明るいニュース、心が和む(なごむ)ニュースが何故ないの?それは公共放送の所為 民間放送は?興味本位で?ところがそれも違う?
公園の薄汚れた張り紙。パスケースに入れられて貼られているがそのタイトルが「美しいまち推進条例」バカヤロウ。
このポスターはいつ貼られたのか分からない。担当部所の統轄主幹に事情を聞いてみると「知らない」お話にならない。
この公園が市民のアホ達に見向きもされなくても近くの小学校のガキ達にコケにされてもこの公園の素晴らしさは後世に残る。
間違いなくがいなくこの公園は親父の14ヶ月の清掃で見違えるほどに綺麗になりました。それでも誰も見向きもしない。
その程度の生き方をしても何も問題はない。アナタの方がおかしい。馬鹿じゃねえのか?そう言われた事もある。
それでも間違いありません。元気で豊かに生きれる確率はどちらが高いか?その程度の見識が問われている。
これから5年先のこの国は街がいなく豊かです。但しそれは一部の人であり多くのアホ達は悲惨な生き方をしなければいけない。
そんな報道は全く無い。無い訳ではない。多くのバカ達は自分はそうではないと思っている。
豊かに今日を生きるという事はどういう事。それは自分勝手に生きることではない。その程度の事も分からないで公園でタバコを吸うアホ。
公園を大事にできないアホに未来は無い。その程度の生き方も出来ない人は意外に少なくなかった。
これは信じられないことでした。今年の秋は明るいニュースはない?そげんこつ(そんなこと)はありません。
そんな人との出会い。そんな秋はその気になれば幾らでも探し出せる?京都東山町楽時の若和尚はどんな秋を迎えているのかな?
「そうだ京都に行こう」そんなコマーシャルも知らない人も多い。
大坂の関(山科と大津の国境の峠)を超えて大津の街を散策しますか?大津の街から瀬田の唐橋まで足を延ばすと朝早く出かけないといけない。
そんな元気は残っているのかな? 地図で歩く距離を確認してみると楽しい。
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