足が悲鳴を上げている 原因が分からなかった その原因が分かる これは奇跡の前兆?まさか
ここは作日三角コーンが置かれていた水漏れの場所。水漏れの量が少なくて修理は原因を明確にしないと無理だとか今週中の修理は難しいとか修理にお金が掛かればこのままになるとか言われて激怒していたが見事に三角コーンは取り外されて埋め戻されていた。
この水漏れの実態を簡単に収めてくれたこのミラクルストーンに感謝です。久しぶりに出会った青年にこの石の存在を教えたが今日は用事があって長居は出来なかった。親父も明日からは長居は出来ない。いつまでもこんな事は出来ない。1月のつもりが1年と2月掛かった。
綺麗にしてもその一方で平然と汚すおバカ達。親父が綺麗にした後を犬の散歩で踏み荒らすおバカ達。それでも間違いなく公園は綺麗になっています。ベンチの下にタバコの吸殻を捨てるおバカは仕方がないとしてもテーブルの上に空き缶、食い物の容器や包装紙を投げちらかす。その始末も出来ないクズはいつまでそんな生き方が出来るのだろうか?それも関係ありません。そんな生き方を始める。
この枯れ木もバッサリと切られて久しい。見向きもされなくなって久しい。この木の周りの草も綺麗に抜いたがこのカブは老い朽ちるだけ。高齢者の明日を見せつけられている様だった。このカブの汚れた外皮の薄汚いキノコをスコップの横でけずりおとす。
この場所は幼児の格好の砂遊びの場所になると思ったがそんな親子は出てこなかった。ママ友のストレス発散の場所としても最高と思っていたがそんな親子はいなかった。これから秋が深まりそして寒くなるが子供達が無中になって砂遊びをするにはハードルが高かったのかもしれない。
この市役所前の公園は出来あがって半世紀弱、この街の発展を見守ってきました。50年後はどうなるのでしょう?取り壊されて文化施設が出来る?それは無いでしょう。別の場所に立派な文化会館がある?そうだとしたら何が出来るのだろう?そんな事は今日説教をした小6の子供達の問題に違いない。それも違う?かもしれない。
| 固定リンク
« 公園整備 有終の美を飾る それでもおバカは絶えない 政権支持も同じか?何時迄もそんな事は許されない 信じません むげねえのう(かわいそうだね?そんな事は起こり得ない?そうかな?そんな事はない事をおバカは知らない | トップページ | 公園整備の仕事も終わり そう思っていたが全国行脚の旅もお預け その価値を知るのはいつの事だろう?そげんこともどうでも良い?それは違う。このテーマは永遠の課題?その実現は終わりの始まり?それも違う 第一弾は大津です。関西人の多くも今の大津を知らない。 »
コメント