参議院選挙の投票日 選挙の結果はこれからの日本を変える?嘘をつけ。この国は民主主義の形を戦争に負けてアメリカに押しつけられただけ。悲惨な戦争の犠牲は何も生かされていない。戦箏を知らない子供達。そんな言葉も最近は報道されない。国を守る力。それは軍隊ではない事を多くの人は知らない。しかし軍隊が国を守るこの当たり前の事も知らない人も少なくない。民主主義への挑戦?どんな面をしてそんな事が言えるのだろう?
何時、何の為に建てたのか分からない看板。草に覆われて見えにくい。この先はお洒落な歩道橋。この橋の先には体育館と五月山の山麓。この場所の草刈りも出来ない行政と地域住民。近くの住宅地の中の用水路の雑草と全く同じ。この実態を知らないお役所仕事。公園管理センター?そんな組織は何処にあるの?看板も何時建てられたの誰が管理しているのか?何も誰も確認していない。
橋の上に立派な花壇がある。ここはお金を掛けて手入れをしている。その管理者が公園管理の担当者。しかしこの橋は手前にある看板の表記では自転車、オートバイは「押して通行」する事になっている。そんなルールは関係者でも知らない。それがこの街の常識。非常識。
体育館の管理者に乱雑に置かれた自転車とバイクの「駐禁」の徹底の申し入れをしても何も変わらない。逆に用心棒(クレーム対応)に脅された事がある。それ以来見て見ぬフリをしているがソロソロ市役所の管理者にどんな指導をしているのか聞いてみる?やめなさい。
ここは綺麗になった県道の歩道。この程度の汚れは日本全国何処でもあたり前。ホウキで掃けばたちまちピカピカになる。この歩道は何度も綺麗にしているが最近役所か誰かが綺麗にしている。これには驚いたが歩道を綺麗にするのは地域住民の年配者の力が欠かせない。この近くの住民にそんな人はいない?それもこれから証明される。澄ました面をして歩く人は少なくない。そんな生き方をしている。
正面の車は近くの城跡公園の利用者の若者の車。この時間城跡公園も閉館間際。この公園には車の駐車城が近くにない。車で来たらこの先の谷を迂回(右に曲がって)してそこの駐車場に停めるしかない。そんな事はこのガキ達は知らない。知っていても(教えられても)そんな手間は掛けない。心の豊かさ(余裕)はその程度です。
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