連休が始まる 連休はお呼びでない親父 明日は公演整備の仕事が終わる 明後日から風薫５月 心は如何かな 何も変わらない？明るく楽しく元気に行こう。

夕方になって雨は上がるが風が強くて落ち葉はすぐに溜まる。金は貯まらない。それでも足のフラつきも少しはマシになっている。椅子から立ち上がる時まだバランスを失うがそのうち間違いなく崩れ落ちる。足腰がそれ程に弱っている。親父が恵まれた体でそれだけは自慢の種だったがそれも賞味期限切れ。このままでは間違い無く健脚も自慢出来なくなる。昔の人の様には歩けないがその3分１（8キロ）は歩ける。

お陰様で掛り付けの内科医から高血圧、高血糖値をどんなに警告されても平然としている。しかし高齡者の多くは親父の様は健康体を持ち合わせていない。その大きな違いは健康に対する自己管理。小さい時親父とお袋に教えてもらった貧乏人が後ろ指を差されないで男々しく生きる生き方。それは自分の始末は自分でつけることに違い無い。その為にはどんなに侮られても負けない心意気。それだけは守り続けている。

昨夜来の雨で公演内ロータリーの通路には水が溜まっていた。ここは水ハケが良いので天気になれば直ぐ乾くが明日土を入れる。土を入れてやれば当全水も溜まる事はない。しかしここに水がたまらない様にするには相当量の土が必要です。バケツ２０杯？しかも土に砂利が多いほど良い。そんな土は簡単には手に入らない。この土は荒いこ砂利が最適。そんな土は明日中は無理だな。輝メロ。そうします。

これだけ水が溜まっても水ハケは悪くないのですぐ乾く。その前にここを自転車で乗り込むアホも空く無く無い．ここは公園の通路だから文句はねえだろうと開き直る輩もいたがこの先は階段。当然引き返しになる。その程度の事も分からない。そんなおバカともお分かれです。

ここは今日雨が降らなければ綺麗にした所。明日になる。明日ここを綺麗にすればまだ仕事は残っているが一先ず区切りをつける。ここを綺麗にしても誰も何とも思わない？そげん事は無かろう。（そんな事はない）？　ただ間違いなく今年の夏はここでブルーシートを敷いて涼を取るお馬鹿が出現する？それだけ綺麗になっている。それでもそんな事もどうでも良い。すぐに汚されるに違いない。

ここは国道の歩道。この先に交差点がありその左に市役所がある。市役所の幹部連中はこの場所が目に入らない？明日親父が最後の最後に綺麗に草を抜き落ち葉をかき集めて綺麗にする。この時点で行政の多くの言葉がいかにインチキかが証明される。しかし彼らはそれでも親父が綺麗にしたことに気が付く事は無い。

昨日尋ねたコロナ対策室。予防接種（ワクチン）が全てと思っている。環境に対する地味な取組み。免疫細胞の獲得。そんな事はどうでも良い。多くの市民もそう思っている。それがこの街の常識。その認識は大阪府下、日本全国共通です。そんな事もどうでも良い。親父のボヤキも明日まで。５月の時は爽やかな風が吹き抜ける？甘いな。ただそんな気持ちは何も変わらない。