九州からの郵便物到着せず 郵政民営化とはこう言う事 地域の(地方の)活性化(振興)も真逆 その原因も関係ないと思っている?
くまモンが右下で笑っている。398の苺。これだけの量を一人で食うのは勿体無いと思ったのは最初だけ。前買った時は硬かったが今日は(昨夜は)柔らかくなっていた。と言う事は?そんな事はどうでも良い。味は?煉乳を掛けると故郷の味がしていた。しかし静岡久能山の温室石垣苺の取立ての甘さと香りはない。それも当然。苺の温室苺狩りが出来る贅沢はもう出来ないのかもしれない。
駅前の放置自転車。公演整備の階段のコーナーに放置する空き缶。一人の心無い非常識が環境を変える。行政が地域が個人がどんなに尤もらしい事を言っても行動しても何も変わらない。いつまでこんなおバカを続けるのだろう?無視されて相手にされなくなるまで?放置自転車はそうは行かない。行政は何をしていると言われてもこの取り締まりは徹底した強制排除しかない。それでも間抜けな役所はこの実態を知らない。
公演落ち葉の清掃はこの階段の(駅に続く)歩道橋の片隅に吹き寄せられている。それでも行政は何も行動しない。連休に入っているから?この場所の清掃は役所では行っていない。公園管理の指定業者に丸投げ?その指定業者はどこに丸投げをしているのだろう?
その程度の問いかけと改善も出来ない地域の長老達。(そんな人はいない)?この状態がいつまで続くのだろう。そんな事はどうでも良い?その程度の住民達です。(ならお前がやれ)。そんなおバカはどんな面をして生きていけるのだろう?その事が問われる?関係ないと思われている。見てろ。ピカピカにするのは簡単です。ただしタダではもうやりません。その程度の事も誰も知らない。アホ達です。
ここはやり残した所。この草の様な植物は「藪蘭」(やぶらん)そう言われても多くは知らないが 親父もそうだった。この葉っぱは草ではない。この手入れが全くされず葉先が枯れ根元には枯れ葉が溜まっている。ここを綺麗に手入れするには数日掛かる。それも園芸のプロの応援が必要になる。そんな仕事を素人のオイヤンがやる?アホやのう?ご心配なく。いずれ手入れをします。しかしその時期は先になる。
この手前は雑草。しかしその奥は「藪蘭」これがこの街の市役所前の公園。しかも右は国道の歩道。多くの役所の人間も行き交う。近くのエリート校?の子供達も喚きながら通り過ぎる。しかしこの環境に見向きもしない。子育ての街?文化の街?元気な賑わいの街?何処が?その程度の問いかけもできない多くの人に何が出来るのだろう?
ここ手前の雑草が生えている所は一度掘り返して草の根の土を完全に落として地中に埋めているので土はフカフカ。と思っていましたがそうではありませんでした。ここを3本クワで掘って草を抜くには数時間掛かります。昨日時間が足りずにこのままになりましたがいずれここも見事に綺麗にします。偉そうに言ってもそれが実現するのは連休明けの週。それで充分です。
ようやく外は明るくなりました。親父の連休は公園の清掃から解放されて新緑の渓谷を遡ります。渓谷と言っても昔の街道。多くの人が歩いて荷車で往来した道は今では歩く人は殆どいません。狭い中央線もない道を車が駆け抜けるだけ。何でこの素晴らしい新緑の道を車の通行止めにしないのか?近くに立派なバイパスの道があるのに?行政(川西市)にはそんな考えは全くない。そんな街も知らない?
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