コロナの感染拡大が止まらない その責任は誰も問われない 1番の原因は自己管理?それが出来ないから医者が要るのだろう?その程度の事も分からない?そげんこつ(そんな事)は無かろう これからまだまだ暑さが続く。体力があっても過信は出来ない。無ければ?覚悟しろ。マサカ?その覚悟も出来ずに喚いても誰も助けにはならない?生死を分ける分水嶺を誰も知らない。アンタは如何や?そんな尾根は歩いていない。知らないという事は恐ろしい?
この市役所近くの円形の大きな花壇を造った人の思いは全く打ち捨てられている。この花壇のこの荒れ果てた姿を見ていた時、この花壇を作った人の想いを何も考えた事はなかった。この花壇の中には大きな楠木が植えられているが半世紀近く前にこの花壇を設計した人の思いは今では完全に行政の幹部にも無視されている。
親父もこの写真を見ながら驚いている事は花壇の外コンクリートの高さが時計回りの先は人が座れる高さになっている、この設計は何を意味するのだろ。それはこの左上を綺麗にすれば分かる。この位置の花壇の外のコンクリートの歩道と同じ高さは歩道の狭さを考えた事?それは明日写真を撮れば分かる。
スゲエナー。誰もそんな事は思っていない。何を考えているのですか?大した事は考えていない。ここはレンガの頭が見えるように綺麗に藪蘭(やぶらん)の葉先を切り揃える。アホやのう?そうかな?それは違う事が一目瞭然でも分からない?如何でも良い。そうかな?
ここは花壇の辺り(廻り)のコンクリートは歩道の高さと一体化している。(面イチ)その内側のレンガの高さが12、3センチ飛び出している。この上に垂れ下がっている藪蘭(やぶらん)の葉先を17、8センチ切り落とせば藪蘭の枯れた根っこが剥き出しになる。その枯れた根っこの葉先を切れば花壇の土が見えてくる。そこに公園の綺麗な土をフルイに掛けて入れる。考えただけでもワクワクして来る。そんなに上手く行くのかな?
| 固定リンク
コメント