コロナ感染対策いつまで同じ事を繰り返すの?も少し賢くなりなはれ。感染が拡大しても(爆発しているが)多くの自主規制は無視されている。
2日間やらなかった公園の整備。あまり綺麗にしすぎるとそれはそれで足元を救われると思ってお休みをいただきました。この場所をさらに綺麗にする。
綺麗にしてもその今が分からないアホも後を立たない。ゴミなし、汚れなし。仕事無しと揶揄していたアホ達はその多くが今どんな生き方をしているのか全く知らない。人が偉そうに振る舞える時は本当に短いがその事を何も知らないでおバカはいきている。今日もいい仕事ができたがいい加減アホらしく感じて早めに仕事を切り上げる。その帰り道、酷い仕業を目にする。ガキの板ズラ?
この場所は草むらだった。親父が一人で綺麗に2回しているので異変にすぐ気づく。この枯れた木の株にこのコンクリーとの角材を投げつけてその破片を散らしている。それも1回では無い。何度もこの角材を投げつけて喜んでいる。このバカはこの枯れた木の無念の思いをまったく知らない。どんな思いでこの木が植えられ愛されてそして枯れたのか知る由もない。己の生き方を重ねて見ろ。そんな気持ちはまったく無い。
この切り株は半分、近くの土に埋もれていたが親父に綺麗に掘り出されて日の目を見ているがそんな事を知る人はいない。この角材を投げつけられた枯れた木はどれ位こんな恥辱に絶えないといけないのだろう?明日綺麗にします。勘弁してやって下さい。
ここは公園のグラウン近くの楠木。公園整備が終わったら綺麗に掃いてやろうと思っているが一向にその日が見えない。ここを綺麗にするのは当全公園管理者の仕事だが彼らにそんな余裕は無い。余裕がなければ知恵を出さないといけないがそんな気持ちが役所の連中には無い。信じられない事にここを親父が綺麗にしても公園同様何のアクションも起こさない。それでも市民の怒りのブドウ?は何も無い。」
この薄汚れていた公園の通路の中も親父が綺麗にしても誰も何も反応を示さない。そんな反応はまったく想定外だった。2日間アホらしくなって(そうではなくて)自己満足の頭を冷やすつもりで色んな人と話をしたが考え方は何も変わらなかった。
これでも以前の汚い公園とはまったく変わっているがただそれだけ。ただそれだけでは何も変わらない。この場所が市民の健康の踏み台になってもその価値は見い出される事はない。健康の伝道師に杖を突いてもらっても分からないのだろう?そうだとしたらいよいよ出番だな。出川?やめなさい。そうします。😎
今日は京都市内でも15センチの積雪。池田の街では小雪が顔に吹きつけられるくらいでしたが親父は今年もパンツ1丁でコロナのワクチンも打たずに大寒の時を過ごしました。次は春は名のみの立春。そして雨水。啓蟄でようやく弥生3月。本角的な春の到来は選抜が始まるの春分。故郷佐伯では地域振興の種まきがどれくらい出来ているのだろう。その確認は本当に出来るのだろうか。後2月です。
今日は2日間休んでいる間に表面の土が乾いていた場所の手直しと地ならし。お見事です。自分で言うな。この庭は京都のお寺の庭に負けないと豪語していたがとてもとても歴史が違う。これからどんなに綺麗にしても手が掛けられる歳月は限りがある。そう考えると佐伯の地域振興は夢のまた夢に違いない?昨日、佐伯葛(かずら)港の目の前の島(大入島)の現役引退の佐伯観光案内の親父と夢を語り合いました。
大分県佐伯市を知らない人は多い。大入島オルレ(韓国版ハイキング)を知らない人は殆ど。大入島の魅力は何も無い?そんな事は無いだろう。それも自分の足で歩いてみないと分からない。島一周の道はサイクリング出来る。民宿は?何も知らない。そんな話が出来るのだろうか?
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