも２刀流。投げても一流。打っても一流。自己管理も一流。

確かに日本だけでなくアメリカの野球界でもそんなスーパースターはいないがチームは下位の成績。本人は怪我でリタイヤ。

それを考えても偉大だが野球はチームプレー。それは巨人と他の下位チームが証明している。その程度の事もどうでも良い？

そんな秋が始まる。物価対策は賃上げしかない。だとしたら多くの年金生活者は何を成すべきか。それは自分んで考えれば良い。

その程度の事も分からないで今の内閣を支持する。その多くの意見は何も考えていない。そげん事は無かろう。その程度の世論？

秋は夏の暑さは無いが爽やかな暮らしは多くの人は実感出来ない。出来る。関係ない。そんな人も少なくない。

このお菓子もお気に入り。毎日買っている。シュークリーム１２０円。リンゴパイは１５０円。この贅沢も毎日は出来なくなる。

そうなった時どうするか？どうもしません。ただたじろいで見ているだけ？そんな事ありません。では盗むか？これからそんな高齢者も多くなる。しかしここも監視カメラで警備員から監視されている。私服警備員から監視されている。そんな事は誰も知らない。

六甲の山並みに陽が落ちて暫くはこの山の向こうから夕陽に照らされる。その頃はこの山の中腹を左から右に登る道は見えない。60年近く前に会社の慰労会で秋の有馬の旅館でこの道をバスで通り過ぎたことを思い出す。あの頃は本当に前途に何の不安もなかった。今はどうだろう。

今も無い。嘘をつけ。バレたか。嘘をつかなくても間違いなくお迎えの時は近い。その時この景色をどこで見るのだろう？そんな事何も考えていない。そろそろそんな事も考えていいんじゃ無い。そう言われていた。誰に？この山の神様です。そげん事は誰も考えていない。人の事はどうでも良い。それも同感です。

 

ここは今日綺麗にホウキで地面を掃いた所。明日から暫く秋の乾いた天気が続く。この地面の土の乾きも秋の趣を変える。今日は久しぶりに猪が柔らかいゴミダメの土を穿り返していた。しかしその猪も意外にアホな人間様のこうにもに負けて登場はしても大人しかった。昨日１日明けたから親父の匂いは消えていた？野生動物の方が人間様より賢い？親父がファマー（農夫）だったら２度とそんな真似はさせない。

そんな知恵比べも出来ない近くの役所の指定業者の親分達。親父のお陰で被害が出ていない事も気にしていない。イノシシはここに出てくるのは餌を求めてでは無い。格好の綺麗になった公園で砂遊びで体の汚れを落とせるから。いずれそれも出来なくなる。そんな事も知らない。

ここは何？ここは何処？私は誰？ここは綺麗のした空き地。この場所の土はまたフルイに掛けて選別する。フルイに掛けて小石は整備している場所にばら撒けば「鬼は踏み土」の１８メートル足らずの道が完成する。今はその道も靴を履かなないと歩けないが土の感触は誰も喜びはしない。そんな生き方をして長生きが出来るわけはない。

近くの動物園の薄汚いウォンバットは1００まで長生きが出来る。人間様はその多くが８０を超えると自分の足では歩けなくなる。そんな事も知らない。公共放送でもそんな報道はない。そんな事もどうでも良い。一遍上人の生き方も誰も知らない？

空気が一変する 変わらないのは世の中だけ？そうなのかな？株価は上がる。円安は止まらない。物価は更に上がる？生活は？自分で変えろ。

後に続く人々への想い？その草鞋（わらじ）奉納祈願が三千円？その金額が高いとか安いとかそんな人はこの山門を潜らないで下さい。？そんな気持ちは全くありません。そんな思いは何もなくてもこの神社物格は「来る人を拒まむ」そんな優しさはひしひしと感じてこうして宣伝してもこの秋にこの寺を訪れる人は限られている。それでも何も問題はない。そんな秋がやってくる。

最近こんな表示のお寺さんが多くなる。親父も立派なカメラを下げているのでその対象者と感じさせられるが問題は「商業カメラマン」プロかアマチュアか。それが問題になる。しかしその区別は何でなされるのか？その判断は難しい？誰もそうは思わない？

このお寺さんをこの場所に建立したのは秀吉の息子秀頼。大阪城落城の前。このお寺の建設を任された片桐且元は秀頼の後見人と目されていたが対立する徳川家康の要求を受け入れ過ぎて豊臣方から「裏切り者」扱いをされる。その想いがどれだけのものであったのかはこの区東zyかに語っている。現在の世の中はそんな世の中ではない？誰もそんな事は言えない。

昨夜の飯 これからのジジイは飯の食い方も勝負

写真ではよく分からないがお気に入りの味噌缶。厚揚げ。野菜はカット野菜を放り込んでナスと白菜もごった煮。

見栄えは良くないが味付けは「天翔ゆずぽん酢」残った汁はレンジでチンした富山のコシヒカリ。完食です。

昨夜の味噌缶は値上げされて高くなっているがこれから高い缶詰が買えなければ半額以下の缶詰で上等。

そんな食事がこれから求められる。それでもそれで上等です。親父達は贅沢な食い物がなくてもこれからこれだけ食える事に感謝しなければいけない。

昨日と一昨日の株式市場が閉まっている時に為替介入が間違いなく行われると思っていたがそれも無し。今週はどんな円安対策が示されるのだろう？

そんな事は全く関係ない？そんな事はニュースにもならない？間違いなく円安が１５０円を超えると政府、金融当局は為替介入を行う。

その時がカウントダウンされてもそんな報道はない。無責任な予言は出来ないがこんな金融政策は何時までもは続かない。

そんな事も報道されない。そんな時代ももう直ぐ終了です。違うのかな？物価対策で政権、日銀ができる事は他にあるのだろうか？

ありません。違うのかな？

明日は大阪は快晴 秋が一気に加速 親父の「池田番匠」は如何かな？そんなものは誰も見向きもしない？上等です 細工は流々？

久しぶりにお目にかかったお坊さん。この漢字はこのMacBook Airでも漢字変換は出来ない。（びんずる尊者）釈迦の一番弟子。

そう言われても現在人の多くは信者でないとそのありがたみは分からない。人は多くの煩悩の中で生きていると言われているがそんな事も関係ないと言い切るアホも少なくない。宗教？関係ありません。そんな言葉を簡単に口にするおバカでも「野垂れ死」は誰も望まない。

知らないという事はそんなもんかもしれない。お多くの事は知らなくても関係ない。そんな生き方がいつまでも出来ると思われている。

今日は電動自転車には乗らずに１キロと少々の道を歩けるか試してみました。休まずに歩く事はできましたがヘロヘロでした。この道を余裕綽々で歩けないと箱根の山は歩けない。何で箱根の山？それは天下の険だから。富士山には登れなくても箱根八里は歩きたい。２泊３日の旅だな。お供が要るな。そんなお供は見つかりません。そうかな。慌てる事はない。そんな生き方をすれば良い。

中山寺山門の仁王。阿吽の呼吸。人間は口を開いてオギャーと生まれ口を閉じて人生を閉じる。おっ母はそうでは無かったな。目も口も開けたままだった。主治医に目を閉じて貰ったが口は開いたままだった。そっと閉じてやったのは何時だったか覚えていない。いずれ親父もその時がやってくる。その時でもこの仁王の様に右手を広げているのだろうか。そんな生き方はしたくない。するな。愛や暫く。😂

石段に座りながら本を読んでいるといろんな人がお参りにくる。しかし目線を上げる事なく本を読んでいると目の前でアホな親が子供に着物を着せる。その和服の衣装が終わると今度は写真撮影。一人で喜んでいる。流石に本を閉じて立ち上がるとこの草鞋の看板が目に入る。

草鞋の効能。今は靴も安物を履き潰しているがそれでも2万円の靴。決して安くはない。その靴底も昔の様にコルクでないので左足だけ親指の下が凹む。空の中敷きを変えても数日も持たない。靴そこのゴムが凹んでいるから。その対策は今でも出来ていない。その原因は靴にあるが親父の歩き方にもある。それが分かると歩き方を変えないといけない？そんな気持ちはサラサラない。肩は揺らさないが足は開いている。

久しぶりの中山観音 何も変わらず誰も来ず？それでも閻魔大王と対面出来ました

オイ。誰も来んのか？閻魔大王にたんねられても（尋ねられても）淡々としていた。世の中こんなもん。なんだかんだ言った所で何も変えられない？そんな事も全く考えていなかった。これからやるべき事は決まっている。ただ一人の力では何も変わらない。

ガラス越しに見る弘法大師の言葉。人を正しい道に導くものは教え。その教えに通じるものは道？その道を蔑ろにしても何も正せない。その時は如何する？それも簡単です。その程度の事が分からなければ「ねんごくせえ」（生意気）な事は言えない。もっもらしい「道」を口にすな。そう閻魔大王に言われていた。空海が教えた道は多くの人が知らない。そんな事は高野山の後継者でも言えない。そんな事も知らない。

これから多くのジジ、ババはこんな生き方は間違いなく出来ない。そんな事も如何でも良い？多くの人がそんな生き方をしているがそんな事は許されない事を知らない。久しぶりの対面になった仏像もそれぞれ多くの人の想いが込められている。そんな事も何も分からなくてバタバタした生き方をしている。それが今日から全てが変わる。そんな事も誰も信じていない。秋は急にやってくる。今年の秋は劇的だな。

多くの人の想いとは全く関係なく今年の秋は深まる。この場所に紅葉の錦絵が見られるのはまだ暫く掛かるが久しぶりにこの公園内を歩いた感想は体力の衰え。へたり込む事はなかったが隠れ場に辿り着くのはやっとの思いだった。足の一部の痛みはなくなっていたが股関節の動きは滑らかでは無かった。

このまま過ごしていると間違いなく歩けなくなる。それではアカンやろう？アキマへん。心してかかれ。ジャンプ力。５センチ飛び上がりが３０回楽に出来ると間違いなく歩く力は元に戻る。元とはいつの事。10年前だな。それは無理だろう。無理ではない。東海道歩き旅も鈴鹿峠の手前で中断している。あの頃に戻れ。ハードルは今なら高くない。

今日は誰も来なかったがお陰でこの石段をよろけながら登る。よろけながらでも何とか登れたのはこの先に崖の修復地があったから。この登りもこれから間違いなく登れなくなる。そうならない保証は何もない。これからの高齢者の一番の課題は健康。誰の世話にもならず後10年。それからは如何なるか分からないがなんとか生きていける健康体力を獲得しないといけない。勝手にしなはれ。そう言われていた。誰に？それはこの先を見れば分かる。

オイ。ここを登ったのかい？この工事現場の後は絶好の登り場。オイオイ。頼むよ。コケたらイチコロだろう。コケずに上がれる方法を知っている。（真っ直ぐ上がらずジグザグに転けない様に足元を見ながら登る）この崖は急ではない。

崖を登り詰めると下を見下ろす。この上でコンクリートの土留めの壁に背中を付けて座り込むと素晴らしい景色が見える。阪神の工業地帯。今はその工場地帯のスモッグは全くない。天気が良ければ淡路島まで見える。しかし何故か大阪湾の関空は見えない。

正面の建物は阪神競馬場。今は足を運ぶ事もない。競馬はスポーツではない。その程度の事も分からない？お金に余裕があっても２度と馬券は買わない気がする。競馬で飯が食える人は馬券は買わない。そんな報道は何もない。飯が食えるから？そうではない。そんな報道が無いだけ。年金生活者が今でも大勢通っている。むげねえのう？可愛そうだね。哀れだね。全然。競馬は生きがい。そんな人も今でも居る？

この二つの建物は宝塚。この町は大阪神戸のベッドタウン。関西のお金持ちが住んでいた町だったが今では大学もあり文教の街として繁栄しているが目玉となる発展はこれから期待出来ない。それでも何も変わらない。何も変わらなくてもそれなりの繁栄は続く。今年の秋もそんな感じかな？この地域だけの問題では無い。この街の発展は何も知らないだけ。そんなシティプロモーションがなくても何も問題はない。全国多くの街が地域がそんな秋を迎える。

大阪はどんよりとした天気 しかし明日は快晴？１０月のスタートダッシュは出来るのかな？

見向きもされなくなったミニ公園の記念碑。この字が読めなかったが戦争に負けたこの国の廃墟からの立ち上がりを称える人も現在では完全に忘れ去られている。いくら北朝鮮や中国の脅威に立ち向かうと威勢の良い事を一部の政治家が言ってもそんな事はアメリカの圧倒的な軍事力の傘の中から叫ぶ事も知らない。

軍事力の力で国際紛争が解決できない事も完全に無視されている。そんな事も関係ないと思われている現実。北朝鮮がどんなにミサイルの威力を叫んでもこの国の悲劇は何も解説されない。指導者の愚かさはここまで来ると国が滅びないと何も変わらない。

その事をこの記念碑は教えている。それでもいずれこの国も軍事力で対峙しなければならない状況に追い込まれる。しかしそんな覚悟も無い若者たち。戦争を知らない親父たちの世代から悲惨な世界の軍事紛争の実態も伝えられない報道機関。この国の未来は本当に明るいのだろうか？

この草取りは結局まだ済んでいないがいずれ綺麗になる。親父がそんな事をしなくてもこの草取り程度は簡単に出来る。しかしここに来てこの素晴らしいミニ公園の環境を知らなければ誰も綺麗にはしない。ここがどんなに綺麗になっても静かに心を癒す人もいない。

この国の都会の人々はそんな環境には興味がない？そげん事は無かろう？そう思いながらここは何度も綺麗にしたが何も変わらない。今月から発想を変えて自分が汗水垂らさなくてもこの環境を変える組織を立ち上げるがそんな事も見向きもされないに違いない。

それでもここは１０月の第１週で見事に綺麗になります。それでも誰も見向きもしない。そんな事も如何でも良い。これからは如何に生きるか？それは自分自身の最大の課題である事は間違いない。アホやのう。そんなもんだろう。それが出来れば間違いなく歴史に残る生き方ができる。アホこけ。バカにされる事もなかろう。無視されるだけ。それも結果。結果が出ても見向きもされない？如何かな？

ここは綺麗にしている公園通路。こんなおバカも後を絶たない。それでもこの缶拾いはしない。踏み潰して所定の場所に置く。暫くこの場所に置いても誰も見向きもしない。ここもいずれ土を掘り起こして綺麗にする。その時にこの踏み潰した缶と捨てているライターは処分する。土の中には埋めない。

空き缶（アルミ缶）はリサイクル。ライターは燃えないゴミ。その程度の事も出来ないアホに未来はない。その程度の事も知らない。明るくなって来ました。そろそろお出かけです。中山観音閻魔堂の閻魔大王はどんな顔をして迎えてくれるのかな？そんな事は分かっている。

久しぶりの中山観音 観音様はどんな顔をして見ているのかな？そんな事は誰も知らない。親父も知らない。

ここは池田市五月山公園の下の手入れもされない空き地。この向こう側は戸建ての住宅。左は路線バスが通る府道9号線。この場所は公園の入り口として整備されて久しいが今はこの有様。足を踏み入れる事も出来ない。何でこんな管理を市役所がしているのか分からないがその事情を知る人も多くはない。

ここを綺麗に草取りと落ち葉を綺麗にして素晴らしい公園に変身を遂げる事はない。誰も見向きもしない。この場所をピカピカの公園にすると怒られる？そげん事（そんな事）は無かろう。明日生活を変える組織が立ち上がるとここは１月でパラダイスに変身する。嘘をこけ。それは晩秋の頃には分かる。それでも誰もその変化に目を丸くすることもない？力を入れて街を変える？そんな事は誰も思っていない？

この場所の草取りをしてこの草が生えている土を一度掘り起こして如何して草の根の根だえしを綺麗に整地をしないの？その理由は簡単です。地域の人達の支持がない。指示がない。ここは公園の出先だからそんな事も地域住民に説明をすれば分かる事だが一度放置されると改善は出来ない？ここはこの空き地の左側。時計で言うと正規の公園の右下の半分。ここを綺麗にして様子を見る。何時になるのだろう？それは賢い担当と女子の力を借りるしかない。それでも無理？そげん事（そんな事はない）。その対策も考えている。すげえなあ。🤣

ここは地域の生活道路だが綺麗にする人はいない。この右側のロープまで草は簡単に綺麗に出来る。やらないだけ、」やらなくても何も問題はない。そんな事は許されない事も誰も認識しない。これでも綺麗なまちづくり。そんな事も何も問われない。如何して？知らないから。誰が？そこまで言いたくない。ここも３０分で綺麗になるが池田番匠の出番は予定されていない。

この素晴らしい坂道は当初車の通行は禁止されていたが今は完全に無視されている。車の通行は何故ダメななのか？その程度の事もこの上にある指定業者の責任者も知らない。児童文化センター、緑のセンター。何の為の施設なのか？そんな事も問われない。この上には駐車場はない。その程度の事も彼らはその経緯を知らない。この素晴らしい坂道は歩かないと価値が分からない。その価値は要らない。誰が決めたのかな？

ここは今日綺麗にする予定だった所。予定は未定で半分しか出来なかった。それでも上等。明日は中山観音で決起集会。午後３時山門前の石段でお待ちしています。誰も来ない。それでもこれから同士を100人求めます。その100人が100人の友を求めて１万人。その1万人が１００人集まれば１００万人。大阪維新を越えるにはその１０倍。1000万の人が集まれ間違い無くこの国は変わる。その一歩は０です。

それでも何も嘆く事はない。そんな生き方ができる事に感謝すれば良い？そこまでアホではない。多くの預言者は世の中を何も変えていない。それは何故？ガリレオ、ガリレイの悲劇は誰も知らない。野口英世はろくでなしであった事も知らない。シュバイツアー博士は如何だっのだろう？そんな事も知らない。残された余生は長くない。短くも無いのかもしれない。ホラを吹きながら楽しく生きれば良い。