モクレンと桜の共演 モクレンとサクラの違い 見事なモクレンを見せつけられる
これだけ見事なモクレンの花を見たのは始めてです。今年の春は何かが違う?そんな春がやってきました。今日は暖かな日曜日。センバツが始まるがその感動はこの花には勝てない。昨年の暮れから多くの人が身向きもしない「電柱の地中化」工事の取材をしているが意外にも役所の人達は親父の無礼な問いかけに丁寧に答えてくれています。しかしこの壮大な社会インフラの整備事業の進捗状況は酷い。
いつ来てもおかしくないと言われている「東南海大地震」は狼少年の様にその危機が声高に叫ばれるだけで一般市民は関心もない?此花区の完成した地域の整備は誰が更に進めるのだろう?そんな事は大阪市建設局の幹部に聞いても分からない?そんな事は無かろう?
ただそんな事を語れる人はいないのかもしれない。限られた予算の中で出来る事を粛々と行う?その現実を誰が正確に捕らえているのだろう?その事はいずれ教えてもらう。誰から?今は分からない。このモクレンの開花は間違いなくその事を教えてくれる。無理だな。親父もそう思う。この花は原産地フランス?
名前が出てこない。小林一三(いちぞう)美術館の庭に咲く花。辞書で調べてね。マグノリアだったかな?です。
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