正しく恐れる?どう言う事?そんな事は分かっていると言われる。ほう。
全国的に新型コロナウイルスの感染爆発(拡大では無い)を発生して今月末には日常の生活が一部制限される?
ところがそんな情報は全く報道されない。親父の住んでいる大阪北摂の人口10万足らずの街でもそんな危機感は全く無い。
児童見廻りの安全パトロール車が「不要、不急のお出掛けはご遠慮ください」と呼び掛けるだけ。こんな呼びかけでは何の役にも立たない。
その程度の報道は全くされない。この街でこの地域でどれだけの人がコロナウイルスに感染してその重症者の感染経路は多くが市中感染?
そうだとしたら誰もが外出を控える?訳が無い。用があるから出かける。急ぎで無くても。その程度の事が役所の担当者は分からない?
この街のコロナ感染対策がどれだけの物か?(万全なのか)そんな事はほとんどの市民が知らない。
それでも多くの市民は何も困らない。そんな生活は今回も続けられるのか?そんな見通しは地元の医師会でも出来ない。
地元の医療体制のお粗末さは信じられない事に多くの市民は知らない。その事はコロナウイルスに感染しても高熱で苦しまないと分からない。
親父は今日も公園整備に出かけるが今日は鼻水も止まり無風快晴。仕事が捗る(はかどる)。
しかし今日は土曜日。公園のグラウンドだけで無く親父が整備している公園の中迄走り廻る。(そんな舐めたマネはさせないが。オイオイ。)
親達はそんな子供に注意は全く無くコロナウイルスの感染など全く気にしていない。市役所の注意喚起も全く無い。これでコロナ新型ウイルスを何処の誰が正しく恐れているのだろう?そんな問いかけは全く無い。どうでも良いと言う事だろう。そうでは無い事を知るのは何時?
そんな事もどうでも良いと思われている。関西のコロナ感染者は公表されている数字の5割増しだとしても社会活動は何も変わらない?そんな事はあり得ない事をまだ実感していないと言う事だろう。報道の責任は地に落ちている。
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