大阪のすばらしい放置自転車対策 ただどんなに置き場を作ってもその場所は足りない?
この通路は放置自転車で汚かった歩道。今は1台もない。(それはウソ)左は国道2号線。この歩道の管理は国土交通省?違うだろう。右の建物は大阪市が区画整理をしたビル。その通路にはこうして緑のコーンが置かれている。これも鬱陶しい。ここ迄しないと放置自転車はなくならない?違う駄郎。こんなコーンはしなくても放置自転車はない。それが街のあるべき姿。維新の大阪の街を変えるという事はこういう事?ちがうだろう。その程度の事も分からない行政。そんな事は何も問われない。そんな事はない。
この自転車も大阪市野田公営所が撤去しなければいつまでもここに置けると思っている。どんなに綺麗にしてもここをパトロールしてルール無視のこの手のアホは簡単には無くせない。しかしこれも長くは続けられない。その事を誰が教えるのだろう。
見事な違法駐輪。この管理会社のラックは空いていても何故そこに置かない。この管理会社の責任も問われない?
フラッシュ撮影で自転車を入れるラックがロボットのように見えるが足元に水が溜まっている。ここを業者に綺麗にアスファルトで補修(水が溜まらない様に)しなければならない。そんな管理もしていない。明日(今日)その訳を優しい係長に聞く。
| 固定リンク
« 放置自転車対策光と影 これで全てが分かる 分からない?これで大阪市内全ての放置自転車対策の全てが分かる?分からないか。 | トップページ | 本日予定の難波高島屋前の取材に行けず。自分との約束も守れず最低?それ以上の収穫が出来ても?あんたに春は来ないよ。🤣。明日はどうかな?笑いが二乗。 »
コメント