コロナウイルス感染核大 関西では医療緊急事態 それでも成す術がない 嘘でしょう?嘘です この程度ではパニックにならない 確かに
我が街の幹線国道。そしてその歩道。この汚い歩道の管理は我が街だけで無く大阪府下どこでも同じ。大阪府知事は今それ処ではない。コロナウイルス第7波の感染拡大でそれ処ではない?それも違う。コロナの感染核大があろうとなかろうと歩道の端の清掃がこの程度なら何も問題では無い。そう思われている。それともこんな汚れは問題にすらならない?そう思われている。アンタもそうだろう。
ここは明らかに誰かがゴミをかき集めている。これだけ掻き集めたなら塵取りで掬い取れば捨て場も綺麗にしている。その程度の判断も出来ない?この仕事は土木事務所のプロがやれば砂埃まで綺麗に出来る。それをやらない。綺麗にしてあるべき姿を写真に撮ったのは嘘だった?嘘でなければこんな無様は曝さないで下さい。
今ここは毎日歩いています。ただこの道を歩く市民はそんな頓着は何も無い。コロナの感染拡大は当然です。他人事の様に思っている。コロナの当事者の苦しい思いは分からなくても生きる苦しみは免れない。その程度の事が分からない。人間万事塞翁が馬という言葉も知らない。ただ1寸先は闇と言う言葉は知っ時なはれ?無理だな 今日も見事な仕事をする。
ここは明日綺麗にする所。今日手をつけたがこの反対の歩道側から綺麗にする。この草も少し手前を深く掘ればその中にこの草を埋め込む事が出来る。そうすればこの草も堆肥になりこの土地が豊かになる。人の暮らしの豊かさは関係ないと思われる世の中だからそんな事を考える管理者はいない。
ここが見違える様に綺麗になっても誰も興味を示さない。ただ親父はそうではない。だからコロナのワクチンを一度の打たなくてもこの炎天下土方作業ができるのだろう?こんな仕事は朝飯前?やって見ろ。親父の真似は出来ない。この仕事が終わればこの教訓は必ず活かす。
今日も暑い1日でした。しかし仕事肉切りをつけて泥に塗れた手首と顔を洗って身上げた空は秋の空でした。秋になると今年も第四コーナーを回って直線の叩きあい。もう長い間そんなエキサイティングな勝負はしていないがどうだろう?故郷大分佐伯の地域振興。全国的に有名にする。その思いは変わりませんが肝心の役所の動きが伴わ ないと無理です。今その事を思い知らされていますがこれは全国何処でも同じです。
地域振興の役所の果たす約割が全く理解されていない。地方創生、地域の活性化、地域振興が叫ばれて30年近く経ちますがそのモデルは時の経過と共に若さを牛なっています。高齢化、少子化の波は全国の地方都市に押し寄せてもその対策は簡単では無い。
そんな事は誰も分かっている。対策もない事も。そう言われて久しい。本当にそうなのだろうか?それがまだ分からない。今日は高知県某市の商工観光の課長と話をしました。何処も同じです。しかしその起爆剤を手にすればその街は変わる?それを保証出来ればどこの街も生き残る事が出来る?如何かな。それは現実を見れば分かる。誰も何も困っていない?嘘でしょう?知らないと言う事はそう言う事。
ここは今日綺麗にする予定でしたが時間切れで明日になります。無理をすれば出来たかもしれませんがそこまでアホではありません。ここを綺麗にするに1時間では足りない。この右の木の奥はこの4倍はある。何も無理をする必要はない。明日でもこのエリアは右が広いので明日中でも終わらない。前回ここを綺麗にした時に生意気なガキに邪魔された事を思い出す。ただこの親父抵抗されても怯む事はない。当然です。
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