寒くなる 咳は出る 鼻水は出る それでも相変わらずアホな生き方をしている いい加減生き方を変えろ それは無理だな?如何して?アホだから 🤣
まだこんな紅葉が何処で見れるの?見れません。これはカメラのトリックです。よく見れば分かる?画像がシャープでない。人間もそうだな。どんなに素晴らしいと思った人でもその思いが長く続く事は少ない。その点息子は凄いな?何が?素晴らしい女性との巡り合い。今も続いている。この紅葉もいよいよ最終章。週末には殆ど葉が落ちる。そして師走のからっ風が吹き抜ける。
フラッシュ撮影をすると紅葉の色が変わる・これはマジック?それともトリック?同じ景色も事実も光線の塩梅でこれだけ変わる。公正、中道、どんな見方をしてもそれが一面であり全く違った見方ができる事を多くの人は知らない。何かに熱狂する事は素晴らしい事であるがその興奮は自ら起こすことではない事も知らない。サッカーの興奮が覚めた時どんな生き方が出来るのだろう?そんな事は誰にも分からない。
箕面の谷の脇道を登るともっと官能的な紅葉を見る事が出来る。今年は公園の整備で足を向ける事はなかったがそれでもこれだけの紅葉が見れたら文句は無い?とんでもありません。これはカメラのトリック。よく見れば色褪せた円熟のピンボケ。この焦点を外したショットでは本当の美しさは幻にも見る事は出来ない。それでも公園が綺麗になれば文句は無い。
この写真だけでは何処がどれだけ綺麗になったか分からないがここが竹藪だった事は誰も知らない。隣に耐震貯水槽と防災用の倉庫ができたのでこの左は綺麗に整地され避難場所が今は臨時の駐車場になってすっかり明るくなる。中央の土手は大雨の時の水の流れを手前に流れ込まない様に盛り上げている。これが猪の格好の運動場になる。それも柵が出来ればここまでは降りて来ない。問題はその柵をいつ造れるかだね。
左のカエデの大木の樹皮がめくられて痛々しいがここはアリの巣で朽ちていたのでこれで春には見事に再生する。仮に再生しなくてもこの樹の生命力はびくともしない。こんな生き方をしないといけない。そう教えられている。この公園も暫くお別れです。次に会えるのは何時になるのかな?意外に早い時に様子を見に来る気がする。それだけ親父も老いた?まだまだ人生先は長い?如何だろう。それは誰も分からない。
六甲山。六甲おろしは今年もまだおとなしい。上州や遠州のからっ風がこの地に吹かないと言う事はなんだかんだ言ったところで大阪のオバチャンもオッチャンには勝てない?そうではなくて相手にならない?かもしれない。そうでも無い。政治の世界も変わりがいない?変わりを求めていない?深刻な経済危機はあり得ない?そうでは無い事を知らないだけだろう。明日(今日)は大阪のてっぺん能勢です。知らん?だろうな。地域振興、地域の活性化もあり得なくても誰も何も困らない?そうかな。そうで無い事を知らないだけかもしれない。
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