大阪市此花区まちづくり推進 どんな街をつくろうとしているのだろう?
昨夜のブログで初代がここなら2代目はどこと書いたが調べて見るとありました。しかもその理由もわかる。すげえなあ?誰もそんな事は思わない。そんな事を考えるアンタが間抜け?そげん事はなかろう。「古きを尋ねて新しきを知る」現財でも多くの課台がある。流石に明日の事は分からなくてもその積み重ねで多くの事が見えてくる。その程度の事が何も分かっていなかった。考えて見ると(別に考えて見なくても)多くの苦労を活かしていない。その事を新ためて思い知らされる。(そげんこともなかろう)
聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。そんな言葉も知らぬおバカが街中ででかい声を出して喚いている。街中を歩いていて、公共交通期間を利用していて、人の事はどうでも良いと考えて行動するおバカを見る度にムカつく。カップルが手を繋いで歩いているだけで邪魔になる。
その程度の事が分からないのかと思いながら歩いていると振りかえられる。バカタレ。とっとと歩け。どやされる。(若者よ体を鍛えておけ。ジジイはそれ以上の生き方をせよ)酷いバカタレは近くでわめく。男が女のケツに手を回して撫でている。馬鹿かこいつら。バカです。
明日は続かない事を知らない。(余計なお世話)そうかな。何時までもそんな時は続かない。その程度の事が分からないお馬鹿な野郎、ガキです。言ってみろ。張り倒される。そんなジジイも多くなっている。電車の中でカバンの中からつまみを取り出しながら缶ビールを飲む馬鹿タレ。
隣の空いている席には誰も座らない。(座りたくない)無視していたが本を手にしていなかったら、隣の席が空いていなかったらどなりつけていたに違いない。そんな事を気にしていたら電車には乗れない?ええカッコをして正論を口にすな?何をされるか分からない?そこまでモウロクしていない。必ず相手を見て対応をしている。言葉が何よりの武器になる事を殆どが知らない。
この時計台は平成8年に造られている。何の為に造られたのだろう。この街のライオンズクラブの寄付で作られているがその人達の想いはこの場所でどれだけ生かされているのだろう?そんな事はどうでも良い?まさかそんな罰当たりはいないだろうと誰が思うのだろう。この時計台の根元の花壇は花も植えられていない。その花を愛でる人もいない。当然だろう?まちづくり推進とは何をしているのだろう。
今日もここに出掛ける。今日で連続6日。ここは公園になっているがこの公園の前は防潮堤の工事をしているので立ち入れない。ここにこうして靴を脱いでおにぎりを口にする。この喜びは何時まで続くのだろう?それは長くは続かない。ここの来る目的は他にある。それは何?いずれ分かる。
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