市役所前の公園整備 もう一度関係者の支援を仰ぐ 多くの市民から無視されてもこれが組織の力 それを思い知る人は少ない?
市役所前の「駅前公園」この公園の端の「ヤブラン」が雑草に負け草むらに埋れていたのでその雑草を抜いてそのモヤシの様に痩せ細っていた茎を一部切り詰めて様子を見ていたが心ないお馬鹿が悪戯をする?親父がやった事を(茎を切り詰めた事)原因にして茎迄枯らす)?
その枯れた葉っぱを抜き取り綺麗な土を被せてやるとその痛々しさは消える。この写真は土を掘り起こしただけでて前の地面が綺麗になっていないのでその状況は奥。(陽が当たっている所)?この手前の草も数か月前に掘り起こして草取りをしているので表土は簡単に捲れる。
これでも土の入れ方はまだ足りないが完全に土を掛けると辛うじて生き残っている青い葉っぱが息が出来なくなる。明日は猛暑日だかまだ梅雨は開けていない。梅雨末期の大雨は関西ではどうなのか分からないが梅雨明けカンカン照りの猛暑に負けない芽吹きを期待している。
| 固定リンク
« 明日も梅雨の晴れ間?足の痺れも何も変わらない それでも公園整備の仕事はプロ? | トップページ | 明日は関西も暑い どんなに暑くてもやることに関係ない これから(これまでも)そんな生き方が求められている »
コメント