地方創生 地域の活性化 地域振興 まち、ひと、しごと、創生戦略の欠如は何故 その原因を誰も知らない?嘘でしょう
市役所と池田土木事務所の前の歩道。銀杏の葉っぱと銀杏(ギンナン)の実が踏み潰されている。しかし今年は例年市民の苦情で綺麗に取り払われている汚れがそのマンマ。マンマミーヤ?そんな冗談は聞こえず澄ました顔で平然と役所の人間も池田のおバカな市民が何も気にせずに歩いている?
この銀杏の悪臭と何とも言えない滑りやすいヌメリ飯は全く無い。明日は土曜日、そして明後日は日曜日。この状態が来週まで続く?もっと多くのギンナンの実が落ちて路上の落ち葉は風で舞い散る。それでもこれが秋の告知?おバカな役所の管理者と池田の市民はその程度の感覚も無い。
偉そうに言うならアンタがやれ?親父は公園の中を一人で綺麗にしている。ここまでやる余裕はない。あってもやらない?如何して?それは公園の整備で思い知らされている。8月から綺麗にしている公園が本当に綺麗になるには年を越す。これは思いがけない事でした。
親父が最後まで1人でこの公園を京都の庭に負けない庭にしたら彼らはどんな面をするのでしょう?舌を出して笑っている?長渕剛の歌ではあるまい。恥を晒して言い訳をするのだろう。そんな(こんな)仕事が全国何処を探しても無い。恥知らずな生き方をしている。その事を思い知らされている。
今年は銀杏のみも豊作?しかし色は黄色から茶色に変身している。それは何を暗示しているのだろう?それは何もわからない。おバカな行政は国も地方も同じ方向を向きながらコロナで収入が減少したその補助金のバラマキ。誰もそんな事は考えていない。それはあなたの個人的な意見。多くの人からそう言われてその気になっていたがその事がマヤカシである事にやっと気付く?その根拠をこの後丁寧に記述する。
これだけ歩道が汚れても行政の管理者は見向きもしない。それは如何して?彼らは信じられない事に明るい日中にこの現場を見ない。見るのは朝の時間だけ。それでもこの道を歩かなければこの現場を知る事はない。地方創生、地域振興、地域の活性化、まち、ひと、しごと、創生戦略も全く同じ。
その状況に輪を掛けてSDGs,地域再生、ウイズコロナ、新資本主義構想。一つの事も徹底して行えない行政に教えを請う事は何もない。ならば如何する。自分の目で確かめて問題を解決する。そんな事が出来る訳がない。それが固定観念。プロ野球の世界ではそれが既に証明されている。
昨年のビリチームがリーグ優勝をして日本一になる。そんな事も読売は何一つ学ぶ事をしない。こんな親会社の新聞テレビの報道ニュースがまだまだ注目される。そう思われている。ところが知らないという事は他にもある。年末恒例の紅白歌合戦。ジジババ達が楽しみだと言われればこれは完全なブラックジョーク。
制度がこれ程に壊れても他に楽しみはない。地方は創生どころか崩壊する。(既にその現実は北海道の観光名所に行けば分かる。いずれ中国資本に食い尽くされる。そんな事実(これは幻ではない)は多くの国民すら知らない。親父も知らない。地域が崩壊すればどんな時代がやってくるのか?農業が崩壊する。林業が崩壊する。漁業も同じ。そんな危機感は何もない。そんな生き方がいつまでも出来るのだろうか。
その答えを求めていたが国の出先機関は関西にはない。地方創生の国の旗振りは内閣府。その出先機関は関西ではない。関西になければ全国何処にもない。そのコンセルジュ(案内人)は関西では近畿財務局の総務課長。そんな幹部に細かい話が聞ける訳はない。ところがその担当部署の担当者でも面会の約束が取れなかった。電話以上の話はあなたからも提供してください。この言葉で全てが飲み込める。ホンマかいな。
ここは昨日綺麗にしたところ。それでもこの手前右側にあるベンチでは若いカップルが楽しげに親父がうんだりするような笑い話が絶えなかった。だから如何したのというおバカが少なくない。常識があれば場所を変えて会話をするだろうと思っていた1時間以上を近くのベンチに座り話をしていた。それほど気になるのなら親父に清掃作業を止めれば良い。確かにその通り。その程度の仕事で止める。
間違いなくこの場所はこの程度の清掃では缶は投げ込まれる。ただそのおバカな行動はいずれストップが掛かる。誰から?それはあなた天の神から?アホやのう。そんな事をまだ信じている?これはそんなレベルの話では無い。昨日楽しげに語り合っていた若者同様悲劇の幕が下りる時はそう遠く無い。そんな事も如何でも良い。そんな公園整備はしていない。缶の落とし込みはまだまだ続く。その対策は出来ている。
この落ち葉も熊手で簡単に掃ける様に土を掘り出して低くしている。1日でこれだけ溜まればもっと低くしても良い。ここは草が生えていたので落ち葉も目立たなかった。風が吹けばこの落ち葉もこのコンクリートの仕切り板を乗り超えて左の通路を汚す。その清掃は月、水、金。その対策はこの場所を深くすれば良い。ただその段差は5㎝前後。それ以上深くするとこの板に座る人が用心しないといけない。そこまで考えてこの場所を綺麗にしている。ガタガタ言わせない。
このドングリの実が全て落ちてしまうと師走の時が始まる。今年の師走はどんな思いで過ごすのだろう?気になっていたこのホームページのログインのやり方も新しくなり問題をクリヤー。今まで以上に訪問者を増やして地方創生のカリスマの地位を固める。アホか。
その成果を出すのは難しい事では無い。故郷大分県佐伯市の地域振興は日本各地の何処にも負けない精鋭が揃っている。ホンマかいな。その事が証明されれば大分県佐伯市は全国から視察団が列を成す。うそだろう。あっと驚く為次郎?古いな。上等です。
新しくても古くても問われる事はただ一つ。大分県北部の中津市には青の洞門がある。知らないだろう。そのトンネルはノミのみで禅海和尚が30年の歳月を掛けて完成させている。佐伯はその偉業を3年で達成する。完全なフェイクニュースだな。確かにそうです。オイオイ。
今日は色んな人と話をして公園整備の仕事はゴミ袋をもらっただけだった。その程度で充分です。それ以上の話を聞く事が出来ました。明日から今日学んだ事を実現すれば良い。大分中心部の人の流れを南に向ける。その宣伝活動は意外な人が教えてくれる。内緒。
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