今日は土曜日 1週間は早いな
見事な八重の桜もこれで見納め 昨日は思いがけなく公園管理の見事なプロの落ち葉の清掃作業を目の当たりにして「怒り狂って」いました。公園の落ち葉の清掃を何で親父に任せきりにしたの?そしてそんな公園管理のあり方を何時まで続けられると思ったの?そんな思いが込み上げると久しぶりに顔を見せてくれた管理者(指定管理所長代理)とは話をする気持ちは全くなかった。
ここは写真ではよく分からないが今日明るいうちにもう一度写真に撮ればこの作業がどれだけ大変か?そして公園から吹き出す落ち葉の対策にどれだけ役に立つかがよく分かる。公園管理者はそんな事は何も考えていなかった。それでオイヤンに怒られる?そうではなかった。
この管理者は公園管理の指定業者の実質的な責任者。公園の汚れを無くす責任者。全てをパーフェクトに対応は出来ないがオイヤンが8ヶ月近く作業をしても何一つ手助けをしてくれなかった。その事をオイヤンに言われても見解の相違は何も変わらなかった。
それでも満足する?訳がない。オイヤンの公園整備の仕事はもうすぐ終わるがその後の対応は評価される。誰に?それが問題とは思われていない。そうは行かない事も何も分かっていないに違いない。故郷佐伯の地域振興も全く同じに違いない。何故問題の解消が出来ないのか?それは単純でも肝心の問題が見えなければ(見る目がなければ)問題は変わらない。更に深刻な状況になる。それでも飯が食えると思っている。
| 固定リンク
« 阪神タイガース今シーズンの出遅れ ようやく2勝で優勝の可能性?0です。その理由?競馬で言うと落馬 関西のトラキチはそれが分からない。アホやのう。 | トップページ | 公演整備の仕事 最後は落ち葉対策 しかし公園の落ち葉はプロの出番 オイヤンが出る幕は無い トンデモナイ。 »
コメント