まち、ひと、しごと、創生戦略が何も進まなくても誰も何も困らない 嘘でしょう?現実を見れば分かる。その程度の事も全く報道されない
東大阪市町前の大型スーパーの解体?この事実は全く知らなかった。そんな事もどうでも良い?ここは関西モノレールが大阪門真から南下して大阪府南部の近鉄の路線と合流する?いつになるのかはネットで調べれば分かる?ただ直接関係がなければそんな事はどうでも良い。
その程度の事だろう。その程度の地域活性化が行われている。しかしその事業費負担は半端でない事も多くの大阪府民は何も知らない。その程度の事も誰も問題だとは思わない。どうしてだろう?直接関係がなければどんな税金の使われ方をしても関係ない?その程度の生き方をしている。その事を思い知らされる。だからどうしたの?知らないと言う事はそう言う事です。関係ねえだろう?そんな声すら聞こえない。
しかしいくら何でもこれはあかんやろう。市役所前。近くには大阪中央図書館がある。この立派な図書館に来た時はこれほどひどい景色では無かった。今整備している池田市役所前の公園でも大差はなかった?その公園を8月から綺麗にしたが市役所の担当部署の関係者は当然、市役所の幹部達から何の支援も受ける事はなかった。それ以上の酷い道路管理。この市役所の幹部達もこの状況はこれで何も改善出来ない?
この落ち葉を綺麗にかき集めて草を刈り綺麗な歩道を何故角をしないといけないのか指導も監督も出来ない市のまち、ひと、しごと、創生戦略。昨日はその企画書「第2期東大阪市待ち、ひと、しごと、創生総合戦略」のペーパーを担当企画の統括から貰って喜んでいた。その後、この道を歩いて愕然とする。言葉を失っていた。何と言う無様な道路管理。市長はラグビーだけがこの街の顔(花園ラグビー場周辺)?とでも思っているのだろう。
我が池田の街も汚いがそれ以上だった。掃除の形跡が見当たらない。この街はこんな場所を歩く人はいない?しかしこの道はこの街の南北を貫く幹線道路。この先には多くの人々の生活がある。そんな道を歩いて生活をしている人には一人も出逢う事はなかった。たまに自転車がすり抜けていく。その人達も声をかけていく余裕のある人は一人もいなかった。その程度の街づくりをしている。バスも通らない道。その理由はこの先の狭い道で分かる。
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