大阪造幣局の桜の通り抜けが始まる 3年ぶり?どんな人がどんな思いで眺めるのかな?これから始まる困難をまだ知らない。
今日綺麗にする「駅前公園」外の歩道の落ち葉。この落ち葉はホウキでかき集めて右の公園内に捨てられる様に窪地を作っているがまだその効果は確かめていない。その作業はオイヤンの仕事ではなくシルバーの叔父さんの仕事。しかしそんな合意は何処にもない。この落ち葉はシルバーの叔父さんの仕事?誰がそんな事を決めたのだろう?叔父さんが一人で出来なければ誰かが手を差し伸べる。その程度の事ができない社会になっている?
急に暑くなり昨夜はエアコンの送風スイッチを入れる。それでも風呂上がりの熱った(ほてった)体には「焼け石に送風」だった。今夜は送風器の汚れを落として冷風を浴びないといけない。ただこの暑さも今日まで。今夜の雨で平年並みの気温に戻る。ただ「5月の時」は近い。
心して掛かれ?何のコッチャ?故郷の地方創生?そんな事はどうでも良い?そんな故郷(地方、地域)が多くなっている。それでも誰も何も困らない?そんな訳はないだろう。知らないと言う事はそう言う事。しかしそれでも「そげんこつ」(そんな事)はどうでも良いと思われている?
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