コロナ太り？そんな身分の人もいる？公園で見る人はそんな人はいないけれどおばかは多い コラ

公園で見るお馬鹿な人？そんな人は居るのかね？とぼける貴方。貴方もそんな事はどうでも良いと思っている。親父は？もちろん無視しているが一番のおバカはこれだけ公園の隅に落ち葉が溜まっても見向きもしない人？それは違うでしょう。

ここは一度熊手で全てを掻き出してもう一度石を並べ返す。そんな仕事をしていても足を止める人はいない。ごく一部の人が足を止めるがそんな石の並べ方では駄目と助言出来るひとはいない。ではどうするの石を並べて高さを揃えてその上に土を被せて足で踏み締める。

その手前にスコップで凹地を作る。その幅は５０センチ以上。そこの落ち葉がたまり熊手で簡単に掃ける。その作業を明日する。そんな知恵は公園管理者にも無い。貴方にも無い。公園の落ち葉は多くはそこに溜まる。この外は歩道。その歩道の清掃は誰がしているの？そんな事はほとんどが知らない。その多くは尤もらしい事を口にしながら歩いている。彼ら彼女らが一番アホ。そんな事は誰も思っていない。

貴方の様な仕事は出来ない。色んな人から口にされた言葉。その意味がやっと分かる。親父が考えている（考えていた）事はそんなに難しい事では無かった。こうして汚されたゴミは拾う。その当然の事が当然では無かった。きれいにしてもこうして汚される。

だからきれいにしても駄目。そうでは無いでしょう。踊る阿呆に見る阿呆。同じアホならおどりゃな損。誰もそんな踊りはしない。見向きもしない。ところがそうでは無い事をいずれ思い知る。汚れたらきれいにする。それがお掃除です。その程度の事が分からない？アホ達です。

今日はこのゴミの小山を全て片付けました。大きな穴を掘ってその中にゴミ入れ土は周りに広げました。それでも余った土は例の所にまきました。例の所？間抜けが空き缶を捨てる所。見事にきれいになりました。それでもこの右に大きなゴミの山が出来ている。

隣のこのゴミの山も明日にはきれいに姿を消す。

左に穴を試しぼりしているので明日はこの穴を広くしてその穴の中に今日と同じ作業をする。見事にきれいになるしゴミは地中に埋められ土に帰る。このアーチの表示は明日作業する前に子供が嵌らない様にしている。賢い仕事とは常に先先を見据えた作業。そんな仕事は多くができない。

地方創生。地域振興。佐伯が日本一になれる。ヤクルトの教訓はどれだけ生かせるのだろう？読売はその事をどれだけ学んでいるのだろう？それは過去を学べば見えてくる。えげつない看板選手の引き抜き。今年のオフにはどんなオファーが待っているのだろう。

金満の批判は屁とも思わず札束が乱れ飛ぶ？溝にどんどん捨てろ。今年の読売ジャイアンツはまさにそのもの。そんな球団経営は来年もまかり通る？信じられない。しかし政治の世界でも全く同じだろう。どんなに批判をしても政治の世界も同じ。自民党と公明政権が来年も続く？のかな。続くらしい。それ程の余裕がどこにあるのかな。地方も都会も何も困らない。そんな報道は全くの幻です。何も知らないだけ。

ここはこんなにきれいにする予定では無かった。もっと草を残してこれまでの公園の面影を残す。それに拠って他の場所の草を剥ぎ取ったところとの違いを見える様にする。そう考えていた。ところがその思いが途中から変わる。ここが一番きれいになる。

これだけきれいになれば公園の整備に区切りがついた時、ここは格好の市民の憩いの場所になる？ブルーシートを敷いてお弁当を広げる家族連れが多くなる。それは決して本意では無い。ここはそんな場所では無かった。しかしこれだけきれいになればそれは無理な話に違いない。

そして汚される。その清掃は誰がやるのだろう？そんな事は誰もやらない。ひどいアホはここでバーベキューをして酒を飲む。それは駄目だな。公園管理者にはその事はまだ伝えていない。この場所はこれだけきれいになればそれは無理な取り決め？そうかもしれない。看板を立てる。

 

ここは明日の為に隣のゴミの山のゴミを入れる穴。この穴をもっと広げないと多くのゴミはこんなもんでは足りない。その穴の試し掘りも済んだので明日は楽勝です。問題は天気。天が味方をしてくれれば師走の風は心地よく吹き抜けてくれるに違いない。