今日から役所はお盆休み?問題は山積しても?そうです。それがお役所仕事です。コロナと災害。休み明けはどんな面をして仕事をするの?関係ありません。
シラサギがいるという事はこの川にはまだ小魚がいるという事。ただこの水辺で体を濡らす事は出来ない。道路から降りる道がない。仮に道があってもこの左の河原で遊ぶ事は出来ない。どうして?そんな環境は整備されていない。突き当たりの左側の大路次川にはダムがあり川に立ち入る事は危険だがこの猪名川は水質が悪い。この上流に農業用水の堰があるがその場所は川沿いを歩く事も出来ない。
正面に第二名神の高架の道路が見える。大きなクレーンも見えるが今その場所に賃貸の物流センターが県説中。大きな物流団地が出来る。1企業の物流倉庫でなく多くの会社が賃貸で建物を利用する。近くにインターチェンジがあるので場所的には最適に違いない。問題はその価値。それも計算済みに違いない。近くの山を切り開いて行政(猪名川町)も兵庫県も期待している。ただその実態はまったく報道されない。
久し振りに見る見事な栗のイガ。最近は栗も珍しく無くなったがクリを拾いにいって所有者から猟銃で撃たれた事がある。(子供の頃)しれでも近くの山の窪地に逃げ込んだので下から撃たれても近くにタマが飛んで来るだけだった。あのバカタレ。どんなつもりだったのだろう?
今は生きていない?オイオイ。殺すな。今はその近くに桜の里山が造られている。でもその桜が幹を10センチにする頃は空の上から見おろすだけに違いない。その頃にはクリひらいも観光農園になるのかな?地域振興の安藤さんに聞いてみるかな?知らんだろう。
直進すると旧丹波か移動。右に曲がる。景色は一変する。
今日は山の日。西穂には独票迄しか行けなかったがこの山の町上から眺めるこの地域の景色は格別に違いない。ただ山の名前も登山口、登山ルートも知らない。近くの集落の人に聞けば分かる。聞かなくても高い山ではないので行って見れば分かる。どれくらいかかるのかな。午前10時には登り始めないと夕方には戻れない?アホか。
この下の道(右側)を7、8年前に歩いている。その時は竹藪がこんなに伸びていなかったがこの先、右側から川が流れ込んでいて下流には進めなかった。ここも大雨が降れば濁流が怒涛の様に流れ下るが右には崖がありそれが天然の堤防になっている。それは昔から何も変わっていない。この先もう少し続く。それはまた明日。
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