汗びっしょりになってやる仕事ではない。もっと楽しい事をやろう。やりたまえ。そんな話を聞きたい？アホやのう。そんな話が出来る奴らは何もしていない。

今日汗びっしょりになって綺麗にした歩道。この先は谷。歩道が狭くなる。この先も綺麗にする予定だったが途中寄り道が多くなった。作業に取りかかった時は６時をすぎていたのでこれだけ出来れば上等。誰にも感謝されない余計な仕事の出来栄えに満属していた。

ここもこれからもっと綺麗にしないといけないゴミ出し場。この石垣の上に大きな楠木があるので簡単には綺麗にならない。いずれここはゴミは出せなくなる？近くの敷地内にその場所は確保出来る。この通りの右手前にマンションがあるがそこのゴミ置き場がここ？それはないだろう。

 

ここのゴミ出し場は落ち葉が多くなる晩秋の時は誰が掃除をしていたのだろう？それは知らない。

城跡公園の自慢の芝生。大阪府下でもこんな綺麗な芝生は見れない。このフカフカとした芝生は立ち入り自由。それでもこれがどれだけの歳月と多くの人に手間を掛けたかは誰も知らない。おバカが以前ここにテントを張った事があるが即撤収。当たり前だろう。ここは今でも若者のグループが駆け回る。ここはそんな原っぱでない事も分からない。

それでもこれだけ綺麗になれば芝生はビクともしない。そんな事も如何でも良い？それでもそんな無様な管理はしていない。それが街の誇りという物。その程度も多くは知らない。有料の大阪城公園でもこれだけの芝生はない。知らんだろう。そんな言葉を掛けると開き直られる。その程度の生き方しかしていない。ここでアカトンボを見る。このトンボを見ると屈辱の時を思い出す。あのアホ達は今多くは生きていない。オイオイ。殺すな。ザマーみろ。