コロナ新株「オミクロン」感染爆発の対策は「生き方を舐めるな」厳しい言葉だけどそれだけの覚悟も求められていない?
寒い1日だったけれどこの枯れた木の切り株に投げ付けられていた医師とその破片は見事に跡形もなく綺麗にする。これだけ見てもそんな様相は何も分からない。近くで遊んでいる幼い子供の相手をしている親父がバットを手にして近くでボールを探しているので声を掛けると開き直る。親父に注意をされたのは近くの看板ボードにボウルが強く当たったから。親父は最初は丁寧に言葉を掛けた。
ところがおっさんは無礼な態度を取る。親父がシルバーか市役所の非正規の公園整備のおっさんと思ったのだろう。親父方注意をされた事が気に入らなかった。返事もしない。親父から強い口調でもう一度言われた言葉に開き直る。子供も母親も居たので面子(メンツ)もあったのだろう。名前を聞かれたのでもう一度恥をかかされる。「人に名前を聞く前に自ら名乗れ」こうなると親父からひどい言葉を浴びる。
「公園でバットを振ってはいけない?他もやっているでは無いか」よく聞かされる言葉。看板にボールを当ててそれは無いだろう。親父の剣幕に子供も母親も素知らぬ顔で立ち去る。しかし旦那は常識が無かった。親父からトドメの言葉を浴びせられる。
「会社員?会社の恥を晒すな」ここで喧嘩になるところだがそこまで言われると勝負あり。アンタは何者かと聞かれて「この街の主」と啖呵を生きる。確かに。そうで無いと(そんなものは何も無いが)こんな仕事は出来ない。そろそろこの仕事も終わり?どうだろう?
本当に綺麗になりました。しかしこれでもすぐに汚される。それでも間違いなくもっと綺麗になる。そして何もしないアホ達に簡単に汚される。そんな奴らにこの場所が綺麗になっているのは親父のお陰とは何も思われていない。それで上等。ただ何時までもそんな生き方は通じない。その事が身近に感じられる様になっても関係無いと惚けるのだろう。
これはフラッシュの写真。明日は雨模様だが雨が降れば小雨でも公園整備の仕事はやらない。何で?当然でしょう。こんな誰からも感謝されない仕事を雨に濡れながらやる程間抜けでは無い。昨日汚された落とし前は倍にして返す事ができた。明日は雨なら大阪梅田です。
明日は日曜日でも大阪駅の人の往来は激変はしない。東京や日本各地の繁華街はどうなのだろう?流石にお店の商売は激変。その原因は仕方がないと諦めが肝心?それ程の余裕が何時まで続くのだろう?そんな危機管理も出来ない?
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