見事な公園が完成する。しかしまだ1月は掛かる?今年一杯か?それでも公共放送も注目しない。それでも全く関係ない
この場所は親父が綺麗にして要る所。落ち葉はまだ綺麗に取りはらわれていないが以前に比べると大違い。そんな事を知りながらこのおばかはこの悪戯をやめない。親父にとってどうでも良い事だはどの程度きれいにすれば止めるのか?これは検証に値する。アホやのう。
今日はこの程度きれいになりました。素晴らしいと言いたい所ですがまだまだ砂の入れ方が足りない。これだけでもバケツ10杯と大きな石が土台を固めている。この後にバケツできれいな土をさらに10杯入れる。それでもこのおばかは缶の投げ捨てをやめないに違いない。
そんな気がする。その程度の無様な生き方をしている。後10杯の土を入れるとこの辺りも本当にきれいになる。後は缶を手前に並べるだけ。それでもやめないに違いない。どうする?これだけきれいにすればどんどん放りこめ。この心が腐る。カナ?無視して缶を拾えばそれはそれで愉快に違いない。ここは一段高くなっている公園のひな壇。雛祭りまでどう変わるのかな?見ものです。
これから公園は1年で一番華やかな時を迎える。8月から始めた公園整備の仕事は誰も手伝ってくれなかった明日で4ヶ月の区切りを迎える。だんだん親父の出番は少なくなるが皆無にはならない。その対策も誰が考えていない。多くの子育てのママさんがやってくるが誰もそんな事は気にしていない。その程度の公園になる。それはそれで仕方の無い事かもしれない。
| 固定リンク
« 立憲民主の代表選挙 候補者の演説盛り上がらず?読売から言われたくないね 読売は政権の広報誌だろう | トップページ | コロナ太り?そんな身分の人もいる?公園で見る人はそんな人はいないけれどおばかは多い コラ »
コメント