どんよりとした天気 関西では梅雨末期の大雨は無い 危機感もない 親父の足の痺れもいずれ歩けなくなる どうする?「鬼は踏み石」早く造れ。😂
ここは城跡公園の入り口。この自販機の商品の補充と容器の回収は飲料メーカーがおこなっているがこれがこの町の実態?違います。
しかしこの現実は完全に無視されている。その対応は簡単です。その程度の事も地域のリーダー達は出来ない。そんな人はいるのかな?
それは週の(今週)の後半になれば分かる。それまで続いても市の幹部はトボケるのだろう。そんなエリアが多くなる。
今、整備している「踏み土」はこの公園の外のベランダにある。公園管理者は草が伸びても放置したままだったが親父がその土を何度も掘り上げているのでフカフカの土になっている。それでもその上を快適に歩ける様にする事は簡単ではない。しかも誰も見向きもしない。
上等です。親父専用の「鬼は踏み土」が完成したら今年の夏は喜びが増す?喜びが失望に変わると間違いなく歩けなくなる。今一番の不安は「朝起きたら立ち上がれなくなる事」誰もそんな事は信じないが本人はマジでそう思っている。熱い風呂に入って左足の付け根をみると皮膚の色が赤くなっていない。それだけ血の巡りが悪くなっている?違うな。毛細血管は潰れている。嘘だろう?本当です。
数年前迄はここは水捌けが悪くてこのベンチに座れる人は居ませんでした。その場所をこれだけ綺麗にしてもここで「のんびり」景色を眺めて心と体を休める人は居ない。その理由も明白。そんな必要も意識もない。この場所も知らない。今つくっている「踏み土」が出来ても同じ事。それでも親父の仕事は間違いなく人生が変わるに違いない。
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