明日が文化の日 今日と思っていた そげん事は(そんな事)は如何でも良い?その程度も人々です。如何してそんな国になったの?そんな事を語れる人はいない?巡り合い、出合いが無いだけ?その出合いの確立はかぎりなく0に近い?素現骨(そんな事)は無かろう。そげんこつ。佐伯の方言。関西では使わない。
明日が文化の日。祝日です。こやじが綺麗にしたこのミニ公園は身向きもされない。文化とは何?そんな事も問われない。スタンプを集めて記念品を貰う。何がもらえるのかな?ミカンが欲しい?柿が欲しい?食い物はありません。インスタントラーメンは?ありません?
見事な紅葉と言いたいが本格的な紅葉は今月末。ただこれも立派な紅葉。ただ残念ながらこの高く伸びすぎたこの幹は盛りの時を過ぎている。後期高例者?親父と一緒だな。違う所はこの枝はこれ以上の成長は望めない。ただ消え行くのみ。マッカーサーの言葉。知らん打ろう。「老兵は消えゆくのみ」これから高齢者の時代になるがどれだけの人が自力で生き生活が出来るのだろう。そんな認識、覚悟は無い。
見事な公園が蘇る。今年の秋はあっという間に師走を迎えるがその時まではこの庭もホウキで掃くので見事に綺麗になる。それでも誰にも見向もされない。この公園管理者(指定業者)に行政の指導は無い。役所の三役、議会の議長、副議長が見に来る事もない。それも当然?その程度の文化の街です。町か。文化の町のハードルは高い事も知らない?そげん事はなかろう。佐伯は如何かな。
今日はこの石を掘り出したのでこの坂道の下に置き石が崩れない様に腹の上に乗せる様にして運ぶ。重かった。この石を流すほどの大雨は親父が生きている間はない?30年先どころか100年に一度の大雨でも大丈夫。そんな事は誰も知らない。100年後この場所は如何なっているのかな?それは空から見ないと分からない。100年後?誰も生きていない。嗚呼。
ここは記念碑横の猪の通り道だった所。これだけ草むらを綺麗に広げる。この奥は崖。そのなだらかな所から猪は降りてくる。ここも土を均して広場にすると人間様からもクレームをつけられる。それでも迷う事はない。ここは公園の敷地。誰も整備しない事が非難されても何もおかしくない。その程度の事を親父に言われると返す言葉はない。よく見ると大きな木は伐採されている。
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