中国自動車道の高架下の再利用 ここは物置、ゴミの捨て場ではない この事実を知らないだけ 綺麗にするには如何すればいいのかな?そんな事は誰も考えない?その現実を変えよう。
上は中国自動車道。下は国道176。この高架の下の草は管理者は当然決まっている。ところがこの有様を何も変えないのは単なるタイミングの問題?そうではなくてそんな管理をしていない。ここが現在行われている高架の補強工事終了までには綺麗になる?そう願いたい。同時にこの場所の清掃のありを大きく変える。それが出来るとここが汚いとは誰にも言わせない。
そげんこつ(そんな事)は如何でも良い?地域振興もそう思っているのだろうか?この地域のコミュニティ活動のあり方も問われている?行政の担当部署の監督者はそんな事は全く考えていない。そんなお役所仕事は完全に無視される。誰に?そう思われている。ぴかぴかに綺麗になる。それでも惚けるのだろう。コミュニティ活動の推進。何をしているのだろう?それもいずれ分かる。
この下道は一般国道176。管理者は大阪府池田土木事務所。その向こうは高速道路会社。その手前の縁石のゴミは。そんなネゴシエーションは無い?如何して?関係ねーと思われている。そんな事はない?そんな現場はこれから続く。知らないと言う事はこう言う事。
なんでこうなるの?定期的に現場のパトロールがされていない?そうではなくてこれが汚いとは思われていない?もっと現実的な見方をすればそんな予算は組まれていない。この場所の清掃は綺麗に行われている所は少ないが全くなされていないわけではない。最小限の事は行われている。それだけのお金しかこの場所の清掃を任されて(委託)されている業者は手にしていない。これが精一杯。それはまだ確認していない。
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