激怒した不法投棄のゴミ山の跡
昨日のゴミの山が見事に片付けられている。ここは阪神電車なんば線の降下した。手前に地域住民が綺麗にゴミを出しているが余所者がその奥にゴミを捨てている。今回、ゴミ処理の大阪市の担当監督者が即綺麗にしてくれたが次のゴミ出し日にはまた街がいなく汚される。
どんなに綺麗にしてもルールを守れないゴミの出し方は不法投棄になる事を許す原因は何?そんな事を知る人は少ない。放置自転車も全く同じ。ルールを守らなければ厳しい対応しかない。お願いとか意識づけ、広報は言うまでもなく警察、行政(区役所)はまったく役に立たない。
ここも左のお店の利用者が点字ブロックの上に自転車を停めていた所。ただこの状態は何時までもは続かない。誰かが一台でも置くと簡単に5、6台は停められそれが当たり前になる。その当たり前を無くす事は簡単では無い。放置自転車対策はどこでも難しい。この状態を続けるとそれはミラクルを起こした事になる。そうはならないのはこの先を見れば分かる。
何でこんな自転車の停め方をするの?それは置き場を綺麗に確保していないから。更に置き場を確保してもそこに置かないアホもいる。今でもアホからよく言われるが「お前にそんな事を言われる筋合いはない」アホンダラ。違法駐車は文句無しに移動されても文句は言えない。その程度の常識も知らない。しかも自転車の徹去は勝手に出来ないと思われている。そんな考えを変えさせる。そんな気迫は行政にない。
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