明日は久々の出会い 工場と工場長 どんな再開ができるのだろう 生きていればこそのことだろう
見事な歩道。この当たり前の姿が限定でしか見れないのは何故?そんな問いかけを地域住民はしない?この穂道は誰が毎日清掃をしているのだろう?そんな事は誰も知らない。この歩道をそんな思いで通る人、歩く人は一人もいない。そんな行政はこの町はしていない。この街だけではない。あなたの町も同じ。それでも誰も何も困らない。反対にこんな歩道がどこまで続いても誰も何も感じない。それが当然と思われている。
明日は懐かしい街を訪ねるが半球京都線水無瀬の駅前もすっかり変わっているに違いない。大阪に戻ってきて一度駅まで車で来た事があるが、それは何年前の事だろう?25年前?干支が2回回っている。その後、工場の外を西から北側の道を中を覗き込みながら歩いた事がある。それはどれくらい前?10年一昔。それくらい前だろう?明日は正門前で久々の再開を工場長に受ける。何とも晴れがましい。生きると言う事はこう言うことに違いない。
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