すげえなあ 大勢君 やっと名前を覚える ただ今シーズンのプロ野球も9月で終わる 読売巨人軍の崩壊は多くの教訓を残す 1番の原因は?原です
明日からは大分県佐伯市で行動をします。1番の目的は墓参りですが今回はもう一つ大きな目的があります。佐伯市が日本一の地域振興のモデルに成れるかの確認。そんな事は誰も期待していない。そしてそんな事もどうでも良い。佐伯の地域振興の仕事に携わる関係者だけでなく行政のリーダー(市長)も同じです。誰もそんな夢物語は考えてもいません。それが地方の街の現実。その事をこの雑草が見せつけいる。
(体勢は絶対的巨人の守護神。しかし2回は投げた事はない。そんな作戦しか取れないチームの事情。大勢は負け投手になっても今シーズンよく頑張りました。これで巨人は事実上のシーズン終了です。)政治の世界はそう単純ではない?分からん。分かった事は総理大臣も余りに決断力が無い。人の意見を聞くだけではリーダーシップは発揮出来ない。それでもそんな人が支持される。最悪だな。
ここは地域の市立「呉服会館」(ごふく)ではなく(くれは)この右にフェンスがありこの蔓はその蔦(つた)この清掃もこの会館の管理人任せ。地域住民の仕業では無い。「地域の事は地域で解決する」この街の役所のリーダー。市会議員。地域のリーダーにはそんな気持ちは全く無い。その事がここでも証明されている。そげん事もどうでも良い?知らないという事はそういう事。ガタガタ喚く事は何も無い。そう思っている?ところがこの用水路の草刈り。これは地域住民がおこなう?訳が無い?親父が喚いて綺麗になる。
これだけ綺麗にしてもこの両側の住民は何も感謝しない。この地域の活動はこの草刈りの後をきれいに土を掘りその土を分別して大きな石を側溝側に置いて整地をして土が側溝内に流れ込まない様にしなければならないがそんな暇人はいない。地域振興とはそういう事。ここが見事に綺麗になってもすぐに草は生えこの綺麗になった場所はすぐに汚れる。人の暮らしと生き方と全く同じです。
ここは今年の春に地域の災害時の避難場所を兼ねた公園。ところがこの場所の使われ方はその目的とはかけ離れている。左と手前には通りを隔ててマンションがあるがそんな事はお構い無し。そして余計な草は枯れても放置された侭。何故?管理は指定業者にまる投げをしているから。信じられない事に未だに自転車置き場を指定していない。そしてそんなクレームを誰も付けない。どうして?どうでも良いから?違うだろう。
久しぶりのご対面。このお地蔵さんに息子の大阪大学生活の無事、安全を相方と祈願して久しい。明日はその大事にしなかった相方の墓参りに田舎に帰る。大阪ー佐伯間の格安往復切符は大阪では発売を終えていた。
片道指定席の料金込みで19000円。往復で38000円。27000円が38000円では親父の怒りは収まらなかった。それでも緑の窓口で喚いてもしょうがない。「どうされます?」その言葉に忌ま忌ましく片道切符しか買わなかった。帰りは佐伯駅で買う。アホやのう。確かに。
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