危機管理室。危機管理室。危機管理担当。どんな管理をしているの?そげんこつ(そんな事)?は如何でもよい?マサカ。
ここは近くの市立共同施設前の花壇の道路にはみ出ている草を半分内側に踏み倒す。明日は残りを綺麗にする。そしてその状況で様子を見る。恐らく誰もその後の作業はやらないだろう。その時は親父の出番です。土を掘り起こして根元の土を払い見事に整地を行う。
掘り起こした草はそのまま纏めてかき集めていると完全に枯れ土に戻る。その時、この花壇の管理者はどんな顔をするのだろう?そこまで親父にやらせたたら地域のコミュニテイの立場はない。元々そんな事は如何でも良い?そう思われているのだろうか?それも今月末分かる。
ここは今月末までに行政の担当課が業者に依頼して綺麗にすると言われているが何で地域の人がお金を出しあって綺麗にしないのだろう?そんなお金は地域のコミュニテイにはない。そんなお金は集金しても文句を言われる?最近は自分の家の裏の草取りも殆どやらない。やれない。
それならば親父にお任せ下さい。1日2、3時間で奥行き5メートル綺麗に草取りをして整地します。但し有料です。市役所前の公園整備をした時痛感した事は「タダで草取りをするのは(してくれるのは)ボランティアではありません。多くの人が誤解している。
自分の健康管理は自分でしなければならない、地域の清掃も同じ。元気な高齢者の仕事はいくらでもある。出来ないと思われている。事実出来ない。そんな体力はない。全国何処でもシルバーの仕事はあってもそんな働き方改革は出来ないに違い無い。高齢者の出来る事。それはこの程度も事かもしれない?それも違う。この程度の事も出来ない。
池田の駅前はバス乗り場が統合され綺麗に整備をされましたが、駅前の違法駐車、歩行者の横断歩道以外の歩行は以前より悪くなっている。その原因はこの車の停め方を見ても分かる様に最低のルールも守れない車の運転手と歩行者の非常識。それを全く警告も指導も出来ない池田警察と池田市役所、そして阪急電鉄。ただ本当の原因は関係者の強力な連係に違いない。これでも何も問題はない。市民もそう思っている。
今日は昨日の続き(名塩道路の後半)を歩く予亭でしたが雲行きが怪しく今にも夕立が来そうで予定変更。この池田のメインストリート(府道9号線)を五月山山麓の公園下迄歩きました。この道のこの植樹帯は半年間掛けて何度も土を掘り起こして綺麗にしました。
最後は国の事業で補助金を市が受け取り業者が半年がかりで綺麗にしました。しかしその結果はこの有様。ゴミが打ち捨てられても地域住民は片付ける事も出来ない。立派な看板も建てられも地域住民が何をしているのか行政(大阪府、池田市)は見向きもしない。
夕立ちは来なかった。暑い1日だったが念願の仕事を一つ片付ける事が出来た。五月山山麓の緑のセンターに向かう途中の休み処「紅葉台」そこの東屋(あずまや)の外のミニ庭園(猫のヒタイの様に狭い空き地)綺麗に並べていた石をグチャグチャにされ頭に来ていた。
そこを遅くなったが綺麗に片付ける。間違なくいずれ又崩される?その時はまた片付けれと良い。それをあと数回繰り返せばさすがのアホも諦める?それは無い。どちらが先にくたばるか?それで決まる。間違いなく親父が勝つ。そのレベルの争いはするつもりもない。
その上を行けば良い。何事もそうだろう。仕事も生き方もそうだった。これからはその倍返しがどれだけ出来るかに掛かっている?それは無い。もう充分にその代償は払っている。これからもそんな生き方をしないといけない。まだまだクタバレない。それも分からない。
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