左足の痺れは改善しているが腰の(左右)の鈍痛は湿布(ハリックス55)では駄目 どうするの?大股で歩く。それでも駄目。整備した運動場でジャンプです。
これだけフカフカの運動場(うんどうば)はそう簡単には造れない。その事をこれからしばらくの間一人占が出来る。間違い無くしばらくの間。その期間は腰の痛みが消えるより先になるに違いない。この公園の1角を動き回るだけで間違いなく腰の痛みは消える。その事が実証出来ても実感出来る人は皆無かも知れない。医者要らずのすばらしい健康ランド。銭湯も卒業しても何も困らない。ざまー見ろ。
明日(今日)はおバカが投げつけた木の株の廻りを綺麗にする。どんな形になるかその形を見ても何も感じないに違いない。その程度の生き方をコロナのウイルス菌は嘲笑うに違いない。大阪もそんな危機感は何もない。「感染予防に努めましょう」そんな呼びかけ、注意喚起で新型コロナの感染爆発は止まる訳が無い。では如何する?その程度の問いかけもしない市役所。市民。オミクロンでは無くおバカ達。
コロナの感染対策は早期発見。早期治療。その医療体制を作れないとしたらこの感染爆発は春まで続く?そんな状態には成らないと思われている?親父はワクチン接種はしていないが盛り場には足を運んでいない。それでも感染の可能性はある。
その事が尤もらしく語られるが彼等は確率論を学んでいない?そんな事は無いだろう。報道の仕方がおかしい事を知らないだけだろう。その責任は誰が取るのだろう。誰も取りません。それ位の事を考えなはれ。そうで無いと生きて行けないよ。正しく恐れなはれ。
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