物価値上がり対策 それをしてから意見を言いなはれ 若者も年寄りも今年の夏は生活破綻?それも一部だけれど
ここは住宅地域の雨水排水路。流石に下水は流れ込んでいないが草が伸びている。汚い。自転車まで放り込まれている。こんなコミュニティーあかんやろうと思いながら行政の担当課の意見を聞こうと思ったが何処に電話をすればいいのか分からない。そんな時、これ迄は偉そうに市役所の担当窓口を探して担当者の意見を聞いていたがそんな効率の悪い仕事は止める。電話で話が通じる担当課長に聞いてみる。
しかし彼は担当課を知らなかった。そうではなくてこの事実を知らなかった。ところが親父に「アホか」と言われて開き直られる。「貴方にそんな事を言われる筋合いはありません」確かに。電話を一方的に切られた後、激怒する。それでもこの親父そんな事では怯まない。
今年の春から担当の市民相談の知り合いに担当部署の確認と無礼な対応を報告する。この現場は市役所の管理地ではない?地域住民が奉仕作業で綺麗にする所かもしてない。ところがそんな事は知らない。大雨が降ってもここには水は溜まらない。この用水路の水は排水路に流れこむ。
今日は本核的に夏を思わせる天気。今年も暑い夏がやってくる。しかし今年の夏は猛暑に集中豪雨。コロナの感染核大と熱中症。物価は上がるし最低のモラルもないおバカの秋間の投げ捨て。そんな生き方をしていると天罰が当たる事を知らない。そんな事を言うと笑われる?
公園の通路一杯に停められた自転車。綺麗に水撒きと草取りが行われた耐震浄水場前のオタフク南天。この対照的な仕事も役所の仕事。
夏の暑さはまだ子供?この積乱雲が木木と沸き上がる様になると旧盆が近くなる。8月15日。家族でお墓参りをしていた頃は昔、昔の話になる。今年の夏はこの1年ぶりに整備した公園でセミのなき声を聞きながらサイダーを飲みながら小説を読みたい。公園はそれほどに綺麗になる。
見事に綺麗になりましたが明日は中央の仕切りをなくす。作業を終えて眺めていると真ん中の仕切りの意味が無くなっている。この仕切りは上からの雨水の流れを止める目的だったがその役目は終わっている。右上から流れこむ大雨の時の水の流れは別の方法で考える。
六甲山の上に立ち上がる雲。夕陽を浴びて存在感を示しているが今年の阪神は終わっています。トラキチはこの後に及んでもまだ優勝を諦めていませんが勝負の世界は厳しい。これから連戦連勝をしても優勝は無い。スタートダッシュで連敗を重ねた時点で今シーズンは終わっている。その事をこの夕焼け雲が教えているがそんな事は分からない。ヤクルトは強い。その差は何だろう?それも分からない?だろうな。
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