地域振興のモデルを探せ そんな取り組みに伝道師居ないのは如何して それは貴方が知らないだけ ホンマかいな それもいずれ分かる 🤣
ここは今綺麗にしている公園横の国道の歩道。有り体に申せばここは歩道の管理者(池田土木事務所)が綺麗にしてくれると思っていた。それが間違いであることに気付いたのは最近の事。ここを綺麗にする事はそれほど大変ではない。それをやらなかったのは大阪府の誰の責任か分からないがそんな事は如何でも良い。
役所がやらないのなら自分ですれば良い。自分で出来なければ人の力を借りれば良い。その事を思い知った時、爽やかな秋の気配を感じていた。何事も同じに違いない。上杉鷹山の言葉「為せばなる。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」。ただこの言葉も精神論だけでは物事に立ち向かう事は出来ない。綿密な戦略が必要。その事が試されている。面密な潜略。そんな物は何も手にしていない。
それでは出来んだろう?それほどの物では無い。この歩道と車道の立派なガードレール。これは何のためにあるの?歩行者の安全対策。ところがこの柵の隙間を潜り抜けるおバカが居る。嘘だろう。車に跳ねられるだろう。その心配はない。近くに信号がある。それでもその程度の聞き管理しかできないマヌケも少なくない。安全が確保されているからそんな間抜けの行動を取る。人間の心理はその程度だろう。
この歩道の端のガードレールの落ち葉は公園の落ち葉。だからこの穂道の清掃は公園管理者らしい。この落ち葉が公園の落ち葉だとしてもこの落ち葉の清掃をするのはシルバーの叔父さんだけ。公園内だけでも綺麗に出来ない叔父さんがここまで出来ない事は自明の論理。
ところがそげん(そんな)事は行政は完全に無視。行き交う人も無視。地域の重民も無視。だからこの有り様。ここをピカピカにする。アホです。見てのお楽しみ。ピカピカになる事は無理だとしても親父がエアーガンを手にしたらヤバイ事になるよ。アホか。やるな。やるかもしれない。それはない。それを手にしたら全国ニュースになる?なりません。いい加減にしなはれ。
ベンチの下の缶。いくら片付けても後を立たないこのおバカ達。今日はこの缶を踏み潰して近くの落ち葉の小山に蹴飛ばす。その間をヒラってくれる青年と仲良しになる。そんな仕事をしている人にどんな思いを重ねるのだろう?そんな物は何もありません。いつまでもそんな事は知らないのだろう。
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