コロナ感染拡大が深刻になる?そんな危機管理は出来ない間抜け達
大阪梅田の茶屋町。そんなところがあるのかい?関西のオバちゃん達でもこの地域の変貌は知らない。親父も久しぶりに歩いて目的の本屋を探し当てるまでにおバカな若者の多さに閉口する。何で歩きながらでかい声で話をするのだろう?こいつらは完全にアホかと思っているとこの街は歩けない?
コロナの危機感は全くないアホ達?そんな目で見ているとオイヤン、ジジイの姿は殆ど見当たらない。不愉快な路上。探し求めた書店の店員の案内はさらに酷かった。親父御用達の書店より本の品揃えは比べ物にならなかったがサービスがお話にならない。
これで商売ができるのだから文句は無い。とてもそんな気持にはならなかった。探し物は何ですか?お手伝いしましょうか?そんな声掛けは無用?そげん事は無かろう?ジジイの来る処では無い。そう思うと本を買い求める気にはならなかった。希望の本を手にした時の喜び。そんな文化は関西には無い?そうなのかな?
本屋は2つの大手書店が看板を並べ大きな建物。ここにくれば大抵の本は見つかる。それでもジジイには探し当てる事が難しい。それはパソコン検索をすれば簡単の置き場所を見つける事が出来る。それで充分と思われていた。東京でこの書店は有名だが関西では親父の馴染みのお店では無い。
この辺りは明治の半ばから大正の終わり頃までは街道の賑わいと共に茶屋が軒を連ね大阪梅田の賑わいの中心だった。今もその地理的条件は変わらないが昔の面影は何も残っていなかった。ただ若者の街。賑わいだけは戻っていた。ただ年寄りはお呼びでない。
歩道に人の姿が無いのはそんな写真を撮っていないだけ。うんざりするほどのおバカ達が行き来している道から人気のない道を選んで歩いたから。こんな歩き方はこの地域を知り尽くしていないと歩けない。自慢すな。アンタでは歩けんよ。🤣
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